半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
とに対し、目標値は過去の利用実績を基に判断しています。利用者が増えない要因はPRが不十分であったほか、事業実施に当たっての調整等に課題があったと認識しています。今後はPR方法の改善をはじめ、運営方法の見直しも検討していきます。とのこと。 同目 生活困窮者自立支援事業のうち、就労準備支援事業について、支援の対象に生活保護受給者を加えることとした経緯は何か。
とに対し、目標値は過去の利用実績を基に判断しています。利用者が増えない要因はPRが不十分であったほか、事業実施に当たっての調整等に課題があったと認識しています。今後はPR方法の改善をはじめ、運営方法の見直しも検討していきます。とのこと。 同目 生活困窮者自立支援事業のうち、就労準備支援事業について、支援の対象に生活保護受給者を加えることとした経緯は何か。
まず、一つ目に、医療的ケアが必要な重症心身障害児(者)の短期入所の受入れをした障害福祉サービス事業所に対して、看護師等の配置に係る費用を利用実績1日につき3万円補助しています。 二つ目として、日中一時支援に対し、医療的ケアが必要な方を受け入れた際、加算を設けています。
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) かりまるの利用実績につきましては、令和元年度は約71万人の方に御乗車いただきましたが、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあり約52万人、令和3年度は約57万人と回復し、令和4年度も回復傾向にあるところでございます。
165 ◆経済環境部長(生田和重) 指定管理者制度に移行しまして、名鉄協商のほうで平成30年度は270万円余ということで、過去の直営の頃から比べても、かなり利用実績が上がったということがございます。
3款民生費、1項社会福祉費、3目心身障害者福祉費、19節扶助費の補正額1億1,780万6,000円は、005、01介護給付・訓練等給付事業において、給付見込みの増として1億1,472万4,000円、008、04移動支援事業において、利用実績に伴う事業費見込みの増として308万2,000円であります。
創業チャレンジ補助金の利用実績でございますが、平成30年度の事業開始から現在までで37件となっておりまして、この補助金を活用された方の業種といたしましては、飲食店や美容院、ネイルサロンなどの美容関係が大半を占めておりますが、ほかには不動産業や造園業、鍼灸接骨院、設計事務所、デイサービス、小売業など多種多様な業種の方に御利用をしていただいております。
まず、子育て総合支援センター、それから地域子育て支援センター、こちらの利用状況として利用実績というのをちょっとご紹介させていただきたいと思います。 まず、子育て総合支援センター内のとこはあとルーム、こちらでは新型コロナウイルスの感染拡大前の平成30年度の利用実績として、親子合わせて3万452人に対しまして、令和3年度では1万1,166人でございました。
詐欺等の内容も、日進月歩というか、いろいろ変わってくるようですけれども、特殊詐欺防止用電話機器の購入の補助制度を利用してほしいということでしたけれども、大府市も昨年からやっているようですけれども、利用実績と効果はどのような形で出ているんでしょうか。 ○議長(早川高光) お答え願います。危機管理課長。
◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 公立保育園の一時保育の利用実績について、私的理由による保育サービス利用については、先ほど申し上げましたように、1年前と比較して1割程度増加しております。一方で、3事業の合計の利用件数は約2割減少している状況でございます。
これまでプロスポーツ3団体とアマチュアスポーツ18団体に対して、総合体育館や地区体育館、武道館における利用実績や多目的屋内施設で開催を希望する興行、大会、またその際に施設に求められる機能や設備などについてのヒアリングを行ってまいりました。 今後、これらのヒアリングで得られた情報を取りまとめ、基本計画の中に反映していきたいと考えております。 以上です。
このように制度の周知を図り、利用者が感じる不安の軽減に努めた結果、11月までの利用実績といたしましては、2名の方に制度を御利用いただいております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 近藤澄男議員・・・ ◆8番(近藤澄男) 丁重に対応していただいていることは分かりましたので、引き続き利用希望があった際には迅速な対応をしていただくようお願いいたします。
3款 2項 3目 妊産婦家庭サポート事業について、妊産婦家庭サポート支援員の令和3年度中の利用実績が5名で大変少ないと思う。実績が伸びなかった要因と利用促進のためどのような検討を行ったか。とに対し、本事業は事前申請制であるため、申請はされるものの実際には利用がなかった場合が多いことも実績が伸びなかった要因の1つと捉えていますが、さらなる周知が必要と考えています。
(1)のところに、市民活動センター指定管理のところの利用実績で相談件数122件とあります。 主にどのような相談事が昨年度多かったのかというのをお聞かせください。
対象者には、母子手帳だとかそういった交付時などに周知は行っておりますが、現在のところ利用実績はございません。 以上でございます。 ◆1番(中山恵美賀君) 本村の行われている、この産後ケアの委託は、この産後サポートを関わっている方から高く評価され、私もよい事業だと思います。
そこで、質問のありました令和3年度の利用実績としましては、新型コロナウイルス感染症の影響で開催を中止した講座等もありますが、陶芸教室、水泳教室など、14の講座について258回開催し、延べ1,837名の方に参加をいただいております。 新型コロナウイルス感染症が拡大する前の令和元年度では、17の講座を354回開催し、延べ2,993名の方が参加されています。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 人口規模や地域性の違いもございますが、春日井市におけるハートフルパーキングの利用実績からいたしますと、一定の有用性はあるものと評価に値すると考えております。 ○高島淳副議長 松原大介議員。
○議長(中嶋祥元) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(伊藤雅人) 刈谷ハイウェイオアシスでは、一般道側の第1駐車場に普通充電器1基を市が設置しており、令和3年度の利用実績は2,055回でございます。 また、刈谷パーキングエリア、高速道路側になりますが、こちらには1基で、2台同時に充電可能である急速充電器を上り下りそれぞれ1基、NEXCO中日本が設置しております。
(2)運用実績についての分析についてですが、令和2年度の利用実績は、コロナ禍前の令和元年度実績と比較して54.8%にまで減少しましたが、令和3年度には90.6%まで回復してまいりました。今年度に入りまして、4月から7月までの4か月間の実績は、令和元年同月比で128.6%と、順調に利用が伸びている状況です。
今言ったように、公共施設における遮熱塗料の利用実績とか、これらの事柄について、今後の対策、考え方についてお聞きをしておきたいというふうに思います。
年金担保貸付制度の利用実績について、本市では災害補償年金及び遺族補償年金の受給を受けている方はいないため実績はない旨の質疑、答弁等がなされました。 質疑後、討論等はなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。 以上、総務委員会に付託されました議案についての審査結果の報告といたします。 〔降壇〕 ○議長(稲葉民治) 報告は終わりました。 報告に対する質疑を許します。