大府市議会 2022-12-07 令和 4年第 4回定例会−12月07日-03号
「健康都市おおぶ」みんなで美しいまちをつくる条例の制定後に、JR大府駅前及び共和駅前を路上禁煙地区に指定していますが、その状況はいかがでしょうか。大府駅前を利用する際には必ずといっていいほどに、たばこの吸い殻を見つけます。吸い殻があるということは、そこで吸っていた、若しくは、そこへわざと捨てたと考えられ、「健康都市おおぶ」みんなで美しいまちをつくる条例が守られていないと思います。
「健康都市おおぶ」みんなで美しいまちをつくる条例の制定後に、JR大府駅前及び共和駅前を路上禁煙地区に指定していますが、その状況はいかがでしょうか。大府駅前を利用する際には必ずといっていいほどに、たばこの吸い殻を見つけます。吸い殻があるということは、そこで吸っていた、若しくは、そこへわざと捨てたと考えられ、「健康都市おおぶ」みんなで美しいまちをつくる条例が守られていないと思います。
2点目、(4)について、大府駅前の公衆無線LANの設置は、大府市情報化基本計画の「情報化施策スケジュール」では、令和5年度に共和駅前とともに計画されていました。計画が変更となったのか。 3点目、大府市情報化基本計画の「情報化施策スケジュール」では、災害時対応のための避難所への公衆無線LANの導入検討が令和3年度に予定されていましたが、令和4年度の予算に設置費等が計上されていません。
8点目、信号の工夫についてですが、近隣の市町の設置状況を見ますと、東海市の太田川駅前交差点、大府市の共和駅前交差点、知多市と東浦町では大型商業施設前の交差点に、それぞれ設置されております。横断する人が多い箇所では効果があると思われますので、現在は設置されておりませんが、必要が生じましたら、警察と協議してまいります。
◆7番議員(木下久子) より現状を把握するために、大府駅前、共和駅前が、今、路上禁煙地区になっていて、こちらの禁煙地区は、環境美化推進員、専門員の方たちが、パトロールを行っていますけれども、この方たちにも、たまには公園に回ってではないですけれども、そういうことは可能なのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(山本正和) お答え願います。都市整備部長。
◎環境課長(猪飼健祐) 指導員は大勢おりますが、そちらのほうを専らの仕事としている環境美化専門員、こちらのほうは、ほぼ毎日、約2時間、大府駅前、それから共和駅前の路上禁煙地区のほうを巡回パトロールしております。 以上です。 ○議長(山本正和) 答弁終わりました。8番・藤本宗久議員。 ◆8番議員(藤本宗久) 時間帯は、どの時間にやられていますか。 ○議長(山本正和) お答え願います。
サスティナブルなまちづくりのための新たな発想をともに磨き上げる相手方、これまでの地縁組織や民間団体に加える新たな担い手との関係づくりは、例えば、共和駅前の大きなマンションが自治会加入を前向きに検討されているように、下がり続ける加入率などにもいい影響を加える可能性にもつながります。
大府駅前及び共和駅前に設置しました防犯カメラにつきましては、警察からの照会を受けて6件の画像を提供したことなど、犯罪抑止や再犯の防止、犯罪捜査に対して効果が上がっているものと考えております。
問い、大府駅前・共和駅前ロータリーの路上禁煙地区の標識はどう変わるのか。また、標識を変えることで、どのくらいの効果を見込んでいるか。 答え、現在設置されている自転車等放置禁止区域の標識を、自転車等放置禁止区域と路上禁煙地区を併記する形の標識に作り替える予定である。
このイルミネーションのやり方についても、当然、共和駅前でイルミネーションをやっているので、そことの地域貢献の関連というようなことをじっくり協議した上で実施して、共和の金ちゃんが参加するというような、そういうところにまで至ったというふうに考えております。 ◆委員(上西正雄) 一つ確認ですが、勤労文化会館で、地域貢献の活動をしたいという提案をされたと。
