日進市議会 2024-03-01 03月01日-03号
こうした成果発表の場を加盟団体で連携、協力してつくり上げることで、各連盟間の相互理解が深まり、また、ふだんこのような活動に触れる機会の少ない方に興味や関心を持っていただくことで、地域における文化・芸能の普及に寄与するものと考えております。 ○議長(大橋ゆうすけ) ゆきむら議員。
こうした成果発表の場を加盟団体で連携、協力してつくり上げることで、各連盟間の相互理解が深まり、また、ふだんこのような活動に触れる機会の少ない方に興味や関心を持っていただくことで、地域における文化・芸能の普及に寄与するものと考えております。 ○議長(大橋ゆうすけ) ゆきむら議員。
当日は、武豊町をはじめ知多5市5町の文化協会、加盟団体で活躍されている35団体が参加され、芸能の祭典として多くの皆さんに楽しんでいただきました。 最後に、スポーツ課であります。 11月19日に、たけとよスポーツDayを開催いたしました。様々な種目に挑戦をするたけとよチャレンジ大会及びたけとよウォ~カ~を、合わせて1,226人の方々にご参加をいただきました。
また、本市スポーツ協会の加盟団体が開催する市民大会において手話通訳者を配置する場合は、その費用に対する補助を行っており、実際に令和4年度バレーボール協会に対して補助実績がございます。 本市といたしまして、障害者スポーツの推進を図るため、引き続き情報のバリアフリーの推進に努めてまいります。
そのうち、スポーツ少年団やスポーツ協会加盟団体に所属するチームに関する相談につきましては、これらの事務局であるスポーツ協会が対応しており、各団体の指導者等への聞き取りを通じて事実関係を確認し、必要に応じて指導を行っております。
そのほかにもスポーツ協会加盟団体や障害者団体、外国籍市民の団体など様々な分野の皆さんにヒアリングを行い、市民意見の把握に努めているところです。 続けて、1の(2)豊橋公園内のスポーツ施設再配置についてでございます。
休日の部活動の受皿として、加盟団体に協力を仰ぐことは有効であると思います。地元のママさんバレーに合流したり、各中学校武道場で活動している地域の剣道クラブに参加したり、その地域にあるクラブチームの指導を受けたり、どの連盟や協会にも優秀な指導者の方々がいらっしゃいます。
◎田中久雄文化・スポーツ部長 昨年度のスポーツ協会加盟団体34団体のうち、会長、副会長、理事長といった役員に女性が就いている団体は、ソフトボール協会、テニス協会、レクリエーション協会、スポーツ推進委員協議会の4団体で、人数は135名のうち5名、割合といたしましては全役員の約3.7%となっており、かなり低い状況であります。
再質問ですが、スポーツ協会の加盟団体でここ最近の成果について、例えば全国大会出場などの実績があるか伺います。 ○副議長(芦原美佳子) 答弁に入ります。 文化スポーツ課長。 ◎文化スポーツ課長(加藤剛) お答えいたします。 一昨年以降はコロナの影響で中止となった大会も多くございますが、そうした中でもビーチボールや剣道などで、スポーツ協会の加盟団体に所属する方やチームが全国大会に出場されております。
各加盟団体のホームページとリンクすることで加盟団体の活動内容、各種大会の情報を簡単に入手したり、大会要項などをダウンロードすることもできるようになりました。また、年間スケジュールも確認することができまして、スポーツを楽しむ人向けに内容を充実させているところでございます。
土曜日なんですけど、昼からは、1面がスポーツ協会の加盟団体が使用しておりますので、1面の半面しか空いておりません。 ◆8番(伊藤秀樹君) スポーツ協会が使ってるから使えないということは、スポーツ協会であればどこでも使えるってことですか。 ◎生涯教育課長(加藤悦久君) スポーツ協会の加盟団体が、土曜日の昼からを1面、定期活動として使っておりますので…。
事業内容3の「健康都市連合加盟団体等との交流・情報交換」について、コロナ禍において、いかに交流し、成果のあるものにしていくのかについて問います。 ◎健康都市スポーツ推進課長(北川美香) 健康寿命延伸都市協議会総会及び大会を8月にオンラインで開催し、講演会や加盟団体の取組紹介、ワークショップによる意見交換などを実施してまいります。
あとは、加盟団体の全国大会もございます。それにつきましては、選手1名につき1万円、団体の場合は5万円を限度として1名につき6,000円でございます。 以上でございます。
やはりスポーツ少年団につきましては、スポーツ協会の加盟団体の一つだということもございますので、いろんなスポーツ少年団の活動に関しては、やはりスポーツ協会を通じていろんな活動については、相談しながら情報共有しながら取り組んでいく必要があるかなと考えております。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。11番田崎あきひさ議員。
というふうにコロナの関係ではそういうふうになっていると思うんですが、8ページのところで先ほど言った5,500万円の正味財産のうちで2,000万円食っちゃって、残りが3,000万円となるとあと今年1年、こんな状態が続けば穴が空いてしまうわけで、これはどうやって補填する、加盟団体でやるんでしたっけ。
そして、事業としては今年度開催できませんでしたけれども、瀬戸市のスポーツ協会加盟団体と共に、市民スポーツデー、こういったものを毎年10月の上旬に開催しております。 また、昨年、ドリーム・サッカーinせとの開催、そして、中日ドラゴンズなどのプロスポーツ団体や愛知県のスポーツ協会、こちらと共同で児童生徒に対する教室を開催しております。
1項目目は、健康都市連合の加盟団体の中で、禁煙施策として先進的な事例はあるか、お答えください。 2項目目は、健康都市として、今後も喫煙者を減らすために、新たな施策を進めていく考えはあるか、お答えください。 次に、3点目は、「都市公園での喫煙禁止について」です。
○11番(田崎あきひさ君) 10点目の商工会の方に市民まつりを委託するということで、商工会議所、商工業者をPRするイベントを実施するということの助成金だそうですが、これ、加盟団体のみを想定したPRイベントにしていくということでしょうか。300万円の予算がついていたと思います。お答えください。 ○議長(青山直道君) くらし文化部長。
また、会員増加を目指して、市民から講師を募るだけではなく、あま市スポーツ協会加盟団体やあま市スポーツ推進委員に依頼をして毎年新しい講座を計画しております。
こうした国内外の加盟団体と協調していくことが、核兵器廃絶への大きな動きをつくり出していくことになると考えております。 広島・長崎の被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名、いわゆるヒバクシャ国際署名につきましては、平和首長会議が行う活動と目的を同じくすることから、平和首長会議へ賛同することにより、核のない世界の実現に寄与していきたいと考えております。 以上です。 ◆中西光江議員 お答えいただきました。
また、蒲郡市文化協会の加盟団体の中には琴、詩吟、能、大正琴や三味線、バレエ、吹奏楽やコーラスなど音楽活動をしている団体が数多くございます。 これらの団体の多くは、公民館や生きがいセンター、勤労福祉会館などで練習していますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため施設の利用中止や、合唱等の発声や吹奏楽など楽器の演奏での利用が中止されたことから練習ができない期間が続いておりました。