半田市議会 1990-12-17 12月17日-05号
3目図書館、博物館費 884万 9,000円の追加。 6項3目学校給食費 1,380万 6,000円の追加のうち、2節、3節、4節、7節につきましては、いずれも給与改定等によるものでございます。 以上、歳入歳出補正予算は、歳入歳出いずれも4億 1,211万 4,000円の追加でありまして、収支の均衡を保っております。 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
3目図書館、博物館費 884万 9,000円の追加。 6項3目学校給食費 1,380万 6,000円の追加のうち、2節、3節、4節、7節につきましては、いずれも給与改定等によるものでございます。 以上、歳入歳出補正予算は、歳入歳出いずれも4億 1,211万 4,000円の追加でありまして、収支の均衡を保っております。 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
次に、美術博物館の建設について伺います。美術博物館検討委員会の答申を受けて3年余り経過し、現在は建設推進委員会にて基本計画の検討中と伺っておりますが、完成までの計画年次はどのようになっておるか、伺います。また、展示品の購入計画についても伺います。
以上、視察報告を申し上げたわけでございますけれども、よくオペラが総合芸術と言われるように、美術と音楽と演劇は本来一体的なものであるはずですので、文化的都市づくりを目指す本市といたしましても、美術博物館の構想に合わせて、音楽面でも岡崎独自の、市民が誇れる拠点の建設構想を打ち立ててもらえないものかと切望いたします。この点についての御見解をお伺いし、1回目の質問とさせていただきます。
ただ一つございますのは、一つあるということよりも一つ生まれつつというんですか、発想の段階、構想の段階ではございますが、中央総合公園にこのたび第2次的に設置いたしますところに美術博物館、これに対しましては、まず収蔵庫を考えたいということをたびたび議会にも申し上げておったわけでございます。
また、中小企業対策や工場誘致の促進、都心型複合拠点施設“ハイコンプレックス21”計画の推進、さらには教育文化面では、六ツ美地域新設中学校の完成、地域文化広場の整備、美術館・博物館建設事業の推進、大学設置検討 100人会議を踏まえました幅広い大学設置の方向を探るほか、市庁舎周辺の整備など大型重点事業の着実な展開も図ってまいりたいと思っております。
25節積立金のうち美術博物館建設基金積立金は、美合町の太田貴代子さんから5万円、大西町竹下照子さんほか2名の方から3万円の寄附がございましたので、これの積み立てをするものと、積立金の利子収入の増額によるものでございます。また、美術博物館資料積み立て基金につきましては、利子収入の増額によるものでございます。
それから内外から高い評価を受けております三世代宅地供給事業、これの推進、東岡崎駅周辺とリバーフロント構想の調査研究、それから次の御質問の中にもございます市民病院の移転新設の問題、それから福祉の窓口、あるいは拠点となる福祉会館の移転新築、それからさきの御質問にもございました“ハイコンプレックス21”構想の推進、公共地下駐車場の建設推進と駐車場案内システムの導入、六ツ美地区への新設中学校の建設、それから美術博物館建設事業
この純剰余金のうち5億円を財政調整基金として積み立てる一方、大型プロジェクトの円滑な推進のため、市民球場建設基金、美術博物館建設基金、公園施設整備基金、都心型複合拠点施設事業基金、さらには新病院建設基金へ15億円を積み立てるなど、予算の効率性を配慮して、最小の経費で最大の効果を目指した健全な運営に、適正な予算執行をされた決算を高く評価する。
3目 図書館、博物館費122万 6,000円の追加は、13節 委託料で、亀崎図書館分館の開館に備え、図書1万8,000冊を搬送するための費用の計上でございます。 4目 青年の家管理費20万円の追加は、18節 備品購入費で、寄附金によりビデオカメラ及びモニターテレビを購入するための計上でございます。 8目 社会教育施設建設費は、財源補正でございます。
一方、社会教育施設につきましては、図書館、博物館、空の科学館、体育館、福祉文化会館の建設費など、時の大きな課題の解消を図った年度では当然にその構成比も高くなっております。参考までに、59年度から元年度までの決算額で教育費の経常経費に占める構成比を申し上げますと、59年度が15.3%,全体の構成では30.9%でございますが、15.3%になっております。
同時にお尋ねしたいのは、臨職の中で一定の資格、またはそれに準ずる知識・経験を持って、一定期間の雇用として幼椎園の園長6名、博物館長を採用しています。私は、なぜ園等の最高責任者を臨峙職員で充て、園及び職員を管理監督させれるのか、理解ができません。私は園や館等の職員の中から、その職にふさわしい人を人選し、任命すべきではないかと考えます。
そのほか、地域住民のコミュニティー活動、あるいは社会教育、文化活動の拠点となります学区市民ホームだとか、あるいは現在整備がされつつあります学区こどもの家、こういったものの施設整備、あるいは子供の創造性を豊かにし、親子の触れ合いを深める岡崎地域文化広場、特にこの中にあります世界子ども美術博物館等、ユニークな施設を建設してきておるわけでございます。
地域文化広場の駐車場につきましては、図書館、博物館の方に45台、体育館の方に115 台、花の木広場に100 台、合計260 台の駐車場の用地がございます。
教育文化施設の整備では、小中学校の校舎の増改築や柔剣道場の新設、また六ツ美地区の新設中学校用地の造成、早期建築に向けまして、美術館、博物館や収蔵庫部分の基本設計、実施設計を進めてまいります。
美術博物館建設基金に2億 2,000万円を積み立てさせていただいたものでございます。 引き続き、歳入の御説明を申し上げますので、4ページまでお戻りいただきたいと思います。1款市税、1項市民税の法人分でございますが、今回の大型景気、依然として堅調でございまして、企業収益も増加傾向にございます。3月分の申告納付分も考慮し、2億 5,622万 8,000円を増額補正いたすものでございます。
それから、プラネタリウムでございますが、これは中根議員さんは御承知がないかもしれませんが、実は世界子ども美術博物館をつくるときに、議会とも御協議申し上げまして、プラネタリウムを生むべきか、ここで違うものをつくるべきかという御協議の中におきまして、プラネタリウムが近隣にずっと出てまいりましたので、ひとつ違ったものをつくれ、こういうような御希望もございまして、あそこに世界子ども美術博物館をつくったわけでございます
について日程第22 議案第28号 平成元年4月分から同年7月分までの扶助料に係る加算の年額等の特例に関する条例の制定について日程第23 議案第29号 半田市農業共済基金条例の廃止について日程第24 議案第30号 半田市市税条例の一部改正について日程第25 議案第31号 半田市手数料条例の一部改正について日程第26 議案第32号 半田市立図書館条例の一部改正について日程第27 議案第33号 半田市立博物館条例
について日程第29 議案第27号 半田市職員旅費支給条例の一部改正について日程第30 議案第28号 平成元年4月分から同年7月分までの扶助料に係る加算の年額等の特例に関する条例の制定について日程第32 議案第30号 半田市市税条例の一部改正について日程第33 議案第31号 半田市手数料条例の一部改正について日程第34 議案第32号 半田市立図書館条例の一部改正について日程第35 議案第33号 半田市立博物館条例
特に視察、あるいは見学の多い施設は、地域文化広場の図書館博物館や空の科学館、体育館で、その博物館は、昭和63年度の見学の件数では市内27件、市外61件、計88件であります。
御承知のように、現在、博物館で常時1台展示していただいておりますが、2005年には中部新国際空港の開港が予想される中で、本地域は世界の玄関口となると思われます。このような将来の状況を踏まえ、なるべく数多くの台数を常時展示できる方法などを検討してまいりたいと思います。