常滑市議会 2024-06-14 06月14日-03号
派遣初日に、金沢市の臨海水質管理センターにて行われた事前合同説明会の様子です。愛知県や名古屋市はじめ、県内からは常滑市を含む11市町が第1陣として出動しており、他県の自治体とともに説明会に参加いたしました。中能登町の被害状況は、奥能登地方に比べますと比較的軽度であったものの、一部では液状化による舗装の崩壊が見られる箇所もございました。 こちらは、地震によって地盤が隆起した箇所となります。
派遣初日に、金沢市の臨海水質管理センターにて行われた事前合同説明会の様子です。愛知県や名古屋市はじめ、県内からは常滑市を含む11市町が第1陣として出動しており、他県の自治体とともに説明会に参加いたしました。中能登町の被害状況は、奥能登地方に比べますと比較的軽度であったものの、一部では液状化による舗装の崩壊が見られる箇所もございました。 こちらは、地震によって地盤が隆起した箇所となります。
また、本定例会初日の市長の施政方針でも、国が進めているデジタルの力による社会変革について、「本市においても様々な分野でデジタル技術の導入促進と支援を行ってまいります」と述べられています。 総務省の資料によりますと、令和4年8月末時点でのスマートフォンの保有率は世帯では9割を超え、個人でも77.3%に達しています。この数字から考えるとデジタル化受入れの土壌はかなり進んでいるものと思われます。
◎杉田生活安全部長 水や食料品、衛生用品などの物資につきましては、発災後4日目から愛知県のプッシュ型支援を受けられることを想定し、想定避難者数及び発災直後の帰宅困難者に対応できるよう、発災初日から4日目の朝までの数量を備蓄するものとしております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 坂林議員。 ◆14番(坂林たくみ) 確認ですが、今現状、何日の備蓄をしているかよく分かりませんでした。
被害者を第一に考えるべき重要な問題なのに、言い訳と巧妙な印象操作を行っているような初日の茶番劇を見て、あきれ返っております。井俣町長は17年前、同じ同期で初当選して以来、仲間でありましたが、二人にとっても恩人である前町長の川瀬町長を裏切る行為があったときに、私は大げんかをしております。
そのほか、委員からの質問に対して丁寧な御説明をいただき、初日の視察を終了いたしました。 2日目は、日進市と持続可能なまちづくりと地域活性化に関する連携協定を結んでいるソフトバンク株式会社の本社に伺い、DXに関する最新技術を見学、体験を目的として視察をいたしました。
今回この通告いただきまして、私も先日、2学期の初日の9月1日なのですが、金曜日午前中に少し適応指導教室スペースばる~んの様子を見てまいりました。現場には初日だからどなたもみえないかなという気持ちでちょっと行ってみたのですけれども、結果、中学生の子が2人と小学生の子が1人ということで3人の方が現場にみえました。
2点目、指定期間初日は開駅日と考えてよいのでしょうか。そうでない場合の想定もされているのか、お答えください。 ○議長(大橋ゆうすけ) ただいまの舟橋よしえ議員の質疑に対する答弁者、産業政策部参事。
今日は初日の1番ということで、ちょっと珍しい風景を感じていらっしゃる方もいらっしゃるかと思いますけれども、間違いなく今日は最終日ではなく初日ですので。ということで進めさせていただきたいと思います。 今年の夏、そしてこの9月の残暑においても、例年にも増して厳しい暑さが続いております。
◎総務部長(竹内誠一君) 中長期財政計画につきましては、今回、私が初日に決算認定のご説明でさせていただいたとおり、臨海部の企業の設備投資により固定資産税が非常に大きく頂けるということなものですから、これまでとかなり、定めておりました中長期財政計画とは大分歳入面で異なってはいます。
第62号議案旧古瀬戸小学校解体工事請負契約の締結についてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行い、質疑の中で、「この議案、初日の議決とした理由について伺う」との質疑に対し、「跡地活用事業者の選定が一度不調になったことで、当初より活用開始時期が遅れていることもあり、地域の活性化や防犯上の観点から、1日でも早い解体が望まれることから、初日議決をお願いしたものである」との答弁がなされ、また、「アスベスト
