4379件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一宮市議会 2024-06-26 06月26日-05号

しかし、能登半島地震の教訓からも、近い将来の南海トラフ地震備えて、防災地震対策上下水道事業会計予算だけで考えるのではなく、市全体の課題として整備する事業と考えます。 6月20日のこの6月議会建設水道委員会請願書第5号の審査当局の説明は、水道事業老朽化対策に対する補助金について、様々な活動を行い、今後も粘り強く行っていくとのことでした。

日進市議会 2024-06-17 06月17日-04号

◎加藤生活安全部長 南海トラフ巨大地震被害想定に基づく想定死者数から判定して、多数の遺体の安置場所が必要となる可能性は低いと想定をしております。 しかし、避難所などとして利用していない公共施設もしくはこれに準ずる施設に安置することとしております。これにつきましては警察とも協議して設置してまいります。 

常滑市議会 2024-06-14 06月14日-03号

3、防災危機管理課職員現地に派遣したが、現場の状況等から南海トラフ地震防災対策推進計画は大丈夫か。 4、現地では水道の普及に時間を要している地区もあるが、原因は何か。また、本市では同様の地震発生した場合、考えられる課題は何か。 5、非常時において簡単に消火栓等に設置できる応急給水栓を各区に常備すべきと考えるがどうか。 

一宮市議会 2024-06-07 06月07日-02号

一宮市においても、発生が危惧されている南海トラフ地震に対する備えが重要です。 大規模地震発生した際に、水道水の供給の根幹である浄水場配水場、そして水道管が損壊した場合、復旧に相当な時間を要すると思いますが、一宮市の地震対策及び耐震化率はどのような状況になっていますか。また、全国平均愛知平均と併せて教えてください。

日進市議会 2024-03-25 03月25日-06号

南海トラフ地震がいつ起こってもよいように、これまで以上に日進防災減災強化が図られているか、そこも大きなポイントです。 そして、従前から言われている地域共生社会に向けた取組の基本である地域活動市民活動への支援も不可欠です。 その上で、日進まちづくり基本である総合計画に掲げた「人とみどりを大切にするまち 日進」というビジョンに向かう予算措置となっているかも予算審査の焦点でした。 

一宮市議会 2024-03-21 03月21日-05号

これに対し、当局より、本市名神高速道路東海北陸自動車道などの高速道路ネットワークや国道22号などの幹線道路が充実し、名古屋市や岐阜市のみならず、東京、大阪、北陸方面も含めた日本全国とのアクセス拠点であり、高い交通利便性を生かした物流や豊かな自然環境を生かした子育て、発生が危惧される東南海地震等に対する防災の観点から立地検討してまいりたいとの答弁がありました。 

一宮市議会 2024-03-07 03月07日-04号

一宮市においても、南海トラフ地震等による液状化地震動での甚大な被害が危惧されており、大規模災害備え防災力強化必要性を改めて受け止めているところでございます。 令和5年12月定例会でも防災について一般質問させていただきましたが、震災直後の今だからこそ、令和6年能登半島地震から考える防災対策について質問させていただきます。

田原市議会 2024-03-05 03月05日-03号

南海トラフ地震では、高知県室津港の隆起を漁師が記録されていました。1707年宝永地震では180センチメートル隆起し、147年後の1854年、そして1856年の安政南海地震です。そのときは120センチメートル隆起し、90年後、92年後の1946年、東南海地震が起こり、そのときは115センチメートル隆起したとのことです。

日進市議会 2024-03-05 03月05日-05号

能登半島地震に関し、既にほかの議員の方からも質問がなされており、重複する部分もあるかと思いますが、この発災本市がこれからどのように関わるのか、また、既に対応されていると思いますが、将来発生が予想される南海トラフ地震への備えについてもどのようか、やはりこの機にお尋ねしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 

一宮市議会 2024-03-05 03月05日-03号

また、今後、近いうちに南海トラフ地震が来ると言われ、誰もが以前より危機感を感じていることかと思います。今回は災害についてたくさん課題がありますが、3つに絞って質問させていただきます。 愛知県が実施した南海トラフ地震被害予測調査によれば、被災市町村内の医療機関で応需困難な患者数は、入院で約6,300人、外来で約5,100人になると予測されています。

田原市議会 2024-03-04 03月04日-02号

近年、毎年のように全国各地自然災害が頻発しており、南海トラフ地震発生による被害が危ぶまれる本市においても、決して災害を他人事にはしてはいけません。 こうした中、本年度、「うるおいと活力あふれるガーデンシティ~みんなが幸せを実現できるまち~」を将来都市像とする第2次田原市総合計画の策定が進められています。

一宮市議会 2024-03-04 03月04日-02号

一宮市は今回の被災地とは地理的な条件が異なりますが、南海トラフ地震発生が懸念される中で、一宮市ではどのような災害リスク想定されているのでしょうか。 また、能登半島地震では、災害発生当初から特に水の不足、トイレ使用環境が深刻な問題として挙がっていました。避難生活においても、飲料水をはじめ生活に水は不可欠です。災害時における水及びトイレの確保について、市としての見解をお尋ねします。 

瀬戸市議会 2024-03-04 03月04日-04号

本市における南海トラフを震源とする巨大地震被害想定は震度5強から6弱とされており、本市が全市的に避難所を活用する状況下においては、近隣地域には甚大な被害が生じていると予測されます。そのような状況下では、電気、水道道路等のインフラは壊滅的であり、消防各種医療機関も混乱し、数日間は苛酷な状況になると予測されます。