犬山市議会 2020-09-17 令和 2年総務委員会( 9月17日)
それに対する利子収入額、いわゆる運用益につきましては、61万2,254円でした。結果として、このような運用益にはなりましたが、近年にわたる金融機関の低金利の状況が今現在も続いておるという状況で、実際は運用益は60万円ほどという結果となりました。 以上です。 ○委員長(水野正光君) 小川委員。 ○委員(小川清美君) ありがとうございました。
それに対する利子収入額、いわゆる運用益につきましては、61万2,254円でした。結果として、このような運用益にはなりましたが、近年にわたる金融機関の低金利の状況が今現在も続いておるという状況で、実際は運用益は60万円ほどという結果となりました。 以上です。 ○委員長(水野正光君) 小川委員。 ○委員(小川清美君) ありがとうございました。
利子補給とかを市がするんではなくて、市が直接 ○議長(中村貴文君) 5億円は、2億5千万円づつ県と市が半分づつ、マックスですね融資するという風に聞いています。ちょっと間違いがあってはいかんと思うんで、鈴木部長、その辺ご存知ですか。 ○経営部長(鈴木良元君) 基本的には議長言われるように、融資をして最終的に返していただくということですね。何年で還付になるのかちょっと分かりませんけども。
第1表歳入歳出予算の補正の歳入では、2款財産収入で、施設整備基金積立金利子として1万3,000円の増額補正を計上し、歳出では、1款犬山城費で、事業費確定に伴い、1万3,000円の増額補正を計上するものです。 なお、詳細につきましては、5ページ以降の事項別明細書をご参照ください。 ○議長(中村貴文君) 続いて説明を求めます。 永井経済環境部長。
立てる場合は無利子でありますが、保証人なしの場合、据置期間を過ぎたら、年1%、この据置期間というのは、災害のケースによって違うんでしょうか。据置期間についてお聞きしたいと思います。 ○委員長(吉田鋭夫君) 答弁を求めます。 松澤福祉課長。 ○福祉課長(松澤晶子君) 据置期間は3年と定められております。全体の償還期間は据置期間3年を含み10年ということになっております。
○17番(久世高裕君) もう一つ民生文教委員会にお願いしたいことがあるんですけど、玉置議員が議案質疑された災害弔慰金条例の改正についてで、3%だったのが保証人がありだと無利子だけど、保証人がないと1%、その根拠はということで、母子・父子・寡婦福祉資金の貸し付けと同様の運用ですということでああそうなんだと思って調べてみると、これは愛知県のホームページなんですけどいろんな種類があって、例えば事業開始資金
下のほうの改正内容のところ、現行が年3%利率がついているということで、その後、改正後は保証人あり・なしで、ありの場合は無利子、なしの場合は1%というふうに決められておりますが、大きな災害が起こった場合、やっぱり保証人すら見つからないような状態、例えば身内がいなくなったりとか、亡くなったりするような状態があるというふうに予想されるんですけども、そういった場合でも、このあり・なしで金利をつけるのかということを
その費用の無利子とかなど、いろんな対策も含めて、生活環境や水質汚濁、ひいては地球環境の改善に寄与することへの関心と理解していただけるよう、市当局のさらなる取り組みでもって、長く下水道整備を待っている地区への整備が、市長も言われましたように計画年度におくれることなく、早期下水道整備完了と接続が進められるよう期待しております。 では、次の質問に移らせていただきます。
16款1項3目で、利子が各基金ごとについておるんですけれども、大した額じゃないんですが、久世委員も一般質問で取り上げられたんですが、市橋委員も以前、取り上げられたんですけれども、こういう基金を一括して運用するということで、若干ですが、利息もふえるんじゃないかと思うんですが、そういうことはされないんでしょうか。 ○委員長(久世高裕君) 田中出納室長兼会計課長。
2つ目としては、さっきの上村議員の質疑にもあった施設整備基金の10億9,209万円ほどで、利子が7万7,000円という答弁でした。これはパーセントにするとめちゃくちゃ少ないと思うんですね。
