扶桑町議会 2011-12-12 平成23年第7回定例会(第4日12月12日)
それから、あとその事業を進めていく上で支障になるようなものは何があるかということでございますが、地権者の方の御協力というのが一番のメインになってこようかというふうに考えております。 〔挙手する者あり〕 ○議長(大藪三郎君) 片野春男君。 ○10番(片野春男君) ちょっとおかしいような気がしますけれども、この25年度の供用開始というのは、ずうっと以前のやることですわね。
それから、あとその事業を進めていく上で支障になるようなものは何があるかということでございますが、地権者の方の御協力というのが一番のメインになってこようかというふうに考えております。 〔挙手する者あり〕 ○議長(大藪三郎君) 片野春男君。 ○10番(片野春男君) ちょっとおかしいような気がしますけれども、この25年度の供用開始というのは、ずうっと以前のやることですわね。
このような状況の中、常滑市では平成14年度より木造住宅無料耐震診断事業を、平成15年度からは耐震改修費補助事業を愛知県と協力して実施しているところでございます。 1点目のご質問、昭和56年5月31日以前に着工された旧基準による木造住宅は何棟あるかでございますが、平成23年10月末現在で約8,300棟でございます。
○専門監(伴 幸俊) 教育委員会では、平成22年11月、この時期は地元として既に統廃合を決めた後なんですが、この時期に旭地区の区長会におきまして、旭地区の全区長を対象に、築羽小学校が統廃合になるという方向であることを説明し、各方面での協力をお願いいたしました。 また、今年度、敷島小学校の運動会ですとか学芸会には築羽小学校の子どもたちが保護者も含め一緒に参加をし、交流を深めたと聞いております。
言いますけれども、切れた場合はどこかの歳出で御協力を賜らなければなりませんので、その辺はよろしく御理解を賜りますようにお願いをいたします。 ◆17番(渡辺幸保君) 愛知県がそういうことをやろうとする一方で、何をやろうとしているかというのは、県民税10%の減税を12年度の実施を見送ったと。そのかわりに企業減税分に相当する50億円を毎年基金に積み立てる。
ウとしまして、地域密着の催しや市のイベント協力も評価できるというものであります。 (4)の指定期間は、平成24年4月1日から平成29年3月31日までであります。
これ以外には、市民の方の協力を仰いで、浸透ますの設置だとか、あるいは下水道への接続の際の浄化槽の転用でそうした形の貯留槽にしていただいておるとか、さまざまな努力をしていただいております。それだけいろんな形で進められてきました。
震災に備え、いざというとき混乱せず迅速に対応できるよう、今から民間施設を選定し、具体的な協力・協定の話し合いをしていくことも必要と思います。こうした対策はなされているのか伺います。 ◎総務部長(平林直樹) 物流拠点としての民間との協定というのが、私たちもそこまでは今まで想定しておりませんでした。
第3条ですけれども、暴力団を利用しないこと、協力しないこと、交際しないこと、ということが書いてあります。市民は、こういうふうに言われても、暴力団がわからないのに、利用しない、協力しない、交際しないということはできないんじゃないかなということなんですね。
そういったことならば、近隣市町と協力して共同で何かということもあるかもしれませんし、あるいは国に対して、先ほど補助金の情報も言いましたけれども、それをぜひ増額を求めていくと。そして、第一義的には、今回の東電の事故、これが一番の問題であります。これの解消と同時、その政策を推進してきた政府に対して抜本的な対応、すなわち食材の徹底的な検査、もう規制値を上回ったものは絶対市場に流さないと。
本市におきましては、毎年11月前後において「児童虐待防止シンポジウム」を開催し、地域住民、福祉施設関係者、教育関係者などの参加をいただき、虐待の早期発見と早期対応、市民の協力など虐待防止に対する意識を高めるための啓発を行っております。 次に、3点目「知多児童・障害者相談センターの総員数と大府市を担当する人数について」お答えします。
◎産業経済部長(竹内尚明) 御質問の件につきましては、新たな駐車場を確保することは非常に難しく、地元では既存のお店と協力して、駐車場やトイレを確保し、観光客の誘致を図る取り組みをしていただいております。 市といたしましても、こういった活動を支援していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大島大東) 林議員。 ◆3番(林秀人) ありがとうございました。
小売店では、事実発覚後、回収に向けた取り組みとして回収の協力を求める通知文を店頭に掲示をしたほか、ポイントカード利用者から情報を検索して個人が特定できたことから、事情を説明して6袋の自主回収を行ったとのことであります。個人の特定ができなかった未回収分については、現在もホームページ等で掲載をして、回収に対する協力を求めておりますけれども、問い合わせ等は今のところないということを聞いております。
○市民部長(古田 幸君) 岩倉市では、分別収集は地区の役員等、皆さんの御協力をいただきながら実施をさせていただいておるところでございますが、今、御質問にもございました資源物の持ち去りにつきましては、以前から空き缶等を持ち去る者が見られましたが、2年ほど前からは他県ナンバーの小型トラックが分別収集の集積場を回り、金属等の資源になるものを根こそぎ持ち去るということが発生しておるところでございます。
平成19年12月議会で、ボランティアの皆さんの協力で黒平山一帯の維持管理をしてはどうかとの提案をいただきました。その後の状況を中部森林管理局、愛知森林管理事務所に確認をいたしましたが、ボランティアなどの団体から維持管理で協力したいという話は出てきていないということでありました。
地元の犬山市においては、犬山市の池野地区の人たちは建設については反対だということや、この用地を持っている丹羽由だったかね、要するに用地については協力する予定だったけれども、地元が同意しない限り協力できないという文書が、犬山市長の田中市長と2市2町の広域ごみ処理の小ブロックの会長の江戸町長に「用地提供の再考」ということで文書が出されてきているだとか、新聞の報道によると、犬山市長も江南市の市長との関係で
それを的確にとらえまして、市民にとって幸福とは何かを常に意識をしながら、安心・安全・元気な稲沢づくりに向けて、私が先頭に立ちまして市政運営に取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞ御理解と御協力を賜りますようにお願いを申し上げます。 ○議長(渡辺菱君) 質問の途中でございますが、議事の都合により暫時休憩いたします。
これもひとえに議会の皆様方を初め、多くの市民の皆様の御協力のもと今日まで無事に務めることができたと思っておりまして、感謝申し上げるところでございます。
医療機関の協力が不可欠となります。江南市では、医療機関の協力につきまして、機会を通じ愛知県から県医師会への働きかけを要望しているところでございます。今後につきましては、新聞報道にありますような市内医療機関で現物給付化できるよう、尾北医師会への働きかけを検討していきたいというふうに現在考えているところでございます。 ◆3番(野下達哉君) できるようになると非常にありがたいと思いますね。
(1)の、今後の防災の基本的な方針、施策の進め方でありますが、防災対策の基本は、減災を基本的な視点として、住民自身は、自分の身は自分で守り、協力し、助け合う防災意識の高い地域コミュニティの形成に取り組むこと。行政は、それを支え、可能とする防災施設や設備、情報提供体制の整備など、個人や地域ではできないソフト面、ハード面の整備に取り組むことを基本方針としたいと考えております。