尾張旭市議会 2021-06-15 06月15日-04号
特に、医療崩壊、病院のベッド数が足らない、随分世界的に多いんでありますが、なぜ患者さん受け入れるベッド数が少ないのかなと思いますけれども、また医療スタッフ、これは実際少ないですよね。重症患者さえ受け入れられないというそういう状態であります。オンライン診療の問題も問題になりました。オンラインといえば、学校でもオンラインの未整備で学習が非常に遅れたり、自治体でもそうです。
特に、医療崩壊、病院のベッド数が足らない、随分世界的に多いんでありますが、なぜ患者さん受け入れるベッド数が少ないのかなと思いますけれども、また医療スタッフ、これは実際少ないですよね。重症患者さえ受け入れられないというそういう状態であります。オンライン診療の問題も問題になりました。オンラインといえば、学校でもオンラインの未整備で学習が非常に遅れたり、自治体でもそうです。
このような状態の中で、今常滑市民病院の医療スタッフ、確保の状況だったりとか現状というのはどのようになっているのかを教えてください。 ◎病院事務局長(小羽正昭) 病床の稼働状況につきましては、西本議員のおっしゃるとおり、以前、6月の初めと比べては徐々に減少傾向でございます。
医療資源を集約して効率的に活用することで、医療スタッフの確保や会場準備を効率的に行え、ワクチンも一括することで無駄も抑えられるということから、複数自治体による共同接種の計画も広がってきているということです。かかりつけ医が町外とか、個別接種を希望される方なども含め、病院を持たない本町として近隣自治体が連携しての共同接種体制については、どのようにお考えでしょうか。
また、このほかにも、あらかじめ救急時の医療スタッフの役割分担の確認や搬送等について、消防や市民病院とも情報共有し、連携していく必要があると考えております。 次に、5点目のご質問、高齢者施設の接種体制については、基本的に平時の定期接種の方式を踏まえつつ実施することとされていることから、今後、施設やその嘱託医と連携して、接種する体制を整備していく予定でございます。
こうした考えの下、当院における院内感染やクラスターの発生は、市内の医療崩壊につながりかねないと認識しており、現在も医療スタッフ自身の感染防止はもちろんのこと、院内における様々な感染防止対策に職員一丸となって取り組んでいるところでございます。 (3)のコロナ禍を踏まえた市民病院の果たすべき役割と課題についてでございます。
御存じのとおり、新型コロナウイルスは感染力が強く、症状がなくても他の患者や医療スタッフに感染させてしまうリスクもございます。また、検査結果が陰性であっても、経過観察期間中に発熱等の症状が発生する場合もございます。 当院では、陽性者との接触が疑われる場合や濃厚接触者となった患者から予約受診について御相談のあった場合には、看護師による病状等の問診と、医師による緊急性の判断を行っております。
集団接種に関して肝腎なのは、医療スタッフの確保であります。それの状況はどうでしょうか。また、医師会上での体制をお聞かせください。
しかし、コロナ禍という事態になりまして、もちろん経営状態も非常に心配なのですが、まずはコロナ禍の対応をして、市民、知多半島、そして愛知県全体の新型コロナウイルス感染症患者に対応していこうということで、本当に忙しく、緊張感の中で医療スタッフ全員頑張ってくれていただいております。
470: ◯健康福祉部長(伊藤正弘君) 医師会との協議の上では、医師会の各医療機関では主に個別接種に注力をいただき、集団接種会場は市で医療スタッフを確保しまして委託事業形式で運営する体制といたしております。かかりつけでの個別接種は接種する方の安心にもつながることもありますので、実施に向けまして医療機関と調整中でございます。
市内の感染者の宿泊施設の利用状況は、個人情報により把握できておりませんが、宿泊施設において従事する医療スタッフの間接的な人的支援は、12月から本市も職員を派遣して対応しております。
また、地域の基幹病院として、救急医療体制の充実及び医療の質の向上を図るため、医師をはじめとする医療スタッフの招聘に努めるとともに、空調設備改修工事、汎用X線透視診断装置等の医療器械の整備を行うほか、東三河北部医療圏の現状分析や将来予想を踏まえた改革プランの策定に併せて、施設の劣化度調査や改修・改築等の各種比較検討を行うものであります。
3番としては、医療スタッフの今後の見込みということでお伺いしていきます。 医師確保ということについて、私もこの場で以前質問をさせていただきました。なかなか難しいことだなと当時は思ったわけですが、そこから比べると、今は本当にありがたいなというように感じております。そこでまずは、医師の数についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○大竹利信議長 市民病院事務局長。
しかしながら、診療部門においては初診の待機期間が長期化しており、早期の診療を実現するため、地域の医療機関と連携を密にするとともに、常勤医師や臨床心理士などの医療スタッフの確保を図り、体制を整えることが大変重要であると考えております。
これ、設計した医療スタッフはそのプロじゃないですから。 青島設計だとするならば、前回の設計も含めて、私は専門家に聞きましたよ、これ。配管がやれないと言っているけどどうなのかと言ったら、そんな、ほかのところも移動させているんだから、やれてしようがないよと。 結局お金を出さないから市長が。費用対効果だとか何とか言って。
さらには、医療、介護の現場で必死で働いてくださっている医療スタッフの皆様、また介護従事者の皆様への特別手当の創設にこの12月の補正予算を充てるべきだったと考えます。 また、第2には、生活困窮者の生活支援策や商工会の要望内容に沿った事業者に寄り添った支援の拡充です。
この施設の開設前には、蒲郡市医師会の医師や医療スタッフと連携し、受診者同士及び医療従事者の接触回数の低減や受診者の負担軽減を図り、安心して診療ができるように動線を3つのパターンに分けてシミュレーションを重ねて準備をいたしました。
ここでお聞きしたいんですが、看護師さんなど医療スタッフ、本当に現場で大変な中、働いているんですが、ボーナスが削減、カットするとも聞いております。これでは、やはり全国の医療現場を支える士気、気持ちが下がると思いますし、第3波でこれから広がっていく、力が出ないと思います。
◆21番(八木丈之君) 感染者が急拡大をした春先の時期には、受入れベッドの不足や医療スタッフの疲弊が盛んに報じられて、医療体制の崩壊が危惧されていました。当時の市民病院の感染症病床はどのような状態だったのでしょうか。 ◎病院事業部長(古田幸康君) 市民病院には感染症専用病床が6床ございますが、3月中旬から4月下旬にかけては何度か満床、いわゆるいっぱいになっております。
簡単に市で専門病院ができないことも、それ以前に医療スタッフが疲弊していることも理解できます。 しかし、いきなり感染者だ、濃厚接触者だと言われる患者側は、不安で不安で気が狂いそうになります。必要な方に必要な情報を適宜、可能な限り素早くしていただければそれだけで心の救いになります。
◆1番(大原昌幸) 御答弁では治療の例について御説明をいただきましたが、薬剤耐性菌について、感染していないほかの患者さんはもちろん、医療スタッフに対しても感染を防止する観点も重要であります。 そこで次の質問ですが、薬剤耐性菌について市民病院内での感染防止の取組をお聞かせください。 ○議長(鈴木静男) 大山市民病院事務局長。