1786件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日進市議会 2024-06-14 06月14日-03号

分団の人数という観点ではなく、通学路変更に関する判断基準は、主に子どもたち通学路安全性公平性を第一に考えております。 ○議長小野田利信) 山田議員。 ◆9番(山田久美) 判断基準通学路安全性、そして、公平性が第一という御答弁ですね。 朝が出勤前ということで、通学路となっている道路でもスピードを落とさずに走っていく車が後を絶ちません。 

常滑市議会 2024-03-05 03月05日-01号

次に、孤立集落が発生する可能性でございますが、孤立集落発生可能性に関する内閣府調査によると、集落孤立可能性判断基準として、集落へのすべてのアクセス道路の一部区間が、土砂災害警戒区域等に隣接していることや、地震または津波により船舶の停泊施設が使用不能となるおそれがあることが示されており、本市ではこれらの基準を満たす集落は存在しておりません。 

日進市議会 2023-12-22 12月22日-05号

しかし、議員自らが自分たち期末手当を引き上げる議案を審査する上で、引き上げるべきかどうか、引き上げるならどれだけ引き上げるのが適当であるかという判断基準として、人事院勧告において示された指標は参考にせざるを得ないのではないかということは、総務文教委員会での審査における他の委員意見を聞いていて、改めて認識をいたしました。 

武豊町議会 2023-12-05 12月05日-03号

防災交通課課長補佐坂野国生君)  今回の訓練で採用した要援護者トリアージシートは、専門的知識訓練経験者に依存することなくトリアージできる判断基準の開発を目的として作成されたものであります。確かに専門的知識訓練経験のある方にトリアージを行っていただけるのが理想ですが、災害時にそういった方が必ず避難所にいらっしゃるとは限りません。

瀬戸市議会 2023-12-05 12月05日-02号

② 不適切な保育に関する判断基準を定めておくことは、主観による判断を防ぐことに繋がると考えるが、本市においてはどのように判断をしているか伺う。              ③ 虐待を含む不適切保育には、何らかの要因がある。不適切保育を未然に防ぐため、職員間で振り返りを共有し要因を探り、対応策を考える体制担当課との情報共有がどのように行われているか伺う。              

武豊町議会 2023-09-05 09月05日-03号

介護サービス利用者負担では、2割負担、3割負担判断基準となる所得額を検討中と伺っております。 以上です。 ◆5番(石川喜次君)  利用者の方に影響のあることは、今後も特に注視していただきたいと思います。 そのほかに、新たに在宅のサービスなども、また何か検討されているみたいですので、改正により現場の体制づくりが必要な場合もあると思います。

田原市議会 2023-09-04 09月04日-02号

避難指示等判断基準につきましては、避難誘導マニュアル避難指示等判断基準に基づき避難情報の発表を決定しております。こちらの基準では、愛知県や気象庁からの大雨警報洪水警報土砂災害警戒情報など防災気象情報市内河川観測点における水位の状況により、高齢者等避難避難指示などの避難情報を発令することとしております。 

瀬戸市議会 2023-07-04 07月04日-07号

議会の役割は、理事者側から出される議案にそのような問題がないかを精査し、是非を判断する場だと新人研修にて教わりましたが、現状、感情的な判断基準が多いと感じております。 不明確な数値データしか示されておらず、市民生活に関わる判断を求められても、私は賛同できません。今、足並みをそろえるのはごみ袋の値段ではなく、目標値期間設定などの統一ではないでしょうか。

瀬戸市議会 2023-06-20 06月20日-05号

保健師が行う対象者判断基準について、課題として認識されている点はあるのか伺います。              ③ ママサポーター派遣事業案内方法は、対象者判断した方へチラシでの案内となっています。チラシでの案内に加えてホームページや子どもガイドへの掲載をしたらどうかと考えますが、見解をお伺いします。              

日進市議会 2023-06-16 06月16日-03号

これらのことから、運転免許の返納が進む時期という観点も踏まえまして、1つの判断基準とさせていただいたものでございます。 ○議長(大橋ゆうすけ) 坂林議員。 ◆14番(坂林たくみ) 昨日もあったんですが、路線改正の時期に合わせてといったお話があったと思います。もう少し具体的に言いますと、無料化実施の時期はいつ頃をお考えですか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者生活安全部長

一宮市議会 2023-06-09 06月09日-03号

今や居住地として選ぶ判断基準として、安心して子育てできるまちを住むまちとして選んでいく時代となりました。その点において、市政のみならず教育委員会や学校の姿勢はまちを選ぶ基準としてもとても重要だと思います。 現代は保護者の方の御意見も多く、先生方も大変な心労を抱えているかと思います。先生方の日々の御苦労には頭が下がります。