豊田市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)
○議長(板垣清志) 北川議員。 ○26番(北川敏崇) ただいま市長の答弁をお聞きしたところですが、本件の影響は非常に広範囲で、今後大きくなっていくことが予想されます。
○議長(板垣清志) 北川議員。 ○26番(北川敏崇) ただいま市長の答弁をお聞きしたところですが、本件の影響は非常に広範囲で、今後大きくなっていくことが予想されます。
○議長(板垣清志) 北川議員。 ○26番(北川敏崇) ただいま市長の答弁をお聞きしたところですが、本件の影響は非常に広範囲で、今後大きくなっていくことが予想されます。
(拍手) (14番 北川明夫 降壇) ○市長(鈴木淳雄) 北川議員の市政運営と市長選挙についての1点目と2点目は、関連がありますので併せてお答えをさせていただきます。 2001年5月に3代目の市長として市政のかじ取りをさせていただき、20年を迎えようとしております。
(拍手) (14番 北川明夫 降壇) ○市長(鈴木淳雄) 北川議員の新型コロナウイルス感染症対策についての1点目、令和元年度及び2年度に実施をしてきた支援対策の実施状況と全市民に関わる支援策の内容、そして、2点目、事業者に向けた支援対策の実施状況と追加実施する支援内容については、関連がございますので、併せてお答えをさせていただきます。
(拍手) (14番 北川明夫 降壇) ○市長(鈴木淳雄) 北川議員の激甚化する風水害に備えた減災対策についての2点目、浸水対策事業の見直しと土地区画整理事業等での雨水調整機能の強化についてお答えをさせていただきます。
(拍手) (14番 北川明夫 降壇) ○市長(鈴木淳雄) 北川議員の防犯力を高めるためのまちづくりについての2点目、通学路等における防犯力を高めるための整備計画についてお答えをさせていただきます。
○議長(鈴木 章) 北川議員。 ○16番(北川敏崇) 次に、議案第193号工事請負契約の締結について((仮称)南部1次救急診療所等新築工事)から3点質問します。 1点目、3施設の合築で施設として特徴的なものについて伺います。 2点目として、市民への周知方法はどのようなのかについて伺います。 3点目、1次救急診療所の医師の配置方法について伺います。 ○議長(鈴木 章) 伴福祉部長。
○議長(鈴木 章) 北川議員。 ○16番(北川敏崇) 続きまして、議案第120号豊田市特定疾患患者見舞金支給条例の一部を改正する条例について2点質問します。 1点目、他市町村と比較した本市の特徴について伺います。 2点目、難病患者及び家族の意見をどのように反映したか伺います。 ○議長(鈴木 章) 伴福祉部長。 ○福祉部長(伴 幸俊) 1点目の他市町村と比較した本市の特徴についてです。
○議長(鈴木 章) 北川議員。 ○16番(北川敏崇) 次に、豊田特別支援学校の給食は何を目指し、どのような給食を提供していく必要があるのか、小項目2、特別支援学校における給食のあるべき姿について伺います。 ○議長(鈴木 章) 澤平部長。
(拍手) (14番 北川明夫 降壇) ○市長(鈴木淳雄) 北川議員の町内会・自治会組織の活性化の方策についての1点目、未加入世帯の概況把握と意識調査についてお答えをさせていただきます。 町内会等につきましては、住民の生活スタイルの多様化や御近所の人間関係の希薄化等により、全国的にもその加入率が減少していると言われております。
(拍手) (14番 北川明夫 降壇) ○市長(鈴木淳雄) 北川議員の自転車の安全利用推進の体制づくりについての2点目、ヘルメットの着用や損害保険加入の促進等を盛り込んだ条例制定についてお答えをさせていただきます。
平成30年3月市議会定例会での自民クラブ議員団、北川議員の子どもの貧困対策を今後どういった方向で取り組んでいくのかという質問に対する答弁の中で、福祉部長は、第3次豊田市子ども総合計画の策定に合わせて組織横断的な検討協議の場を設け、福祉・教育・子育て支援などの連携をより強化していくと答弁されております。 市民意向調査の結果についてもさまざまな視点で分析する必要があると思われます。
○議長(三江弘海) 北川議員。 ○16番(北川敏崇) 次に、議案第2号豊田市幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件を定める条例について2点お伺いします。 まず1点目ですが、新たに幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定要件を定めることにした理由は何かについてお伺いします。
○議長(三江弘海) 北川議員。 ○16番(北川敏崇) 答弁により、豊田市の将来の都市構造について理解できました。 次に、平成28年度に改正された豊田市公共交通基本計画に基づき、持続可能な公共交通の将来像について質問します。
(拍手) (12番 北川明夫 降壇) ○市長(鈴木淳雄) 北川議員の生産緑地の2022年問題への取り組みについての1点目、生産緑地の現在までの推移と買い取り状況、30年経過に向けての予測についてと、3点目、買い取り申し出等の動きに対してどのような取り組み方針なのかつきましては、関連がございますのであわせてお答えをさせていただきます。
○副議長(山野辺秋夫) 北川議員。 ○16番(北川敏崇) 小項目2は、次期計画の策定体制と市民意見の反映について伺います。 計画の策定をどのような体制で進めてきたのか、また市民意見をどのように反映しているのかお伺いします。 ○副議長(山野辺秋夫) 田口部長。
○副議長(山野辺秋夫) 北川議員。 ○16番(北川敏崇) 小項目2は、次期計画の策定体制と市民意見の反映について伺います。 計画の策定をどのような体制で進めてきたのか、また市民意見をどのように反映しているのかお伺いします。 ○副議長(山野辺秋夫) 田口部長。
○市長(鈴木淳雄) 北川議員の土地利用活性化のための事業推進についての2点目、太田川駅西新田地区土地利用検討委員会での検討を踏まえ、今後どのように土地区画整理事業の進捗を図っていくのかについてお答えをさせていただきます。
○議長(近藤光良) 北川議員。 ○16番(北川敏崇) 次に、文化振興課と文化財課についてであります。 平成27年11月に発表された文化ゾーン整備方針においては、歴史継承拠点として新博物館の建設が答申として出されていました。