一宮市議会 2024-06-13 06月13日-04号
◎環境部長(星野泰久) 市ウェブサイトのリンク先を通じたリユースサイト「おいくら」の利用状況につきましては、昨年4月から本年3月までの1年間で利用件数が390件、また商品数としては967点の買取り依頼がございました。 ◆7番(市川智明) この「おいくら」については、私も試しに利用してみました。
◎環境部長(星野泰久) 市ウェブサイトのリンク先を通じたリユースサイト「おいくら」の利用状況につきましては、昨年4月から本年3月までの1年間で利用件数が390件、また商品数としては967点の買取り依頼がございました。 ◆7番(市川智明) この「おいくら」については、私も試しに利用してみました。
このおうちタブレット開始後は、それまで利用が少なかったいじめSOSボタンの利用件数も増えたとのことです。 このように、おうちタブレット事業を通し、タブレットの持ち帰りを単なる家庭学習にとどめず、学校と家庭が連携した情報モラル教育の機会となっています。
また、道の駅田原めっくんはうす6次産業加工施設の利用件数が毎年着実に増加していることからも、農家の商品開発や販路開拓に一定の効果があるものと考えております。 2点目の企業製品に対する農家製品の優位性をどのように捉えて指導してきたのかについてお答えします。
134、135ページ、7款商工費、1項商工費、5目金融対策費、18節負担金、補助及び交付金の1つ目の中小企業振興融資補助金につきましては、融資利用件数が当初の見込みを上回ったことに伴う増額でございます。 136、137ページ、上段の表、8目尾張一宮駅前ビル費、17節備品購入費の事業用備品購入費につきましては、武鹿良彦様からの寄附金を活用してシビックテラスの机と椅子を更新するものでございます。
◎活力創造部長(岡本哲也) 尾西運動場グラウンドの利用状況につきましては、令和3年度の利用件数実績は547件、令和4年度は480件で、利用者はいずれも1万5,000人余でございました。 ◆13番(井田吉彦) 令和4年度は令和3年度に比べ利用件数が減少したということですが、年間の利用料、収入も減少したということでしょうか。
26、27ページ、上段の表、3項戸籍住民登録費、1目戸籍住民登録費、11節役務費の手数料につきましては、コンビニ交付利用件数に応じて支払うもので、先ほど歳入のところでも説明いたしましたが、コンビニ交付における住民票や印鑑登録証明書などの発行件数が当初の見込みを大きく上回ったことによる増額でございます。
令和5年度予算は、令和4年4月から9月の利用件数及び申請金額を参考に、より実績に近い額で積算しているため、令和4年度と比べ減額となっていると答弁。 ミニキャブ・ミーブとはどのような車かとの質疑に、三菱自動車にて販売されている現時点で国内メーカー唯一の軽貨物自動車の電気自動車、いわゆる軽のワンボックスタイプであると答弁。 使用用途は何かとの質疑に、職員の通常業務に使用すると答弁。
利用件数が少ない中学生に向け、1月末から開始した市内一斉タブレット持ち帰り事業、NISSHINおうちタブレットで、保護者向けにも周知し、少しでも家庭でいじめについて話し合う機会ができるよう努めております。 本事業に対する他自治体からの視察としましては、12月14日には鹿児島県霧島市から教育委員会の指導主事が2名お越しいただきました。
ポータルサイトについては、利用件数、額が多い3社を確実に運用していく必要がある。 また、レビューに対する返信など、ユーザー対応は迅速、丁寧に行うべきである。 委託業者との連絡調整を密に行い、返礼品の拡充や新規開拓、見直しを行う必要がある。 また、委託内容にコンサル業務を含めることや、業務の包括提携委託についても検討する必要がある。
また、令和3年度の利用件数について、タイプ別に教えてください。 ◎福祉部長(橋本宜季君) 議員のおっしゃいましたいずれのタイプの補聴器についても、聴力のレベルや世帯の所得などの条件を満たしていれば、助成金の給付を受けることができます。 令和3年度の難聴児補聴器購入費等助成制度の利用者は37人で、内訳としましては、新規購入者が12人、修理が25人でございます。
