日進市議会 2024-07-03 07月03日-05号
本議案の日進市立米野木台西保育園の指定についても、非公募とした理由に至る過程で指定管理者審査委員会の委員の皆様の現地見学を実施した上で意思形成や承認の過程があったこと、また、保育施設の運営・整備に関する計画策定についても、パブリックコメントや保育運営協議会の委員の皆様など関わられた皆様の様々な意見を集約の下、策定されたものであったと判断いたしております。
本議案の日進市立米野木台西保育園の指定についても、非公募とした理由に至る過程で指定管理者審査委員会の委員の皆様の現地見学を実施した上で意思形成や承認の過程があったこと、また、保育施設の運営・整備に関する計画策定についても、パブリックコメントや保育運営協議会の委員の皆様など関わられた皆様の様々な意見を集約の下、策定されたものであったと判断いたしております。
あわせて、区画整理促進調査事業に関し、組合施行の土地区画整理事業の事業化を目指す地元組織の尾張一宮パーキングエリア周辺区画整理協議会が設立されたことなどの報告がありました。 次に、委員より、スマートインターチェンジ設置に向け、7月に要望活動を国へ行うとのことだが、令和5年度に準備段階調査の着手が見送られたことを踏まえ、令和6年度はどういった内容で要望を行うのかとの質疑がありました。
その後、委員から議案第44号に対する附帯決議案が提出され、その主な内容は、知多横断道路からの緊急車両退出路工事費について、今回の増額補正に至った経緯を丁寧に精査し、今後、関係機関が複数の場合の協議方法の確立方針や再発防止策を議会に示すことでありました。 附帯決議については、質疑、討論等はなく、採決の結果、全員賛成により附帯決議を付すことに決しました。
そのほか平成元年度には、福江市街地活性化に向けてまちづくりワークショップを開催し、校区のまちづくり推進協議会メンバーに加え、福江高校の生徒にも参加いただき、若者目線の意見を頂いております。
昭和48年9月、愛知県下で初めて田原市で国のモデルコミュニティ指定を受けてコミュニティ協議会が設立され取組が始まったことは、皆さんも御承知のとおりだと思います。
◎蟹江都市整備部長 香久山三丁目地内の通過交通対策につきましては、ゾーン30のエリアにおいて歩行者や自転車の安全な通行を確保するためのハンプや狭窄などを計画しており、公安委員会との協議と並行して設計を進めているところでございます。 また、名古屋市との境界に設置してある大型ブロックの撤去につきましても、名古屋市との協議を行っているところでございます。
条例定数の削減については、消防団と令和4年度から2年間協議を続けてまいりました。 今回条例定数を削減する主な理由は、先ほど申し上げました、基金に毎年支払う掛金を実員数に見合った支出とすることで、必要以上の財政負担をなくすことを目的としており、定数を削減することで実員数の増加を抑制するものではありません。
◆2番(ゆきむらともこ) 社会福祉協議会の関わりですけれども、まとめる際に社会福祉協議会の関わりはどのようでしょうか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、福祉部長。 ◎祖父江福祉部長 地域福祉活動計画に係る部分につきましては、社会福祉協議会の考えも踏まえて総括する予定でおります。 ○議長(小野田利信) ゆきむら議員。 ◆2番(ゆきむらともこ) 成果をきちんと評価するようお願いします。
これも評価の中で、各団体との協議の中で、教育委員会の関わり方について事業ごとに検討する必要があるという記載がございます。教育委員会としての今後の関わり方をどのように考えているかお聞かせください。
地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越し、配水設備改良事業につきまして、道路管理者との事前協議、他占用者との調整、運用方法の検討に時間を要したこと等により年度内の完了が困難となったため、繰越計算書に記載してあります翌年度繰越額2億1,200万円を令和6年度に繰り越したものでございます。
◆7番(白井えり子) では、先ほどの答弁の中に、その上、さらに市に納付するか、これ以上納付するかは今後協議という答弁がありました。具体的にいつどのようにその協議は指定管理者とされるのでしょうか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 これも繰り返しになってしまうんですが、今後、その取扱いについて指定管理者と協議してまいりたいと考えております。
そのようなことから、昨年度より本市のホームページに、愛知県建築地震災害軽減システム研究協議会、(通称)減災協議会のサイトへのリンクを掲載し、安価な耐震改修工法の普及啓発に努めているところでございます。
次に、議案第45号につきましては、愛知県後期高齢者医療広域連合の処理する事務のうち構成市町村が行うものを変更するため、当該連合規約を変更することについて、関係地方公共団体と協議をしようとするものでございます。 以上をもちまして、説明とさせていただきます。 なお、詳細につきましては、所管部長より説明をさせていただきます。 ○議長(小野田利信) 次に、健康こども部長。
その後、名古屋鉄道は石仏駅全体のバリアフリー化に合わせ、市側と協議を行い、駅東側への改札口を設置することを決定したとのことです。駅改札口設置に合わせ、国の補助金を活用して、駅前広場や公衆トイレ等の設置を行ったと伺っております。 ◆22番(井上文男) 岩倉市の取組は、行政の関わりという観点から非常に参考になると思います。
◎危機管理監(長谷川賢治) 市内でアマチュア無線をされている方に一宮市アマチュア無線非常通信連絡協議会という組織をつくっていただいており、災害時における情報収集を想定して、総合防災訓練にも参加していただいております。 ◆20番(高橋一) 一宮市アマチュア無線非常通信連絡協議会とはどのような組織なのでしょうか。そして、総合防災訓練ではどのようなデモンストレーションを実施されているのでしょうか。
審査は、本日午前10時31分より全員協議会室にて行いました。委員全員の出席と、職務として議会事務局長、局長補佐、係長、執行側より副町長、参事、担当部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。 2名の傍聴者がありました。 記録署名委員として、山田達郎委員、加藤宏明委員を指名し、会議を始めました。 これらの案件を逐次議題として審査をいたしました。
また、保険税率の改定は、12月と1月に開催された国民健康保険運営協議会の2回の審議で決定し、本議会に提案されています。もう少し審議に時間をかけるべきではなかったかとも考えます。
計225日とし、その日数を12月で割り、月額表の基準としていると答えた旨の質疑、答弁等が、次に、労働組合との交渉内容については、組合側から40代前後の働き盛りの世代が今後も安心して就労継続できるように、雇用環境を整えてほしいという声があり、レースの開催日程により、毎月の収入が大きく左右される日額制から、収入の安定性と今後の雇用確保につながる月額制への導入を提示し、従事員労働組合の2組合双方と9回の協議
について 日程第20 議案第22号 田原市小型船舶係留施設の指定管理者の指定について 日程第21 議案第23号 田原市都市公園の指定管理者の指定について 日程第22 議案第24号 田原市市民館の指定管理者の指定について 日程第23 議案第25号 田原市緑が浜運動公園の指定管理者の指定について 日程第24 議案第26号 豊橋市と田原市との間の青少年の野外活動等に関する事務の委託の廃止に関する協議
これに対し、当局より、本事業は国や県の補助金も活用しているため、国・県の担当部局と調整を図るとともに、予算については、財政部局と協議し対応してまいりたいとの答弁がありました。 さらに、委員より、台風時の防災意識を啓発するとともに、多くの方が利用できるよう、周知方法に意を用いられたいとの要望がありました。