◎観光課長(川原知佐栄) 例えば一例といたしまして、ノベルティ・こども創造館と連携してジブリパークの開園に合わせて実施しておりますミニチュア食器作りの体験コンテンツにつきましては、毎月の体験チケットが発売初日に売り切れておりまして、参加人数を増やしてほしいというような御意見をいただいております。
ご質問、最初いただきました1点目の日程とか、移動手段についてということ、あと、2点目の広島での平和学習についてということで、それぞれ関連がありますので、少しまとめてご説明をさせていただきますが、まず、初日の午前、市役所に集合した後にバスで名古屋駅にまいります。そして、新幹線で広島に移動をいたします。午後は原爆ドーム周辺をガイドの案内で見学した後に、平和記念資料館で見学をいたします。
初日、本山議員の一般質問にありました期日前投票所としてショッピングモールでの投票所の開設をしてほしいという件、近隣他市での実施状況を調べてみました。愛知県内の中核市で実施していないのは一宮市のみです。実施した全ての市において、人手が必要だったり開設に御苦労があっても、今後も商業施設を利用していきたい。投票者数の増加が見込めるという結果が出ています。
でも、実は期日前投票に行かれる方、特に初日に行かれる方、手元に選挙公報届いていませんよ。そういうときに投票される方もいらっしゃるわけですよ。仕事の都合、あるいはプライベートかもしれません。選挙公報を紙ベースで全戸配布すると、同じ日でも朝とか夕方のやっぱりタイムラグが生じていますよ。これ公平性がないということにもつながりかねます。
これは妊婦さんに対し、母子健康手帳を交付された月の初日から出産月の末日までの期間、保険診療による医療費の自己負担額を補助する事業であります。 2点目は、子ども医療事業であります。これは、お子さんに対し、ゼロ歳から18歳到達の年度末までの期間、保険診療による医療費の自己負担をすることなく医療を受けていただける事業であります。
そして、新アリーナについては、計画業務の遅れや業務変更の責任が市に大きくあることを本会議初日の質疑にて、副市長がお認めになりました。また、今回の通告を受けてか、この週末ほどに豊橋市サイトに赤枠で※現在基本計画策定に遅れが生じております。今後のスケジュールが固まり次第、改めてお知らせします。というたった一文が載りましたが、もちろんこれで市民への説明等は全く足りない。
その回答といたしまして、2月27日の本会議初日に浅井市長3回目となる令和5年度予算の大綱が示されました。我が会派より要望した重点事項は全て網羅されてはおりますが、新たな視点や政策ごとの強弱につきましては、隔たりも感じるところであります。 また、重点事項には市民生活の安定を掲げているものの、市井の情勢は日々厳しさを増している状況であります。
本会議初日、教育長の教育行政方針の提案をわくわくする思いで今年度は聞き入りました。子供たち、貧困と格差の是正にどう取り組んでいくのかへの期待の思いです。教育長、期待は外れました。残念でなりません。 今、学校教育を取り巻く環境の整備の一と言ってもいいでしょう。学校給食費無償化です。実現の方向性は探りましたか。はなからそれは政策の重要課題ではなかったのですか。お答えください。
今回の質問は自民クラブを代表して、今定例会の初日に市長並びに教育長から示されました令和5年度の施政方針及び教育行政方針について御質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず初めに、施政方針から5つの項目を取り上げ、お聞きしたいと思います。 1点目は、第8次刈谷市総合計画を受けての今後の方針についてです。
なぜ全て3月議会で上程となったのか、答弁として、12月は当初予算補正の最中であり、限度額の精査、新年度までの期間を考慮し、今回、初日議決をお願いした。12月議会での上程については、今後検討する、研究する。 そのほかに、全事業の予算額の積算根拠についての質問に対し、全ての事案について答弁がありました。 以上で、質疑を終了し、討論に入りました。反対、賛成、討論ともになく、採決に入りました。