こちらの利用件数についてはどのようになっているか、教えていただけますか。 ◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 公立保育園での利用件数になりますが、令和4年10月の1か月127件の利用がございました。令和3年4月から10月までの累計では634件で、令和4年4月から10月までの累計では715件となっており、1年前と比較して1割程度増加しておるところでございます。
10月の1カ月の登録は188名で、利用件数は209件となっております。 また、使用状況につきましては今後分析をしてまいりますが、移動先といたしまして、通院ですとか、あと、買物での御利用が多い状況となっております。 ○議長(青山耕三) 山根議員。 ◆9番(山根みちよ) こちらも登録者を探し出しまして、いろいろ意見を聞きました。 皆さんのおっしゃることは、行きは登録しているのでよいと。
続きまして、支援制度における独り親世帯の割合という御質問でございますが、住居確保給付金及び食料支援について、今年度10月末での数字でございますが、住居確保給付金の支給決定件数においては23.1%、食料支援といたしましては、こちらはNPO法人セカンドハーベスト名古屋による食料支援の利用件数における数字でございますが、こちらでは3.7%となっております。
計画値を大きく上回る利用件数があり、市民サービスの向上につながりました。 農業振興につきましては、人・農地プランの実質化を推進するため、地域の話合いを開催して農地の集約化を図るとともに、新規就農者支援や、農福連携事業として「ノウフクマルシェ」の開催及び「OBU BEER」の製造、健耕サポーター事業等が実施され、多様な担い手の育成が図られました。
496 ◆こども課長(中川知之) まず、ショートステイのここ数年の実績ということでございますが、令和元年度から令和3年度の過去3年におきましては利用件数がゼロ件ということになっておりますが、これは保護者さんの方が疾病等によりまして家庭で一時的にお子さんの養育が困難となった場合に施設等で面倒を見るというような形のものでありまして、実績はないんですが、予算立
稲沢市文化振興財団は、稲沢市民会館、稲沢市勤労福祉会館及び稲沢市総合体育館の指定管理者として、各施設の管理運営を行ってまいりましたが、利用者数や利用時間などの制限、また総合体育館の改修工事による閉館が影響し、施設利用の中止が増え、市民会館及び勤労福祉会館の利用件数などは前年度実績を上回ったものの、令和元年以前の水準には至りませんでした。
介護予防住宅改修、居宅介護住宅改修ともに年間の利用件数が似たような数値になっていますけれども、2つの補助を重複してカウントしていることはありませんか。 小項目の(1)のイの再質問、2つの補助を重複してカウントしていないか確認させてください。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 長寿課長。 ◎長寿課長(山田祐司) お答えします。
例えば、仕組みの一つでありますSDGsポイントは、登録してある方は多いのですが、割合として利用件数が少ないことも課題であると感じます。現在、スマートフォンアプリを使ったシステムに更新されていますが、もっと多くの環境配慮行動に対してポイントに加算できるようにしてもらうと活用が図れるのではないかと考えます。 魅力的な取組でも、多くの方に知ってもらわなければ活用されません。
例えば、仕組みの一つでありますSDGsポイントは、登録してある方は多いのですが、割合として利用件数が少ないことも課題であると感じます。現在、スマートフォンアプリを使ったシステムに更新されていますが、もっと多くの環境配慮行動に対してポイントに加算できるようにしてもらうと活用が図れるのではないかと考えます。 魅力的な取組でも、多くの方に知ってもらわなければ活用されません。
コロナ禍における利用状況は、令和3年度利用件数が5万4,920件、利用者数が21万4,655人で、これは、新型コロナの感染拡大前の平成30年度と比較しますと、利用件数は約2万2,000件、利用者数は約8万7,000人減少しております。