瀬戸市議会 2023-09-04 09月04日-03号
③ KSI官公庁オークション等を利用して、公用車等の売却を行う自治体もある。将来的には有効な手段の一つであると考える。どのような認識か。見解を伺う。 (5) 救急車が通行できない狭あいな道路に面した世帯への対応について ① 救急車が通行できない4メートル未満の狭あいな道路等、出動前の見極めも重要と考える。どのような認識か。
③ KSI官公庁オークション等を利用して、公用車等の売却を行う自治体もある。将来的には有効な手段の一つであると考える。どのような認識か。見解を伺う。 (5) 救急車が通行できない狭あいな道路に面した世帯への対応について ① 救急車が通行できない4メートル未満の狭あいな道路等、出動前の見極めも重要と考える。どのような認識か。
◆委員(野北孝治) それで、それを安全に運搬する専用の公用車等は考えているんでしょうか。 ◎都市計画課長(深谷一紀) 現在、市の公用車の中にもトラックがございますので、そちらのほうの荷台に積みながら進めていきたいというふうに考えております。 ○委員長(小山昌子) 続きまして、質問順位16番、藤本委員の質疑をお願いいたします。
移送は、原則避難対象者の家族等により行いますが、これが困難な場合は、福祉避難所が所有する車両や、町の公用車等での移送も可能な範囲で考慮いたします。 4点目の災害発生時、地区・行政・福祉施設・福祉避難所の連携が欠かせないが、どのような体制を考えているかについてお答えいたします。 地区と行政に関しましては、従来から防災訓練などを通じて連携を深めています。
◆6番議員(野北孝治) それでは、もう一つ、危機管理課のほうでは決められないと思うんですけれども、公用車等を、あと消防車両等を、災害対策用として、今後、EV車やPHV車に変更していただくようなことは考えていますでしょうか。 ○議長(山本正和) お答え願います。企画政策部長。
続きまして、5番目でいただきました公用車等へのドライブレコーダーの取りつけ状況でございます。 本庁舎で管理しております公用車のドライブレコーダーですが、平成29年度までの更新車両は、乗車人数の多い車両や比較的遠くへ行くことがある車両について取りつけてまいりました。平成30年度からは、更新する車両全てドライブレコーダーを装着してまいりたいと思っております。
続きまして、質問要旨4の質問項目の1点目、公用車等を電気自動車やプラグインハイブリッド車に更新していく考えと、質問項目の2点目、緊急時に電気自動車の無償貸与を受ける協定締結については、関連がございますのであわせてお答えさせていただきます。
今年度から公用車等の代用として活用すると説明があったと思いますが、利用状況についてお伺いをいたします。 ○議長(太田俊昭) 山本総合政策部長。 ◎総合政策部長(山本公徳) 平成30年度から公用車、公用自転車の代替としてサイクルシェアを活用しておりまして、4月から10月の7カ月間で職員137人、延べ1,268回の利用がございました。
ほかにも、例えば、市民課等の窓口用封筒や広報課の市民便利帳などを民間の資金のみで作成、配布した事例や、市ホームページや公用車等に民間広告を掲載し、市が広告料収入を得る広告掲載事業などがあり、多くの事業が実施され、行政単独ではなし得ない効果がもたらされています。 平成29年度は、本市が今後目指すべき公民連携手法が一歩踏み出した年となりました。
続きまして3点目、成果説明書21ページ、職員の駐車場、公用車の駐車場の台数等でございますが、職員等の駐車区画は472台、公用車等の駐車区画は111台の合計583台であります。また、職員の負担につきましては、月額800円の利用料金を徴収しております。
現在のところ、この総合体育文化センターから各避難所への物資の配付については、公用車等を使用して行うことを想定しておりますが、熊本地震では宅配便の業者を活用したといった事例もお聞きしておりますので、そうした点についても民間企業との協定といったところで検討をしていく必要があると考えております。 ○副議長(梅村 均君) 大野慎治議員。
