岩倉市議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会(第 4号12月14日)
公的な資金繰り制度である本市の新型コロナウイルス感染症対策協力金や緊急つなぎ資金融資、利子補給補助金の利用状況はどうなのでしょうか。国の持続化給付金や愛知県の中小小規模企業向けの各種の支援制度の利用状況についても情報をつかんでいるようならお聞かせください。 また、各種の支援制度を利用されている事業者の皆さんからは、どのような意見や声があるのでしょうか。あわせてお聞かせください。
公的な資金繰り制度である本市の新型コロナウイルス感染症対策協力金や緊急つなぎ資金融資、利子補給補助金の利用状況はどうなのでしょうか。国の持続化給付金や愛知県の中小小規模企業向けの各種の支援制度の利用状況についても情報をつかんでいるようならお聞かせください。 また、各種の支援制度を利用されている事業者の皆さんからは、どのような意見や声があるのでしょうか。あわせてお聞かせください。
○建設部長(片岡和浩君) 本市では、これまで愛知県と連携、あるいは市独自の新型コロナウイルス感染症対策協力金や、新たにテイクアウトを実施するに当たり、必要な経費の一部を補助するテイクアウト応援事業、中学生までの子育て世代にテイクアウトチケットを配付する子育て世帯テイクアウト利用促進事業、愛知県の制度融資における利子の助成、最近ではプレミアム商品券発行事業や、愛知県のよろず支援拠点の専門家を本市へ派遣
他会計補助金については、使途が決算書で言う24ページ、25ページにお示しもさせていただいておりますが、3条予算では流域下水道の維持管理負担金、減価償却費、それと企業債の利子、それから4条関係では企業債の償還金に当てております。減価償却費に当てた分も、内部の留保した後、4条予算の不足分として企業債の償還金に当てるということで、多くをこの企業債の償還金、償還関係に当てさせていただいております。
款6諸支出金、項1償還金及び還付金、目2償還金、節22償還金利子及び割引料の3,559万2,000円につきましては、国庫負担金等償還金として前年度決算に係る歳入超過分を国・県に返還するため償還金を計上するものです。
本市独自の取組も先ほど御紹介を頂きましたが、ゴールデンウイーク期間中の休業や営業時間短縮の協力を頂いた事業所に対する協力金のほか、テイクアウト応援事業、それから愛知県の制度融資に係る利子補給補助金などの支援策を行っているところでございます。
款6商工費、項1商工費、目2商工振興費、事業名、融資関係費1,000万円は、愛知県の制度である新型コロナウイルス感染症対策緊急つなぎ資金を利用した事業者に対し、利子の一部を助成するため、利子補給補助金を計上するものでございます。
款11公債費、項1公債費、目2利子、事業名、公債費(利子)571万1,000円の減額は、平成30年度に借り入れました市債の借入利率が確定したことなどにより、償還利子を減額するものでございます。 以上、歳出総額は1億8,043万5,000円でございます。 歳出に続きまして9、10ページの歳入について説明をさせていただきます。
あと、今年度末現在にはそれにプラス利子が加わることになります。 基金の積み立ての方針でございますけれども、この地域福祉基金というのは、もともと地域福祉の推進に必要な財源を確保するために設置がされております。
起業支援につきましては、岩倉市と大口町、扶桑町で策定した創業支援事業計画に基づき、商工会や各金融機関などと連携をし、相談窓口の設置や創業支援セミナー、創業等支援資金の融資に係る信用保証料や利子補給の補助金など金融面での支援も行っております。
款6諸支出金、項1償還金及び還付金、目2償還金、節23償還金利子及び割引料の3,368万4,000円につきましては、前年度の国庫支出金、県支出金及び支払基金交付金の額が確定し、超過受け入れとなった額を返還するため、国庫負担金等償還金を計上するものです。
款16財産収入、項1財産運用収入、目2利子及び配当金、節1利子及び配当金6,000円は、歳出で説明いたしました森林環境譲与税基金積立金の運用益として計上するものでございます。 款19繰越金、項1繰越金、目1繰越金、節1前年度繰越金301万4,000円は、今回の補正の財源に充当するため、歳出に合わせ増額させていただくものでございます。
款11公債費、項1公債費、目2利子、事業名、公債費(利子)505万2,000円は、平成29年度に借り入れをしました市債の借入利率が確定したことなどにより償還利子を減額するものでございます。 以上、歳出総額は2億582万円でございます。 続きまして、9、10ページの歳入について御説明させていただきます。
創業に関する利子補給だとか、あるいは融資というところの利用がないということで、ここら辺はこの間ずっと利用が余りないというふうに思っているところであります。
款6諸支出金、項1償還金及び還付金、目3療養給付費等負担金償還金、節23償還金利子及び割引料4,943万5,000円につきましては、平成29年度の決算に伴い、療養給付費等負担金が超過交付となったことにより、国へ返還するため予算の増額をお願いするものでございます。
3の利子割交付金については、平成21年度の決算額3,087万円から減少傾向にあり、平成28年度決算では778万円となり、今後は700万前後となることが平成29年度の補正額、平成30年度の予算でもわかります。
目2利子、事業名、公債費(利子)1,579万円は、28年度に借り入れしました市債の借入利率が確定したことなどにより償還利子を減額するものでございます。 以上、歳出総額は5億7,773万3,000円でございます。 歳出に続きまして、歳入について説明をさせていただきます。9、10ページにお戻りください。
款10諸支出金、項1償還金及び還付金、目2償還金、節23償還金利子及び割引料の2,636万4,000円の増額につきましては、平成28年度の決算に伴い、国民健康保険療養給付費等負担金及び特定健康診査保健指導負担金が超過交付となったため、国へ返還するための予算をお願いするものでございます。 続きまして、歳入について御説明をさせていただきます。 7ページ、8ページをごらんください。
奨学金ローンとまで言われている、返済利子が膨らんで、300万も500万も奨学金のローンの借金をしょって卒業するという若者がふえている状況であります。 岩倉市では大変奇特な方がいらして、大学入学ではないんですが、高校入学のときにということで、高校入学を諦める子がいないようにということで、1人10万円という額で11人分、110万円の就学奨励金というのを毎年寄附金として出されている方が見えます。
款11公債費、項1公債費、目2利子、事業名、公債費(利子)1,179万円は、平成27年度に借り入れました市債の借入利率が確定したことなどにより償還利子を減額するものでございます。 以上、歳出総額は3億3,185万6,000円でございます。 歳出に続きまして、9、10ページの歳入について御説明させていただきます。
第20条の2では、条約適用外である台湾からの利子所得及び配当所得に対する個人市民税の課税の特例規定を新たに設け、既に整備されている条約適用国と同様の仕組みとするものです。 これにより条ずれが生じますので、改正前の第20条の2を第20条の3に改めるものです。 続きまして、第2条の岩倉市税条例等の一部を改正する条例の一部改正について説明をさせていただきます。