常滑市議会 2022-12-08 12月08日-03号
いずれにいたしましても、今回のスクールバスの見直しに関しましては、保護者の皆さん、区長をはじめとする坂井区の皆さん、そして小鈴谷小学校など、多くの関係者のご理解とご協力をいただきまして実現できたものと考えております。
いずれにいたしましても、今回のスクールバスの見直しに関しましては、保護者の皆さん、区長をはじめとする坂井区の皆さん、そして小鈴谷小学校など、多くの関係者のご理解とご協力をいただきまして実現できたものと考えております。
プーラ市とは今後も様々な機会を通じて交流を続けてまいりたいと思いますので、引き続き皆様の御理解、御協力をお願い申し上げます。 続きまして、市の行事等について紹介をさせていただきます。 去る11月13日日曜日に3年ぶりとなる消防団消防操法大会が開催され、各分団の皆様が日頃の訓練の成果を競い合いました。
ごみ減量化の取組は、住民そして行政が協力、協働で進める中身になります。 そして、ごみ減量に関わる費用は、今回のような手数料ではなく、これまでのように一般会計で実施すべきではないかと思いますがいかがでしょうか。 ○水野良一議長 環境課長。 ◎環境課長(加藤守幸) ごみの処理に関しては、たくさんの費用が現在もかかっておるわけでございます。
事務的なものもそうですし、指導員の管理とか、施設の管理とか、あと、日々の日誌等、そういったものも、細かいことも含めて、主任指導員のほうで管理をした上で、指導員と協力して行っているところでございます。 以上です。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。3番・久永和枝議員。
企業の災害時支援については過去にも質問されておりますが、改めて災害時における民間企業との協力体制について伺います。 一宮市は、1995年の阪神淡路大震災以降、様々な民間企業と復旧協力に関する協定を締結してきました。今年に入っても運輸業の企業と災害時における物資輸送等に関する協定を締結しました。
やはり市民や事業所の協力というのは本当に大事なことかなと思います。 なので、そういう市民、事業所に向けてどういう仕掛けをすればいいかなとお考えでしょうか。
今後はボランティアの皆様の協力を得ながら、自然歩道の維持を図っていくよう努めてまいります。 以上でございます。 ◎撫井賀代健康部長 二つ目の動物愛護センターに関する件について、(1)(2)をまとめて回答いたします。
ほかにもボランティアの協力のもと、地域ふれあい施設等で行う脳トレと運動を組み合わせた脳と体のトレーニング教室や住民主体で介護予防活動を行う高齢者の通いの場を充実させるための助成事業など、フレイル予防の取組として進めています。 次に、御質問の2点目、フレイル予防としてeスポーツを検討したことがあるか。また、その効果をどう考えているかについてお答えをいたします。
◆6番(水野たかはる) 公共事業に御協力いただき、大事な土地をお譲りいただくためにできる限り土地所有者の負担軽減を講じることは当然であり、また、それがほかの用地との公平性を保つことにもなるとのことでありますので、これまでどおり粛々と進めていただき、事業認定が行われた際には早急に用地取得を進めていただくようお願いいたします。 用地取得が進みますと次の段階に入ってくるかと思います。
⑤ 瀬戸市一般廃棄物ごみ基本計画は、ごみ減量化を目指すためには、市民の協力を求めていく以上、現状の資源ごみ分別環境を今以上に整備する必要がある。その一つの資源リサイクルセンターは現在市内1か所しかなく、減量化への取組みと仕組みとして十分ではないと考えるが見解を伺う。 2. 公文書の適正な管理の改善はどう図られているのか。
民生委員や社会福祉協議会等と協力して、見守りネットワークを構築し、市民から支援を求められたときには対応できる体制が整えられてきているとは思いますが、そこからこぼれ落ちてしまうような方々の安否確認は、どうなっているのでしょうか。
◆2番(尾関さとる君) 今年度は実施の予定がない状況とのことですので、地域の方々の声を聞いて、実施に向けて取り組んでいただきたいと思いますので、御協力よろしくお願いいたします。 次に、都市計画マスタープランにおける地域別構想についてお尋ねいたします。
どうしても息苦しいなどあった場合にはこの限りではありませんが、ぜひご協力をお願いいたします。 なお、パーテーションを設置しております。発言する際のマスクについては、個々の判断にてお願いします。----------------------------------- △開議の宣告 ○議長(稲葉民治) それでは、本日の会議を開き、議事日程の順序に従い会議を進めます。
本市では、これまでも団塊の世代の全ての方が75歳以上となる2025年に向けて、希望する方が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、地域包括ケアシステムに関する医療、介護、介護予防、生活支援、住まいに関する様々な取組を関係団体と協力して行ってまいりました。
各種団体との連携につきましては、日頃から子育て支援講座等へ御協力いただくほか、主なものといたしましては、地域でボランティア団体や子育て支援施設のネットワーク化を進めるため、乙川、岩滑、亀崎の3地区で地域子育てネットワーク連絡会を組織し、地域課題の共有や解決に向けた取組を行っています。
くるりんばすの通学利用につきましても、制服同様、生徒の意思や提案が生徒会活動などを通して学校内で醸成されていく際は、保護者も学校と垣根なく話し合い、良好な関係性をつくりながら考えていけるよう協力してまいります。 ○議長(青山耕三) 白井議員。
② 公民館の貸館時間はすべて9時から21時となっているが、事務協力員の配置時間は4時間と8時間の2種類となっており、それに対応した委託料が支払われている。なぜ事務協力員の配置時間に違いがあるのか伺う。 ③ 市民への公平性の担保と、それぞれの活動実績や実情に合わせて、事務協力員の配置を拡充すべきと考えるが見解を伺う。
子供を育てる際、保護者の共働きが多くなっている現状を考えると、近所に子供から見ると祖父母が住んでいると子育ての協力をしてもらえるということで、子育ての負担軽減、子育てしやすいと私は考えます。私は、核家族化が進む中、子育てしやすい一宮市となるためには、子育て世帯の近くに親世帯が住んでいる、そういった環境整備が必要であると考えております。 この祖父母が体調不良であると、子育ての協力は得られません。
また、高齢者が入所する施設においては、提携する医療機関の協力の下、施設内で医療を提供できる体制をより一層進めていくことが重要です。 今後は、入院、外来問わずコロナ患者を受け入れつつ、各医療機関が本来担っている医療を提供していくことが必要です。
名古屋商科大学との公共交通に係る連携協力の現状を御説明ください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、生活安全部長。 ◎杉田生活安全部長 名古屋商科大学とは、先ほど議員がおっしゃられましたように、本年4月に締結いたしました公共交通に関する連携協力協定に基づき、同大学が運行するスクールバスへの一般の方の混乗について協議を重ねてまいりました。