これもやはり平成27年に質問していますが、点検をしておりますという言葉がございましたけれども、やはり通学路の点検等は公用車等、余りそう入っていけない、目の届かないところでございますので、もう1回その辺も点検していただいて、消えているその停止線、足形マークとか消えかかっているものについては、ぜひ再塗装のほうをお願いしたいと思いますが、その辺いかがですか。
○5番(相原俊一君) それでは、この公用車等に前にもいろんなステッカーが張ってあったかと、私もそのように記憶はしているわけでありますが、公用車、公用自転車の啓発のために、ステッカーは今までどういうものを張っていたのかについて、お教えください。 ○議長(黒川 武君) 総務部長。
公用車等の今、広告をドアに張っているんですが、そういったものは職員からの提案で行われていると思っています。 ○議長(山下享司) 成瀬議員。 ◆2番(成瀬多可子) 引き続き伺ってまいります。金額をお伺いしておりますが、最初の質問で。
今後、さまざまな経費削減、事業事務の見直し、効率化を進めていく中で象徴的なものとして、市長・議長公用車等の車種、グレードの見直しも必要だと思います。 また、一般職員の業務用公用車についても、必要以上に大型で高級のように感じます。安全性・機能性の確保は当然ですが、必要最小限の簡素で適切な車種選択が必要と考え、以下質問いたします。 まず1点目、現状の車種選択方法の考え方について伺います。
今後、さまざまな経費削減、事業事務の見直し、効率化を進めていく中で象徴的なものとして、市長・議長公用車等の車種、グレードの見直しも必要だと思います。 また、一般職員の業務用公用車についても、必要以上に大型で高級のように感じます。安全性・機能性の確保は当然ですが、必要最小限の簡素で適切な車種選択が必要と考え、以下質問いたします。 まず1点目、現状の車種選択方法の考え方について伺います。
また、防災センター建設工事のうち車庫・発電設備等につきましては、既存の車庫を取り壊しまして、新たに自走式の外部スロープつきで屋上部分に駐車スペースを有する車庫を建設するもので、浸水等が危惧される災害において、公用車等を建物屋上に避難させることを目的として建設するものでございます。 また役場等、中央公民館、また総合体育館の非常用の発電機が、役場1階の機械室に設置してあります。
今後のスケジュールについて (2)国民健康保険の子育て支援について ア 子ども医療波及分について イ 子どもの短期証について 2 国道23号蒲郡バイパスについて (1)進捗状況について (2)大塚金野線と金野御油線について (3)竹谷柏原線について 3 国道247号中央バイパスと鹿島バイパスについて (1)進捗状況について (2)今後の見通しと課題について10日3鈴木貴晶1 公用車等
物資等の運搬車、清掃車、その他公用車等の駐車場と各避難所へ避難されてくる車両について、どのスペースを避難者の駐車スペースにするかなど、新たな課題と認識し、マニュアルのほうに反映させていただきたいと考えております。 次に、5点目でございます。西宮市の被災者支援システムや、そのほか罹災証明書発行システム等の活用についてでございます。
また、マニュアルでは、避難所の駐車場は、物資等の運搬車、清掃車、その他公用車等の駐車場を想定しております。避難者の自家用車が駐車すると避難所運営の妨げになることもあると想定されますので、避難者の自家用車が駐車しないようにする必要があるともしております。さらに、避難所運営マニュアルでは、車中泊をしている避難者に対し、車中泊が長期にならないよう、屋内避難所への入所を勧めるともしております。
3町の公用車等も廃止、諸経費等も削減され、年間3億円以上、4年間で12億円以上の削減になったと思っています。公共施設再配置は、行政用語であります。合併により重複する公共施設の整理・統合であります。目的は、行財政のコスト削減であります。同時に、進行させるべきは行政職員の定数削減であります。これにより、合併の大目標である行財政コストの削減が実現するのであります。