大府市議会 2022-06-16 令和 4年 6月16日総務委員会−06月16日-07号
附則第16条の3第2項は、上場株式等に係る配当所得等の課税について、附則第20条の2第4項は、申告分離課税とする特例適用利子等及び特例適用配当等について、附則第20条の3第4項は、条約適用利子等及び条約適用配当等について、それぞれ申告分離課税として確定申告書に記載のある場合に限り、市民税においても申告分離課税を適用することとした改正です。
附則第16条の3第2項は、上場株式等に係る配当所得等の課税について、附則第20条の2第4項は、申告分離課税とする特例適用利子等及び特例適用配当等について、附則第20条の3第4項は、条約適用利子等及び条約適用配当等について、それぞれ申告分離課税として確定申告書に記載のある場合に限り、市民税においても申告分離課税を適用することとした改正です。
また、信用保証料補助や利子補給補助といった金融面での支援制度を設け、より起業しやすい環境の整備を行っています。どのような形態かにかかわらず、起業の後押しに継続的に取り組んでまいります。 ◆委員(鷹羽登久子) 2点目についてお聞きしてまいります。
答え、運用の利子を図書の購入に充ててきた図書購入基金から、基金そのものを取り崩して使用する大府市文化振興基金に一本化することであり、基金の残高は適切に管理していく。 以上で報告を終わります。 ○議長(早川高光) ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、以上で質疑を終わります。
17款1項2目・利子及び配当金の財政調整基金利子につきまして、決算見込額と当初予算額との差額として、13万7,000円を増額するものでございます。 補正予算書の21ページを御覧ください。
17款・財産収入、1項・財産運用収入、2目・利子及び配当金で81万7,000円を増額し、また、18款・寄附金、1項・寄附金、1目・一般寄附金で7億円を増額するものでございます。
歳入予算の内容といたしましては、子ども・子育て支援事業費補助金、健(検)診結果の利活用に向けた情報標準化整備事業補助金、成年後見制度利用促進事業費補助金、知多北部広域連合負担金返還金を新たに計上するとともに、ふるさとおおぶ応援基金利子、一般寄附金、新型コロナウイルス感染症対策事業寄附金、財政調整基金繰入金、新型コロナウイルス感染症対策基金繰入金及び自治総合センターコミュニティ助成金をそれぞれ増額するものでございます
22節・償還金、利子及び割引料の国県支出金等返還金として、6,506万6,000円を増額するものでございます。 これは、昨年度に収入いたしました国県支出金等を実績により精算するもので、地域福祉課、高齢障がい支援課、幼児教育保育課、子ども未来課及び健康増進課の5課分について返還する必要が生じましたので、当初予算との差額分を補正させていただくものでございます。
次に、8款1項1目・国民健康保険財政調整基金積立金の24節・積立金3億7,121万3,000円の増額は、歳入の前年度繰越金のうち、当初予算額を超えた3億7,120万3,000円及び基金利子1万円を国民健康保険財政調整基金へ積み立てるため、補正するものでございます。 次に、歳入について御説明いたします。 補正予算書6ページを御覧ください。
補正内容につきましては、歳出予算では、国民健康保険財政調整基金積立金及び国民健康保険財政調整基金利子積立金を新たに計上し、税等基幹系業務システム改修委託料を増額するとともに、歳入予算では、国民健康保険財政調整基金利子を新たに計上し、特別調整交付金分及び前年度繰越金をそれぞれ増額するものでございます。 詳細につきましては、補正予算(その2)の概要を参考にしていただきたいと存じます。
2款1項16目・文化振興費、22節・償還金、利子及び割引料について、478万4,000円の増額をお願いするものです。 内容は、愛三文化会館管理事業及びおおぶ文化交流の杜管理事業について、各々の施設の使用料還付金を増額するものです。 補足説明は以上です。 ○委員長(森山守) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。藤本委員。
最後に、債務負担行為でございますが、債務負担行為をすることができる事項の水洗化改造資金利子補給につきまして、期間及び限度額を定めるものでございます。 詳細につきましては、予算説明書等を参考にしていただきたいと存じます。 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○議長(山本正和) これより質疑に入ります。
これは、空き店舗等利活用補助金において、見込み件数を3件から2件に変更することによる1件分の100万円、及び昨年度補助予定であった店舗が今年度の完成にずれ込んだことによる家賃1件分の120万円、信用保証料補助金において、本市がいち早く取り組んだ後に、県が無利子、無保証料の融資制度を創設したことにより、融資の申込みが県の融資制度に流れたことにより、市の補助金申請が伸びなかったことによる差分の3,263
3款1項1目・利子割交付金につきましては、愛知県の前年度の交付率から算出した決算見込額と当初予算額との差額として、200万円を増額するものでございます。 続いて、補正予算書の15ページを御覧ください。 7款1項1目・地方消費税交付金につきましては、愛知県の交付率から算出した決算見込額と当初予算額との差額として、3,000万円を減額するものでございます。
22節・償還金、利子及び割引料の国県支出金等返還金として、4,745万7,000円を増額するものでございます。 内容につきましては、昨年度に収入いたしました国県支出金等を実績により精算するもので、地域福祉課、高齢障がい支援課、子育て支援課、保育課及び健康増進課の5課分について返還する必要が生じましたので、当初予算との差額分を補正させていただくものでございます。
6款1項4目・その他償還金の22節・償還金、利子及び割引料の国県支出金等返還金を18万9,000円増額計上するものでございます。 これは、令和元年度特定健康診査等負担金の交付済額が実績報告の算定額を上回ったことによる超過額を返還するため、補正するものでございます。 次に、歳入について御説明いたします。 補正予算書の6ページを御覧ください。
本市では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けている市内中小企業・小規模事業者に対する支援策として、本年3月から、小規模事業等の信用保証料補助金や経営改善資金利子補給補助金を知多管内でもいち早く拡充してまいりました。
2款1項8目・財産管理費、22節・償還金、利子及び割引料として、新型コロナウイルス感染症の影響による施設予約の取消しに伴い、多目的ホール等使用料還付金として39万2,000円を増額するものでございます。 次に、補正予算書13ページ、参考資料は41ページを御覧ください。 2款4項1目・選挙管理委員会費、7節・報償費として、明るい選挙推進協議会の中止に伴い4万円の減額。
2款1項16目・文化振興費、22節・償還金、利子及び割引料について、1,099万4,000円の増額をお願いするものです。 内容は、愛三文化会館管理事業及びおおぶ文化交流の杜管理事業について、各々の施設の使用を取り消した場合の使用料還付金を増額するものです。 以上です。 ◎地域福祉課長(長坂規代) 続きまして、地域福祉課所管分について補足説明を申し上げます。
17款1項2目・利子及び配当金につきまして、新型コロナウイルス感染症対策基金利子として、5万円を増額するものでございます。 続きまして、18款1項2目・指定寄附金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策事業寄附金として、株式会社八神様を始め3件の寄附金を受領いたしましたので、400万円を増額するものでございます。 次に、歳出につきまして御説明申し上げます。
歳出予算の内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止及び市民生活の支援に要する財源を確保するため、新型コロナウイルス感染症対策基金積立金及び新型コロナウイルス感染症対策基金利子積立金を新たに計上するとともに、基金の財源とするため、市長、副市長及び教育長の給料及び期末手当を減額するものでございます。