岩倉市議会 2016-03-02 平成28年第1回定例会(第 2号 3月 2日)
それから函館市は、PFIに関する指針というのは、ちゃんときちんと設けていて、10億円以上の規模についてはまず優先的にPFIを考えましょうというふうにやっています。 終わったことはちょっと置いておいて、今後もやはりPFIの需要の手法というのは、もっともっと勉強していただいて、今後の公共施設にやっていかなければいけないというふうに思います。
それから函館市は、PFIに関する指針というのは、ちゃんときちんと設けていて、10億円以上の規模についてはまず優先的にPFIを考えましょうというふうにやっています。 終わったことはちょっと置いておいて、今後もやはりPFIの需要の手法というのは、もっともっと勉強していただいて、今後の公共施設にやっていかなければいけないというふうに思います。
北斗市は、人口4万7,769人、世帯数2万1,850世帯、函館市の西側に隣接する北海道南部の市です。この視察では、平成28年3月から営業を開始する北海道民の悲願でもあった北海道新幹線の新函館北斗駅に係る駅前開発について調査を行うことができました。
中核市で見ますと、43中核市の保護率で最も高いのが函館市で4.68%、約21人に1人、最も低い富山市が0.41%で、約244人に1人の割合となっております。ちなみに、本市は2番目に低い割合でございます。 以上でございます。 ○議長(蜂須賀喜久好) 大原議員。 ◆1番(大原昌幸) それでは次の質問ですが、年間受給者の6年分の推移と特徴をお聞かせください。 ○議長(蜂須賀喜久好) 杉山福祉部長。
また北海道の函館市では、2011年度より地域活性化交付金を活用して図書館で代読・代筆サービスが始まっていますが、障害者用の割引証の記入や年金に関する書類の代読、買い物をする際の情報支援が多いとのことです。中でも、特に税金や年金関係の手続、預貯金などの書類など、個人情報が漏えいする危険性の指摘もされており、プライバシーを確保できる専門の支援員の養成が求められています。
以前、私どもは北海道の函館市に視察に行ってまいりました。大正12年、呉服店として建てられた大変堅固な構造の建物であります。これを再利用して、そこに市民団体の事務所を集約させ、そこに行けば市民が知りたいことがわかる、また市民が行政に対しどのような協力ができるかもわかるシステムが構築されていました。行政に行くよりもこの場所に行ったほうが函館市のことがよくわかるともおっしゃっておられました。
また、函館市では、地域活性化交付金を活用し、2011年度から視覚障がい者や高齢者に対し、ここは、図書館で代読・代筆サービスを始められております。毎月約10人がサービスを利用。障がい者用の割引書への記入や年金に関する書類の代読、そして買い物をする際の情報支援が多いということです。 こういう支援をしているNPOもありまして、そこでは、読み書きサービスについては、一定の専門技術が必要だ。
北海道函館市では、地域活性化交付金を利用し、2011年度から視覚障害者や視力が低下した高齢者に対し、函館視覚障害者図書館で代読・代筆支援を始めました。障害者用の割引証への記入や年金に関する書類の代読、そして、買い物をする際の情報支援が多いということです。 視覚障害者の約80%は中途失明者であり、点字が読めない情報弱者です。
市町村の魅力度ランキングを見ますと、1位函館市、2位札幌市、3位京都市、4位小樽市、5位横浜市がベスト5です。都道府県では、1位北海道、2位京都府、3位沖縄県、4位東京都、5位神奈川県がベスト5です。残念ながら我が名古屋市28位となっていました。 一方、認知度ランキングでは2位、情報接触度は5位となっています。認知度も高く情報も伝わっているのにもかかわらず、魅力度が上がらない。
東京都品川区、豊島区、三鷹市、茨城県古河市、北海道の函館市、千葉県我孫子市など、また、聞きますところ来年度、近隣の自治体でも養成講座を初めてこういった読み書きサービスを始めるということを聞いておりますので、ぜひともそういった場にお出かけいただいて、どういうふうにやっているのかというのをじかに、イメージ的にまだまだわからない部分があると思いますので、しっかり見てきていただきたいということと、厚生労働省