大府駅前、それから共和駅前、それぞれ何店舗ぐらいあるのか、お聞かせいただきたいと思います。 ◎商工労政課長(杉江範久) 平成29年8月時点において、大府、共和におきまして11店舗ということで、空き店舗であり、所有者が貸してもいいという店舗の数がございましたが、現在の正確な数については把握しておりません。
次に、3項目目の「禁止事項の空き缶、吸い殻などのポイ捨ての状況をどのように考えるか」についてでございますが、先にお答えしましたように、「ごみの散乱がなく、きれいな景観づくり」に「満足」又は「おおむね満足」と答えた市民の割合が増加していること、及び環境美化専門員が大府駅前及び共和駅前の路上禁煙地区で1日に回収した吸い殻が、平成27年度の平均約50本から、平成29年度は約30本に減少していることから見ると
2点目は、実施内容12について、大府駅前と共和駅前に防犯カメラを設置し、犯罪の起きにくいまちづくりを推進しているが、成果はどうだったのか、よろしくお願いします。 ◎危機管理課長(相木直人) 1点目です。昨年の本市における刑法犯認知件数は659件でありました。平成28年と比較しますと36件減少しております。
問い、大府・共和駅前の空き店舗等の利活用を促すため、補助制度が新たに創設されるが、既存の事業所が店舗の改装をする際の費用に対して、補助制度の検討はされなかったのか。 答え、この補助事業は、大府・共和駅前の空き店舗等を利活用し、新規に創業して、中心市街地が活性化することを目的としている。
大府・共和駅前の空き店舗の利活用を促進いたしまして、にぎわい創出につなげていくため、平成30年度は、空き店舗等利活用補助金を創設し、賃貸料、改装費を補助いたします。 説明は以上でございます。 ○委員長(酒井真二) 次に、昨年9月の決算審査において判明した課題、検討事項の対応状況について、説明をお願いいたします。
「商業機能の充実」につきましては、平成29年度に実施した調査により、大府・共和両駅周辺に多くの空き店舗を確認しておりますが、平成30年度は、空き店舗利活用の促進と駅周辺市街地活性化を総合的に進めるため、平成29年度に実施した調査の結果を踏まえ、大府駅前及び共和駅前の空き店舗で新たに事業を行う事業者に対して、改装費や家賃などを助成いたします。
本市におきましては、毎年7月末及び8月の始めに、共和駅前、大府駅前で行われます夏まつりでは、多くの市民が駅前に集まり、回を重ねるごとに人が増え、地域に定着したにぎわいの一つとなっております。また、本年10月には、新たな取組といたしまして、国の地方創生推進交付金を活用し、大学生を中心とした若者の手による催し事を大府駅周辺で開催いたします。
始めに、2点目の1項目目「既存イベントを支援して活性化する考えは」についてでございますが、本市における駅周辺の既存イベントといたしましては、大府駅及び共和駅前で開催される夏まつりのほか、共和の金ちゃん朝市及び大府駅前マルシェ、また、イルミネーションの点灯等がございます。
土曜日、日曜日にいろいろと行事がございましたけれども、まず土曜日に、共和駅前のポケットパークのところに、オリンピックの金メダリストの手形のレリーフといいますか、銘板というんですけれども、それを取り付けまして、8人の金メダリストがいるということで、多くの方にお集まりいただきまして、除幕式を開催いたしました。
「防犯対策の推進」といたしましては、市の地域安全推進員を4人から6人に増員し、市内巡回パトロールを充実するとともに、大府駅前及び共和駅前に防犯カメラを設置し、犯罪の起きにくいまちづくりを推進してまいります。
平成14年、東京千代田区を皮切りに、近隣では、17年から名古屋市が名古屋駅地区初め4地区を路上禁煙地区に指定、大府市も23年から大府駅前と共和駅前を路上禁煙地区としています。 厚生労働省が公表した平成27年の国民健康栄養調査で、受動喫煙防止の推進を望む場所を複数回答で聞くと、「飲食店」が35%、「路上」34.8%、「子供が利用する屋外空間」28.2%の順で多かったとの結果でした。