20170件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東海市議会 1999-03-10 平成11年 3月定例会(第3日 3月10日)

現在、本市での高齢者福祉制度利用している人たちが、介護保険利用料を支払うことができるのか、大変心配です。現在、サービスを利用されている方たち利用料の現状は、また制度後、利用料の支払いの困難な人が何人ほどいるのか、お尋ねいたします。  行政として国に、低所得者に対する法的減免制度を求めていく必要があると考えます。

大府市議会 1999-03-10 平成11年第 1回定例会-03月10日-03号

(3)のサテライトデイサービス実施等についてですが、この制度デイサービスセンターの少ない地域における整備促進制度でございます。現在利用している方は、自立と認定されましても介護保険外対応としてのデイサービスセンター利用が可能との県からの指導を得ております。住民参加型福祉団体利用を含め、多様な利用法での実現が可能と考えております。  次に、(4)の放課後クラブについてお答えします。

蒲郡市議会 1999-03-10 03月10日-03号

それから最後の3点目ですが、市の活性化は豊かな暮らし、あるいは商工業振興なくしては成り立ちませんが、特に現行の各種制度のほかに新たに効果的な制度創設する考えはないかお尋ねをいたします。平成16年3月31日までの期限付きのベンチャーファクトリーの支援制度がもう発足をされて、しかも私はこれいい制度だと思っています。

豊田市議会 1999-03-10 平成11年 3月定例会(第2号 3月10日)

2番といたしまして、土地区画整理事業の公共的な性格から、先程申し上げました保留地処分が難しいので、ここで財政事情の苦しいときとは存じますが、組合に対する助成制度見直し等々お考えをいただきたいわけでございます。このことにつきましては、既に豊田市では助成制度はありますが、今後この制度をいかに見直していただくような用意があるか、お伺いをしておきます。  

岩倉市議会 1999-03-10 平成11年第1回定例会(第 7号 3月10日)

もうこれ以上の改悪は滞納者や無年金者をふやし、国民皆保険制度を崩すことは、市民は本当に許しません。基礎年金国庫負担割合を3分の1から2分の1にふやすことや、年金支給開始年齢はすべて原則の60歳支給に、またできるだけ早く全額国庫負担最低保障年金制度創設をして、無年金者や低額の年金者をなくす手立てをとること。そして、年金だけでは本当にまだまだ生活ができません。

尾張旭市議会 1999-03-10 03月10日-03号

1番といたしまして、雨水利用太陽光発電システム、生ごみ処理機等への補助制度について。 平成11年度、予算計上してある太陽光発電システム、生ごみ処理機等への補助制度について、どのように計画しているのか。また、限りある水資源有効利用考え雨水利用についても、補助制度導入計画についてお尋ねいたします。 質問第2、少子・高齢化社会への対応について質問いたします。 

稲沢市議会 1999-03-10 平成11年第 1回 3月定例会-03月10日-05号

それから、4番目には早期退職勧奨制度についてお尋ねをいたします。  この制度は、他市に先駆けまして、稲沢市が昭和62年に設定をされておるわけでありまして、これで約12年たつわけでありますが、これは12年の間でどの程度の人数なのか、額なのか、今後の退職金の推移についてお尋ねをするものであります。  

碧南市議会 1999-03-10 1999-03-10 平成11年第2回定例会(第2日)  本文

地方公務員法臨時職員任用は、あくまでも正式任用制度の特例とされているからです。その職場に常用として配置が必要だからこそ、このように法律で決めてあるのです。ところが、市当局は法に背いてまで臨時職員を長期に雇用しています。また、本来、1日分ある仕事を午前と午後に分割して、2人の臨時職員対応するようにもなっています。

安城市議会 1999-03-09 03月09日-03号

さらに、人事院が平成10年5月に新たな再任用制度導入するための意見書も出しております。 このような状況のもとで、当市の職員が、定年退職後の生活に不安を覚えることなく職務に専念できる環境を整えるために、現行定年制度を維持した上で定年退職者を再び採用する再任用制度について、課題は多いと思いますが、どのようなお考えを持っておられるかお伺いいたします。 

瀬戸市議会 1999-03-09 03月09日-03号

所得がなくても保険料を課せられるという制度ですから、低所得者に対する減免制度創設がどうしても欠かせないものであります。 本市における第1号保険料の具体的な試算内容はどのようになっているのか。また、どのように減免制度を検討しようとしているのか、あわせて見解を求めておきます。 次に、市内に住所を有する40歳以上60歳未満の第2号被保険者保険料について伺います。

東郷町議会 1999-03-09 平成11年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:1999-03-09

制度をつくり上げていく段階におきましては、必要に応じて職員のプロジェクト、こういったものを設けて検討してまいりたいと、そういうふうに考えております。  それから、制度内容等につきましては、機会をとらえながら、これまた必要に応じて議会に御相談申し上げたいと、そのように考えております。よろしくお願いいたします。