また、11款の公債費では、市債の借入金額と利率の確定に伴う元金と利子の減額を行い、13款の予備費では、施設営繕などへの充用により、その残高が減少したため、当初予算の規模に回復するよう補填を行うものです。
そのたびに言われるのは、契約時にいろいろと利子分の20年で割って、その利子分だけでも何とかという形で賃料を決めたということだったんですけども、やっぱり明らかに今考えるとおかしい。最低価格を決めておいて、プロポーザルで向こうから提示した金額ということでしたけども、その金額提示が余りにも近い、最低に近い。
5億2,864万1,551円でありまして、貸付料の算定に用いた利子については、土地開発公社が先行取得の際に要した利子と、市が土地開発公社から取得、いわゆる買い戻しということですけども、する際に活用した市債の利子と合わせ、1億993万6,071円となっております。大山まちづくり株式会社への貸付料については、平成24年の当初契約時は年間407万7,000円でございました。
財政安定化基金からの貸し付けは、無利子とはいえ償還が必要となることから、翌年度以降の保険税の上昇につながります。 また、国の保険税激変緩和策については、3つ方策が示されています。 第1は、先ほど申し上げました納付金や標準保険税率の算定の際に、一番変化が少ない方法を都道府県が決定していくというもの。
答弁にもありましたんですけど、当市で農業近代化資金等利子補給の補助を行ってみえますが、やっぱりこれだけでは健全な農業経営を行っていくには不十分です。新たに農業に参入しやすくするためにも、施設とか農業機械等への補助も検討していくべきだと指摘させていただきます。 次に、要旨2、地産地消の推進についてお尋ねいたします。
市では、中小企業に対する支援策として、県信用保証協会より信用保証等を受けた融資に対して、信用保証料補助や利子補給補助を行っています。平成27年度の補助実績では、信用保証料補助が53件、利子補給補助では38件であります。本年度からは犬山商工会議所と連携して、小規模事業者設備投資等補助金を新たに創設し、事業を実施しております。
第1表、歳入歳出予算のうち、歳入につきましては、1款事業収入で、入場登閣料などとして1億7,659万4,000円、2款国庫支出金で、国庫補助金として456万9,000円、3款財産収入で、施設整備基金積立金の利子として100万円を計上しました。
第1表、歳入歳出予算のうち、歳入につきましては、1款事業収入で、入場登閣料などとしまして1億9,169万2,000円、2款財産収入で、施設整備基金積立金の利子として119万2,000円を計上しました。 また、歳出では、1款犬山城費で再任用職員、臨時職員の人件費ということで、犬山市観光協会への委託料などとしまして1億9,258万6,000円、2款予備費として30万円を計上しました。
長期的な運用で、例えば国債のときの運用というのを実際やっている基金もありますので、そういったものはやはり利息というか利子が、運用益が出ますので、その後、何をやるかを見据えた上で、例えば基金を一部分をそういった形に運用して、より運用益が出るような形で運用していきたいというふうに考えております。 ○委員長(吉田鋭夫君) 大沢委員。
平成25年度まではこの基金の運用利子収入により奨学金を支給してきましたが、金利の低下により利子収入のみで運営が難しくなってきたため、理事会で協議をし、基金の取り崩しができるよう、昨年3月に条例を改正して、昨年度以降も従来と同じ内容で奨学金を支給しております。
名古屋鉄道や犬山市観光協会と連携して行う観光宣伝事業として、犬山集中大規模観光宣伝協議会拡張事業負担金の増額などで、あわせて6,525万9,000円の増額補正を計上し、7款土木費では、市内空家の分布状況などの基礎資料の収集分析のため、空家情報提供システム作成委託料や、ふるさと定住促進住宅サポート事業といたしまして、住宅取得補助金などの増額などで、合わせて1,800万円を増額し、11款公債費では、償還利子確定