豊明市議会 2021-03-01 令和3年3月定例月議会(第7号) 本文
社会保障に対して、国保、後期高齢者、介護が大きく使われていることは十分承知しております。しかし、よりもっと健康な高齢者をつくるために、健康寿命を延ばすために、大金星体操を広めるためにも、高齢者が集える多世代交流館の中でも、高齢者の方が健康増進のため使用できる場所の確保を今後お願いしたいと思います。
社会保障に対して、国保、後期高齢者、介護が大きく使われていることは十分承知しております。しかし、よりもっと健康な高齢者をつくるために、健康寿命を延ばすために、大金星体操を広めるためにも、高齢者が集える多世代交流館の中でも、高齢者の方が健康増進のため使用できる場所の確保を今後お願いしたいと思います。
それで、向こうの指定管理になられてからか、管理協会のときも書いてあったのかもしれないですが、段差に気をつけてくださいというやつがぺたぺたと手書きで書いてあって、見苦しい限りだけど、あれを直すには相当、全階段、もう一回寸法をはかり直して均等にしなきゃ直らないんだけど、ああいうのは十分承知してみえて、この中に入っているんですか、改修費。
国からの情報が現時点でも未確定要素が多い現状であることは十分承知しておりますが、優先順位1つをとっても市としてどうあるべきかの考えをきちんと持っていることは、県や国に対してもし問題があれば意見具申もできますので、このコロナワクチン接種に限りませんが、受け身姿勢ではなく市としてのデザインを持っていってほしいと思います。
もちろん正確には始業式の5時の時点での確定ということで、1人、2人の引っ越しなどの増減で1学年のクラスが1クラス増えると、その1クラスの人数が少なくなったり、二十何人とかにまでなったり、反対に1年生・2年生までは愛知県35人学級ですので、3年生に上がるときに40人学級編制になって1クラス今度は減るために、1クラスの児童数が多くなって40人いっぱいになったり、そういう難しさがあるのは十分承知しているわけですが
◆5番(山本亮介君) 義務教育ではない、難しいというお答え、難しいということに関しては十分承知しておりますが、実際にやはり自治体として支援している自治体もかなりあるということはご認識いただけたらと思います。 どんな形でも構いませんので、学生支援、検討していただきたいと思います。町はちゃんと学生のことも考えているんだよということを証明していただければと思います。よろしくお願いいたします。
国の1次、2次補正予算は、ともに緊急性があって、金額、それからメニュー、期日まで定められた中で、執行機関としては精いっぱい御努力されたことは十分承知いたしております。その上で申し上げるのは心苦しいところでありますが、地元産業の下支えのためにも、限られた予算であるからこそ効果的な対策を考えていただきたいと願いますが、お考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(梅村 均君) 建設部長。
○11番(矢嶋惠美君) もちろん、現場の先生は保育に支障のないように、子どもたち最優先に仕事をしていただいているということは十分承知しております。 ただ、その分のしわ寄せが本来やらなければいけない仕事、直接子どもではなくてやらなきゃいけない仕事、いろんなところに影響しているんじゃないかということも心配しております。
このように人口減少が避けられない中で、各分野において具体的な少子化対策が様々になされているのは十分承知をしています。 少子高齢化による人口減少は様々な問題をもたらし、日本全体、愛知県、ひいては本市が直面する生産年齢人口減少社会という最重要課題に、本市としても、どのように立ち向かい対策していくかが今後の鍵になっていくのではないでしょうか。 そこで、以下の点で質問をさせていただきます。
僕も実はその亡くなった方、十分承知してみえますし、懇意にしてもおりましたけれども、先ほど言ったお話、皆さん聞かれましたよね。「困るから何とかしてよ」「そうだよな」ということを言われたと言いますが、言われた人もここに存在していない。確認もできない。だから、事実かどうか分からないことを弁明として言ったってことはいかがなものか。 そこら含めて、再度の再度の辞職勧告に対し賛成の討論といたします。
591: ◯総務部長 今、議員御指摘のとおり、西尾張中央道以西の特に蜂須賀地域については、現在の避難所からは相当遠い地区にあるということは十分承知しております。そういった中で、公共施設が西尾張中央道以西にないというのも事実でございます。
ただし、感染拡大防止のために最も重要な行政検査が逼迫するおそれがあった場合には、これは県の検査を優先しという、県行政検査を優先するような場合もありますので、そういうことは十分承知してくださいというような県の考え方もありますので、そういった方向も踏まえると、何が今どこに重点を置かなくちゃいけないかということの判断をしたところでございます。
21 ◯健康福祉部長(簗瀬貴央) 先ほどの、特別養護老人ホームを新設するということも含めてでございますけれども、制度を充実させたところで介護人材が一定数確保できなければ、絵に描いた餅になってしまうということは十分承知しております。
おいそれと変更・改善ができるものではないということも十分承知しております。 また、施設改良に当たって、例えばローカルルールで整備されてしまうと、市外から訪れた方にとっては使い勝手が悪い結果ともなりかねません。今後の道路や施設のユニバーサルデザインの観点に基づいた設置・整備に当たって、より多くの関係者の生の声をお聞きした上で、慎重な取組が求められるものであります。
初めに断っておきますけれども、難しい事業であることは十分承知しております。ただ、第6次総合計画に示されているのに、現状、今後の見通し、あるいは方向性というのが少し見えてこないので、あえて質問させていただきます。よろしくお願いします。 スポーツの杜の公有地化、屋外スポーツ拠点としての施設の集約及び拡充について。 (1)令和6年に借地契約の更新を迎えるが、現時点では更新の予定であるか。
○福祉部長(川本晋司君) 再度ということなんですが、考え方としてはいろいろあって、周辺自治体、愛知県内の状況も皆さん、いろいろな自治体でやられているということは十分承知はしております。
道路後退したセットバックの土地については、町へ申出をすれば舗装整備をしていただける、また固定資産税の減免措置もあることは十分承知をしております。狭隘道路の拡幅を促進して安全・安心で住みよいまちづくりのために、建築などにより敷地後退した土地を町へ寄附する場合、必要となる分筆の測量や登記費用の補助制度の設定の見直しはないかお伺いをいたします。よろしくお願いします。
不安を和らげるには、まずは各家庭での対処が大切なのは十分承知いたしておりますが、(1)として、子供たちの心の問題について、精神的に不安を感じている子供たちに対して何らかの対応をしているのでしょうか、お答えください。よろしくお願いいたします。
質問者がおっしゃるとおり新型コロナウイルスの感染拡大が学生の就職活動に大きな影響を及ぼしていることは十分承知をしておりますが、現状では奨学金返済に係る補助制度の創設という手法ではなく、採用側である市内中小企業の事業継続及び雇用の維持を確保することが急務であると考えております。
他の自治体でも、もちろん民間企業でも同様な状況であることは十分承知しております。だからといって、安城市が対応策を取らなくてもいいということではないし、もちろん人事部局は懸命に対策を立てておられることと思います。 そこでお聞きします。 現状で、こういった休職した職員や今後休職が心配される職員に対する手当、対応策や予防策についてはどのような手を尽くされているのか、教えてください。
市は、この事実をしっかり市民に知らせる必要があり、現在はその周知が洪水ハザードマップで行われ、洪水が予想される地域内の住民の方々には十分承知のことと思います。したがって、東海豪雨並みの対策を行おうとすれば、どれだけの対策費と期間が必要になるのか不明ですけれども、限られた財源の中で最大限の対策効果を得られるよう、県や国への働きかけも含め、着実な改善努力をお願い申し上げます。 そこで質問です。