長久手市議会 2020-09-04 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 4日)
それによって最初は基金の利子で少し事業を運営、街路樹の整備とかできていた時期がありますが、金利が低くなり、ほとんど基金は増えておりません。こういう中で曖昧な目的のためにこの基金を使うのはふさわしくない。
それによって最初は基金の利子で少し事業を運営、街路樹の整備とかできていた時期がありますが、金利が低くなり、ほとんど基金は増えておりません。こういう中で曖昧な目的のためにこの基金を使うのはふさわしくない。
利子で保全していってくれという。ところが今利子がないんですよ。本当は9億5,000万円あるんですよね、もうちょっとありますか。それを使えばいいと思うんですが、その辺のところはどう考えておられますか。 ○議長(青山直道君) 建設部長。 ○建設部長(水野 泰君) 都市緑化基金をどう使っていくかというお話ですけれども、今回緑の基本計画を改定させていただきました。
他市でも同様の改正をしているのかとの問いに対して、市施行の区画整理があり、条例に清算金に付すべき利子の利率が記載されている市では改正するとの答弁でした。 討論はなく、採決の結果、議案第28号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。 次に、議案第29号長久手市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について、下水道課長より説明を受け審査に入りました。
○建設部次長(加藤英之君) 積立金は、公共下水道事業基金を定期預金等で運用した際の利子額等を積み立てとする項目となっております。
今までは、基本的には措置期間が原則無利子というだけであったのが、今後保証人を立てる場合に限って、無利子という部分になります。そして、保証人を立てないときに関しましては、ここが二つに分かれまして、まずは措置期間中が無利子という形になりまして、もう一つは、この措置期間が経過後、遅延の場合を除きましては、年1%の利子がつくという形を今回の改正によりまして上げさせていただきます。
市債の利子償還も含めた損益推移を作成し、市長が採算見込みと展望を示すべきと指摘して反対討論とする。 賛成討論はなく、その他の発言がありましたので御紹介します。 予算計上を忘れていたとの答弁があったが、今後はないようにすること。また、可能な限り経費削減を念頭に入れ、一般会計からの繰り入れは慎重にしていただきたい。
○建設部長(角谷俊卓君) 5億1,000万円の根拠ということですけれども、保留地の処分金が9億6,900万円、それから区画整理事業費として2億9,700万円、それから償還金として1億5,100万円、それから償還金利子として830万円で、差し引き5億1,100万円というとこで、済みません、ちょっと言い方があれでしたけれども、9億6,900万円から先ほどの区画整理事業費としての2億9,700万円と、償還金
年間で利子や元金をどれくらい返済することになるのか。また、電気代等は年間幾らかかる見込みかとの問いに対し、15年で償還予定である。公債費は、3年目から元金償還が始まるが、1年で約1億円を償還していく予定である。エアコン設置後の光熱水費は1年で約1,250万円を予定している。また保守費用も別途かかるとの答弁でした。
平成29年度決算の累計で、使用料及び手数料は、2億7,777万4,500円、一般会計からの繰入金1億3,604万3,200円、市債14億1,700万円のうち、元金8,243万4,978円を返済し、2,793万3,615円もの利子を支払っています。管理棟の完成とあわせて、市外からの利用者拡大が見込まれるとのことですが、将来の需要見込みでも長久手市の人口規模からいっても過大に見込んでいます。
利子償還金について、償還スケジュールはどのようかとの問いに対し、平成3年度に市債借り入れを開始し、借り入れ当時は30年償還(現在は40年償還)となっているので、平成33年ごろから利子が減少していくと考えている。市債借り入れ開始後にも借り入れを行っているので緩やかな減少となる予定であるとの答弁でした。
今回の議案は、二重課税を排除するための法整備の関連であると思うが、具体的にどのように国民健康保険税を適正に賦課するのかとの問いに対して、市民税については、利子所得や配当所得は申告分離課税の3%である。国民健康保険税については、市民税で分離課税される特例適用利子や特例適用配当を総所得金額に含めて、総合課税として適正に所得割額の算定を行うとの答弁でした。 長久手市で対象者は何名いるか。
公債費について、平成26年度、27年度ともに利子のみの支出であり、予定では平成28年9月から元本償還が始まり、年間約4,800方円の支出になると思うが、予定どおりになる見込みかとの問いに対して、利率については、当初計画では少し高目の設定をしていたが、入札を行った結果、金利を下げることができたため、当初計画よりも少額で毎年支払うことができることとなった。
ですから現在は、利子の運用を行っているところでございます。その利子運用についてでございますけれども、現在は、緑道の維持管理費の一部に充てているところでありまして、今御質問をいただいています調整池の維持管理に充てることは現状できておりません。
平成27年度の決算では、御質問にありましたとおり、使用料決算額は5億8,945万余円で、水処理経費の総務費5億3,958万余円から公共下水道事業基金利子積立金122万円分を差し引いた5億3,836万余円を上回っており、その差5,109万余円は、過去に借りた起債の償還に財源充当がされております。
公債費の元金償還金及び利子償還金が減額されたのは、管理棟の建設がおくれた関係かとの問いに対し、元金償還金の減額と管理棟の建設がおくれることとは別である。当初、平成27年度で公債費の繰上償還を予定していたが、再度調整した結果、繰上償還を取りやめ、平成28年度の管理棟建設費用に充てることとしたという答弁でした。
また、本市が銀行から借り入れて無利子で愛知高速交通へ貸し出した分の利息は、平成27年から46年度までに約1億4,450万円になるとお聞きしました。これは市の一般会計から出されます。また、昨年8月に15億1,130万円を株式化して返済を求めないよう処理しています。
本市が銀行から借り入れ、無利子で愛知高速交通株式会社へ貸し出した分の利息は、平成27年度から平成46年度までに約1億4,450万円、これは市の一般会計から出されます。また、昨年8月に15億1,130万円を株式化して返済を求めないよう処理をしています。財政力1位の愛知県に対して、支援要請はしないのでしょうか、お伺いいたします。
平成27年度に7,700万円を取り崩さないことになれば、利子を含めて7,806万9,095円残ることとなるとの答弁でした。 その他質疑、意見もなく、採決の結果、議案第50号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。 次に、議案第57号長久手市介護保険条例の一部を改正する条例について、長寿課長より説明を受け審査に入りました。 主なものを申し上げます。
けじめが裁判でついて、全部派遣しておった名鉄が弁償しないという、そういうばかな話なんだから、このことに関しては、じゃあ減俸だけで当然管理側の責任はそれで終わりかといったときに、この3,180万円どうするのと、利子もつければもっとなるわけだよね、5分と言っておったからね。
公債費の支払いが利子だけになっているが、元金の償還はいつから開始となるか。また、元本償還初年度の支払いはどの程度になる見込みかとの問いに対し、平成27年度末までは利子償還のみであるが、平成28年9月より元本償還が始まる。元本償還の金額は約4,800万円であるという答弁でした。