瀬戸市議会 2023-12-07 12月07日-04号
⑦ フリースクールやオルタナティブスクールなどの通いの場が瀬戸市には何ヵ所あり、そこへの利用料支援を行う予定があるか伺う。 ⑧ 学習の場に行けていない不登校児童生徒への学びの保障について、どのような取り組みをされているか伺う。 ⑨ 不登校児童生徒におこる問題として学力低下・学習の遅れの課題がある。
⑦ フリースクールやオルタナティブスクールなどの通いの場が瀬戸市には何ヵ所あり、そこへの利用料支援を行う予定があるか伺う。 ⑧ 学習の場に行けていない不登校児童生徒への学びの保障について、どのような取り組みをされているか伺う。 ⑨ 不登校児童生徒におこる問題として学力低下・学習の遅れの課題がある。
また、就学援助世帯の利用も多くなっている昨今では、利用料支援の範囲を広げていくべきである。就学援助制度では、学校教育法で経済的理由によって、就学困難と認められる児童の保護者に対しては、市町村は必要な援助を与えなければならないとすると規定されている。経済的理由よって、就学困難と認められた児童であるなら、保育料減免対象にしていくのは当然のことである。
利用期間、利用時間、利用料、支援内容などが決められており、対象のお母さん方から大変喜ばれているようです。本市においても、現在行われている「こんにちは赤ちゃん訪問」やファミリーサポートセンター事業などと連携して実施してはと考えますが、当局のご所見をお伺いいたします。