刈谷市議会 2004-03-02 03月02日-02号
私も以前、函館市に視察に行ったときに函館市の取り組みをまとめたいろいろの資料をいただいてまいりましたが、函館市の基本条例は11年に既に施行、実施をされておるわけであります。 その条例と今回刈谷市が提案された条例を比較して検討もしてみました。
私も以前、函館市に視察に行ったときに函館市の取り組みをまとめたいろいろの資料をいただいてまいりましたが、函館市の基本条例は11年に既に施行、実施をされておるわけであります。 その条例と今回刈谷市が提案された条例を比較して検討もしてみました。
また、全国では函館市初め5市が、コンビニエンスストアでの収納を来年度より実施を予定いたしておるようであります。 本町での納税者の方への納付のサービスといたしましては、安全で便利な口座振替を推進しているところでございます。
現在、私どもに聞かされているのは、8月23日24日の夜に上演されることになっているわけでありますが、私が調査しました高岡市や函館市では、シーズン中に5回から10回程度上演されております。また、両市とも毎年開催しているわけでありますが、とよた市民野外劇はどうするのですか。公演はなぜ2回しかしないのか伺います。
市友会は、平成12年7月に函館市を視察してまいりましたが、函館市は昭和45年から通学区の変更や統廃合の長期計画を実施しておりました。近年、1学年に1クラスの学校もふえております。例えば2校の中心部に新館を建設し、2校分の土地を売却するなど、少人数学級を含め、検討してはどうか、お伺いをいたします。
調査をされた札幌市の普及率はほぼ 100%ですし、以前に私どもが独自に調査をいたしました函館市とか苫小牧市も、かなり普及率は高いんですね。80%以上です。その経験を聞いてみますと、やはりある一定の期間、いわゆる下水道区域を拡大する事業をやはり集中的にやっておるんですね。もちろん予算もそれなりにかかりますよ。
これは、非常に昨日折原議員が強調されましたISO9000並びにISO14000のいわゆる導入云々ということでございますが、検討しておる自治体、導入した自治体等含めまして99、函館市ほかという回答が出ております。それから、ISO14000につきましては、静岡市ほか45市が導入済みということでございます。
この息の長い事業展開ということで、以前もこの場で触れたことがありますが、函館市が26の国際交流協会を市内の民間団体が長い間、ずっと続けてきて、いろんな国の文化や言葉や、いろんな国の人たちとの交流を重ねてきた。そのことがやっと五稜郭サミットということで何十年かの歴史の中で開かれてきた。
私たち新城市がサミットを開催する一年前に、北海道函館市が世界城郭サミットという、世界の各国に呼びかけてお城を持つ国々のサミットを実施なさいました。函館は三十万都市、ご存じのように空の玄関があり、海の玄関があり、外国の大学があり、市内には二十六の国際交流協会がある。もう市民レベルで何十年も、いや何十年じゃないですね、百年を超す海外とのお付き合いという長い、長い、長い、長い歴史を持っている。
私も、昨年、教育経済常任委員会で函館市のTMO計画策定についてを視察し、行政の皆さん方にも一定の報告資料を送らせていただいたので、重複するかもしれませんがよろしくお願いいたします。 (1)TMOによるまちづくり。 違いは市が基本計画を策定するか、TMOで具体的な計画を作成するかですが、まちづくりの基本はその市街地に住む経営主体の取り組みが大切となります。
私は、去る5月18日から20日、経済委員会で北海道の函館市と富良野市のリサイクルセンターを視察いたしました。函館市のリサイクルセンターの施設建設費は約4億 7,000万円で、1日の処理能力は34.5トンです。
以上が本市における現状ですが、次に昨年7月に行政視察にまいりました青森市、函館市、室蘭市、恵庭市の4市の取り組みについて申し上げます。 まず、青森市は半田市と同様に、閉鎖性水域睦奥湾に生活排水が流れ注ぐため、水質汚濁対策が中心になり、現在、「青森市環境基本計画」に着手しております。平成9年、10年度で自然・歴史的環境等についての調査をコンサルタントに委託しております。
1つ例を申し上げると、函館市のモデル事業であります。もう既に担当者は御承知のことと思いますが、ぜひ参考にしていただきたいと思います。 まず、結論を先に申し上げますと、要介護認定についてのモデル事業で、1次判定と2次判定では53%に認定ランクに違いが生じたそうであります。これは昨年の全国のモデル事業の中でも、1次と2次の判定で23%の認定ランクに食い違いが出ていることもわかっております。
函館市がウォーターフロント開発の一環として造ろうとしている水族館計画、国土を含む第三セクターが建設運営する函館市側に三セクが相次ぐ破たんをみて、赤字になっても債務保証はしないと協定に明記した。今後、蒲郡市もこういったことができるかどうか。 2点目、どうして第三セクターの経営破たんが相次ぐのか、企業側が役所がついているから経営が悪くなっても何とかなる。
次に、県下あるいは全国のコミュニティ放送の開局状況でございますが、第一局目は、平成四年十二月に北海道函館市で開設した函館山ロープウェイ株式会社「FMイルカ」でありまして、二番目が、大阪府守口市の「FM守口」、お隣の豊橋、「FM豊橋」が全国三番目で、平成五年十一月に開設をいたしております。
昨年2月、函館市、浦和市とともに本市も建設省よりシビックコア地区整備制度の承認を受け、岡崎市シビックコア地区整備計画がスタートいたしました。昨年11月29日には、「感性の息づく都市づくり」をテーマに、タレント、コラムニストのジョン・ギャスライトさんほかをパネリストに招いて、記念シンポジウムが開催されました。
また、屋外だけではなく、昨年視察しました函館市の総合福祉センターの中のフロアーの中にも設置されていて、とても利用度が高く、人があふれていました。 そこでお伺いいたします。公園や公共施設の一角などに足踏み健康歩道の設置をして、健康づくりの推進に役立ててはどうでしょうか。当局の御所見をお聞かせください。 以上で壇上よりの質問を終わります。 ○議長(坂野弘孝) お答え願います。 市長。
本市の場合、御存じのように、長岡市と花火の交流、函館市と豆記者交流など、豊川市内の幾つかのグループが同じ目的意識を持ち、交流をしてまいってきております。したがいまして、こうした実質的な交流がなされていることを踏まえまして、今後、行政として、市民の要望あるいは経済的なメリットなどを考慮しながら、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(岩瀬和禧君) 鈴川智彦君。
北海道の函館市でございますが、この5月より身体障害者1・2級者と単身世帯の身体虚弱者を対象に住民票と印鑑証明、外国人登録証明書の配達サービスが実施されます。サービスを利用したい市民は午前8時45分から午後4時の間に電話で市民課に申請をすれば、本庁と3支所の関係職員がその日のうちに配達をするということでございます。
この10月より北海道の釧路市、岩見沢市、函館市などで休日保育がスタートして、働くお母さん方から大変喜ばれています。これからは、就労している女性の増加や就労形態の多様化に対応し、女性の子育てと就労の両立を支援するため、休日に保育所を開設してはどうでしょうか。当局の御所見をお伺いいたします。 ロ、延長保育の拡充、午後7時まで延長について、お伺いいたします。
本特別委員会は平成4年3月23日開催の市議会定例会において平成3年度の調査結果を報告いたしましたが、以後、現在まで4月17日、9月29日、12月11日、平成5年3月19日の4回にわたり委員会を開催するとともに先進空港立地市である千歳市及び函館市を視察いたしました。調査を進めるに当たり、委員会としては主に航空機騒音についてを中心に調査研究をいたしました。