181件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

碧南市議会 2022-03-23 2022-03-23 令和4年市議会協議会 本文

先ほど御質問ありましたが、公立病院経営強化ガイドラインというのは、総務省平成19年に公立病院改革ガイドラインそれから平成26年に新公立病院改革ガイドラインという、そういうものを出して、それに基づいて公立病院改革プランを立てなさいということで立てているもので、今回は、また名称が変わって、公立病院経営強化ガイドラインというものになりました。  

西尾市議会 2021-01-07 2021-01-07 令和3年 厚生部会 本文

改革プランは、国の公立病院改革ガイドラインに従って行うとされており、今年度が改定年度でありました。しかしながら、国は今般の新型コロナウイルス感染症拡大を踏まえ、急遽、感染対策を考慮した改定を行うこととし、公立病院に対する今年度の改定要請を見送り、当面の間、進捗状況評価を行うよう要請してきております。  したがいまして、当院は国の要請に従い、まずは進捗状況評価を行いました。  

常滑市議会 2020-12-09 12月09日-02号

公立病院経営改善計画につきましては、総務省が発出する「新公立病院改革ガイドライン内容を踏まえて策定することとなっております。総務省は、現下の新型コロナウイルス感染症拡大状況等を鑑み令和2年10月5日付で通知文を発出し、現行のガイドライン改定等を含む取扱いについて、その時期も含めて改めてしますとしております。 

西尾市議会 2020-12-07 2020-12-07 令和2年 厚生部会 本文

これは、近年、両市民病院とも医師数を増加できておらず、今後さらに医師数が減少した場合には、両市民病院とも規模の縮小や診療制限拡大を余儀なくされ、両市の救急医療を維持することが難しくなると考えられること、また公立病院改革ガイドラインで抜本的な改革として例示されている廃院民間移譲指定管理者制度への移行などの選択肢の中で、市民サービスの低下を最小限に抑えられる案が、この公立病院との経営統合であると判断

豊橋市議会 2020-03-06 03月06日-03号

続いて、次に大きな2、豊橋市民病院事業について 豊橋市民病院東三河地域医療を支える基幹病院であり、平成8年、現在の青竹町に新築移転以来、平成21年度までは赤字経営でありましたが、平成19年12月に総務省から示された公立病院改革ガイドラインに基づき、平成20年度には計画期間6年間の豊橋市民病院改革プラン策定され、経営改善に取り組んでこられました。

常滑市議会 2019-09-04 09月04日-02号

国が作成した新公立病院改革ガイドラインや県が策定した愛知地域医療構想では、急速に少子高齢化が進行する中、令和7年、2025年、いわゆる団塊の世代の方々が75歳以上となり、医療や介護を必要とする高齢者が大幅に増加し、医療ニーズが大きく変化することが見込まれており、地域にふさわしいバランスのとれた病床機能の分化と連携を進め、効率的で質の高い医療提供体制を構築していくことがますます必要とされていると書

豊橋市議会 2019-09-02 09月02日-01号

国は、平成19年12月に公立病院改革ガイドライン策定いたしました。ガイドラインの主な三つの視点は、経営効率化再編ネットワーク化経営形態見直しでした。 本市も、このガイドラインに沿った市民病院改革プラン平成20年度~平成25年度)を策定経営効率化数値目標達成に向けた具体的な取り組み例としては、医師看護師の確保、患者サービス向上未収金管理強化等の21項目であります。 

蒲郡市議会 2018-12-05 12月05日-01号

これにより、病床稼働率が過去3年間連続して70%未満の病院について、病床数の削減、再編ネットワーク化など、抜本的な見通しを検討すべきという新公立病院改革ガイドラインまた、蒲郡市民病院改革プランで具体的な取り組みとして掲げている病床稼働率向上、全体で70%以上でありますが、これにつきましては、ひとまずクリアできることとなります。 以上です。 ○伴捷文議長 鎌田篤司議員

半田市議会 2018-09-26 09月26日-05号

総務省は、平成27年3月3日付で新公立病院改革ガイドラインを示しました。その内容は、病院事業を設置する地方公共団体は、28年度中に新公立病院改革プラン策定し、病院機能見直し病院事業経営改革に総合的に取り組むものとされ、地域医療構想を踏まえた役割明確化を加えた4つの視点に立って改革を進めることとされています。 

岡崎市議会 2018-06-07 06月07日-08号

地域医療構想の実現に向けて、平成27年3月に新公立病院改革ガイドラインが示され、新たに地域医療構想整合性のとれた形で、公立病院の将来の病床機能のあり方を示すなど、具体的な将来像を明確化することが求められました。 本市においても、平成28年10月に愛知地域医療構想が示されたことから、平成27年度に策定した岡崎市民病院改革プラン見直し地域医療構想を踏まえた役割明確化が加えられました。 

蒲郡市議会 2018-05-29 06月13日-01号

そのような中、総務省が新公立病院改革ガイドラインを示し、経営改革を促しています。蒲郡市民病院も、平成29年3月に蒲郡市民病院改革プラン策定して、経営改善に向けて努力されているものと思います。 そこでまず、平成29年度の実績として、先ほども鎌田議員がお聞きしましたが、病床稼働率手術件数医業収益経常収支決算見込みについて改めて伺います。 ○伴捷文議長 市民病院事務局長

半田市議会 2018-03-02 03月02日-05号

人口の減少や少子高齢化により、医療を取り巻く環境は大きく変化しており、新公立病院改革ガイドラインにおいても、経営効率化再編ネットワーク化経営形態見直しなどの視点に基づく公立病院改革に取り組むよう求められています。 知多半島医療圏における基幹的な公的医療機関としての重要な役割を担っていくためにも、健全なる経営の持続が必要となります。

西尾市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会(第4号) 本文

395 ◯市民病院事務部長尾崎健治) 国は公立病院改革ガイドラインの中で、全ての病院指定管理地方行政独立法人化とあわせて経営形態見直し選択肢の1つとして、統合についても検討していく必要があるとしております。  これに関して、当院の考え方としましては、西尾市民救急難民としないよう存続を前提として考えております。

碧南市議会 2017-12-08 2017-12-08 平成29年第7回定例会(第2日)  本文

平成29年3月議会で、20番議員が、赤字経営病院において、総務省自治財政局平成19年12月に策定されました公立病院改革ガイドラインによって、経営効率化再編ネットワーク化経営形態見直し、その3点の視点に立った改革プランをつくられましたが、当市は何%の赤字が改善されたのかという質問をされ、当時の病院経営管理部長は、平成20年度の赤字が8億5,400万円ございましたが、平成25年度の赤字は5億