以前、日本共産党碧南市会議員団と、偶然でしたけれども、総務委員会が1年違いで函館市に視察に行き、函館市発注工事に係る元請・下請適正化指導要綱について研修をしてきました。 この函館市は、受注業者に下請請負選定通知書を提出させ、通知書の下請人に対して契約どおりに行われているのかを電話で確認しておりました。下請代金の支払い方法も、前払い、部分払い、完成払いと規定されております。
先月の初旬に視察をしました函館市の函館アリーナは最大約5,000人を収納可能で、各種スポーツ大会やコンサートなど、大規模コンベンションが開催できる多目的施設として、2016年の春に予定されている北海道新幹線の開業に合わせて、来年8月のオープンを目指した整備が進められています。
94: ◯8番(三浦桂司議員) 今言われましたけれども、地域の方等々と言われましたけれども、指定管理の成功例としては、このたび、函館市の視察に行ったまちづくりセンターというのがありまして、ここは大変センター長が志が高い人で、みずからの給料を犠牲にしてまでも市民の生活の利便性を考えていただいたということで、ここで、どうして指定管理の、福祉体育館の指定管理も終わっていないのに
もちろんその病院の救急外来のところには、そういった掲示もあるようですけれども、これも以前にもこの議会で提起をした話ですが、函館の市民病院だったと思いますが、函館市全体がそうでした。
北海道函館市の工藤市長は、青森県の大間原発の建設凍結を求める訴訟を東京地裁に起こすと正式表明しました。市長、このように全国の首長が原発ゼロへ具体的な行動を行っています。 安倍政権と電力会社が原発再稼働へ暴走を強めているもとで、住民の生命と財産を守るために、市長として政府や中部電力に対して、浜岡原発を再稼働させず廃炉を求めるべきですが、具体的にどんな行動を行うのか伺います。
また、北海道の函館市長は、人口27万人の住民を大間原発建設から守るために、函館市は国とJ-POWER、電源開発を相手取り、大間原発差しとめを求める訴訟を起こしました。函館の市長は周辺海域に巨大な活断層がある可能性が高いのに、耐震設計上考慮されていないと現場の危険性を訴えています。
特に最終回においては、ごらんになった方なら御存じだと思いますが、北海道函館市が作成した、函館市のPRビデオ「イカール星人」を参考にされたかどうかは存じ上げませんが、この手法と同様に、豊橋のまちの中心地から全域にミサイル攻撃をするという奇抜な設定をつくり出し、自然と豊橋のまち全体の風景が映像に収まるように撮影されたのだと感じ取りました。であるとしたなら、これこそ最大のPR活動だと感じております。
現在では、東京都品川区や函館市において、2011年から代読・代筆サービスが行われております。日比谷図書館や三鷹市の社協などでも、また、大阪や京都などでも取り組みが始まっております。 本市の2013年4月1日現在の高齢者は1万5,406人、高齢化率18%、視覚障害者は108人、1級37人、2級23人となっています。今後、障害者の方や高齢者のみ世帯、ひとり暮らし高齢者世帯は増加をいたします。
函館市では、地域が住民の求める路線を、これは地域といいましても町内会、町会という単位でありますけれども、住民の求める路線を自分たちのアンケートで探って、定期券の購入などで採算が取れる運賃価格を設定して、バス会社に委託をするという試みもあります。
木津川市、鳥羽市のように、議会基本条例に議決事件として入れているところ、流山市、函館市のように、自治基本条例に規定しているまちも多いです。 行政計画について、議会がどのように関与していくのかという課題に対しての検討が、今回の条例改正をきっかけに進められていくことを期待しまして、賛成いたします。 ○議長(古谷のりお) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。
それで、こうした先進的なサービスを展開する自治体もついにあらわれるようになりまして、幾つか紹介をしますと、東京都の千代田区立の日比谷図書館で、このNPO法人が場所を貸してもらって、昨年の4月から毎週1回、1人2時間以内で無料で何でも持ち込んで読み書きをしてもらえる、ヘルプをしてもらえるということでありますし、また北海道の函館市では、NPO法人が運営する函館視覚障害者図書館というところにおきまして昨年