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該当会議一覧

豊橋市議会 2022-12-06 12月06日-02号

そのために、既存ストック有効活用と低炭素と整合する望ましいストックの形成、公共交通を有効利用した歩いて暮らせるコンパクトな都市づくり、緑と自然の育成と活用再生可能エネルギー拡大やリデュース、リユース、リサイクル推進によるごみ減量伝統技術先端技術科学技術、歴史と文化を融合させた低炭素時代ものづくり産業の創出など、牽引する取組が必要であると考えます。

豊橋市議会 2022-06-14 06月14日-02号

そこで今後は、施策として節電・省エネ、再生可能エネルギー、交通次世代自動車リサイクル推進、そして、環境教育の5本柱で取組を進めていくことを本市の基本的な考え方としております。 2030年46%削減という目標を達成するためには、身近な家庭部門を例に挙げますと、市内約15万世帯が全て戸建て住宅とした場合に、全ての世帯太陽光パネルが設置されているだけの電力を生み出す状態が必要となります。

豊橋市議会 2022-03-14 03月14日-05号

そして、今回の補正では、環境活動振興基金寄附金、穂の国とよはし電力株式会社寄附金130万円について計上されておりますが、同社は令和2年1月に策定した豊橋地産地エネルギー指針に基づき、再生可能エネルギー地産地消と地域への利益還元設置目的とした事業化可能性について、外部有識者を含めた検討委員会において調査・研究が行われ、その報告書については令和2年7月の環境経済委員会でも示された後に、令和2年

豊橋市議会 2022-03-08 03月08日-03号

さらに、今後本プロジェクトを進めるに当たり、地域防災計画再生可能エネルギー推進について、併せて検討を要することから、防災危機管理課環境部優良農地への影響についても考慮する必要があることから、農業委員会事務局関係部局としております。 なお、参加部局につきましては、プロジェクトの進捗や検討内容などにより、随時、追加・変更をしてまいります。 以上でございます。

豊橋市議会 2021-12-08 12月08日-03号

今日、エネルギー施策については、太陽光風力など再生可能エネルギーを軸にして進めていくことが求められています。 再生可能エネルギー特徴は、近年の技術開発などによって発電コストは低減しているということ、そしてエネルギー密度は低いのですが、日本中どの地域でも存在するために自治体レベル取組こそ、その潜在力を発揮することができるという特徴があります。

豊橋市議会 2021-12-06 12月06日-01号

続いて大きい3、「再生可能エネルギー利用100%のまち」の見直し、及び「ゼロカーボンシティ」について 9月の決算特別委員会にて、本市におけるエネルギー地産地消率や再生可能エネルギー利用率数値把握・算出できないことを確認させていただきました。私は、把握・算出できない数値を前提に数値目標を掲げ続けたり、そのために無理に推計をすることは適切だとは思いません。 

豊橋市議会 2021-09-07 09月07日-02号

(3)「再生可能エネルギー利用100%のまち」を目指した取り組みについて、お伺いをいたします。 脱炭素化の中でも最も重要視されているのが、エネルギー源見直しと言われております。産業革命以前からの温度上昇を2度未満、可能であれば1.5度以下を目指すことが掲げられているパリ協定目標達成の要になるのは、再生可能エネルギー導入量を増やすことにあります。 

豊橋市議会 2021-06-15 06月15日-02号

また、再生可能エネルギー拡大に向け、国立公園における自然環境地熱開発との調和や洋上風力発電と漁業との共存といった課題の解決へ、科学技術を基に議論を進めることが大事だと、気候変動と食のつながりも重視しておりました。 11月にイギリスで開かれる国連気候変動枠組条約締約国会議COP26に向け、今後、行動具体化が最も重要であると、こちらも指摘しております。 

豊橋市議会 2021-02-26 02月26日-01号

炭素社会実現に向け、新たな再生可能エネルギー導入促進や効率的・効果的な利用など、調査・分析を行い、今後の普及拡大施策検討を進めてまいります。さらに、エネルギー地産地消を進めるため、来場者参加型のイベントを実施し、幅広く普及啓発を行うなど、「2050年 再生可能エネルギー利用100%のまち とよはし」を目指し、まちぐるみ地球温暖化対策を進めてまいります。

豊橋市議会 2020-12-09 12月09日-04号

さらに、令和2年1月に豊橋地産地エネルギー指針を策定し、再生可能エネルギー導入促進とともに、つくった電力を使用する枠組みについて示し、具体的な実行主体として市と民間企業で共同出資する地域電力会社「穂の国とよはし電力株式会社」を設立し、令和3年2月からの公共施設への電力供給に向けて準備を進めているところであります。 

豊橋市議会 2020-09-28 09月28日-04号

看護専門学校事業費において、オンライン授業環境整備を実施する経緯と、オンライン授業以外でのタブレット活用タブレットの自宅への持ち帰りの考え方、及び機器の購入や活用の開始時期など今後の予定について ・地球温暖化対策推進事業費において、新電力株式会社を立ち上げることによる効果、出資目的出資目的を確実に達成するための措置、今後の出資構成、並びにJFEエンジニアリンググループ保有電源市内で調達できる再生可能エネルギー

豊橋市議会 2020-09-02 09月02日-03号

温暖化が大きな問題となっている世界において、将来的に求められるのは再生可能エネルギーへの変換であり、資源効率の改善に向けて、さらには、脱炭素型社会に対応したライフスタイルへの変革・転換に向けて積極的に取り組むことが重要とされることから、以下3点お伺いいたします。 (1)再生可能エネルギーへの転換に向けた取り組みについてお伺いいたします。 

豊橋市議会 2020-03-05 03月05日-02号

年度における取り組みですが、再生可能エネルギー普及エネルギー地産地消を進めるため、目指す姿として、「2050年 再生可能エネルギー利用100%のまち とよはし~豊橋市役所RE100の実現を目指します~」を掲げ、豊橋市役所におけるRE100の実現を目指し、地域電力事業事業化可能性調査や、マイクログリッド検討を実施するとともに、新たな再生可能エネルギーを発掘するなど、市役所みずからがRE100