田原市議会 2024-06-13 06月13日-01号
次のページ、5目公有財産等総合管理基金繰入金は、赤羽根福祉センター運営事業、観光施設整備事業、中学校整備事業及び文化財施設整備事業に係る基金からの繰入金、20款繰越金は、令和5年度からの繰越金、21款諸収入は、成人感染症予防事業に係る一般社団法人からの助成金、22款市債は、第2表地方債補正にて御説明させていただいた地方債の増額をお願いするものでございます。
次のページ、5目公有財産等総合管理基金繰入金は、赤羽根福祉センター運営事業、観光施設整備事業、中学校整備事業及び文化財施設整備事業に係る基金からの繰入金、20款繰越金は、令和5年度からの繰越金、21款諸収入は、成人感染症予防事業に係る一般社団法人からの助成金、22款市債は、第2表地方債補正にて御説明させていただいた地方債の増額をお願いするものでございます。
このほか、保育園の土地や建物など公有財産の無償又は廉価での貸付け、譲渡などが可能となることで、運営法人の設置支援が行えることや、民設民営の位置づけとなるため、設置、運営について国や県からの補助が受けられることなどのメリットがございます。 ○議長(大橋ゆうすけ) 島村議員。 ◆2番(島村きよみ) この手法は明確に市が関与できるということで、不適切保育の予防にもつながり、検討に値すると考えます。
400、401ページ、10款教育費、1項教育総務費、3目学校給食調理場費、403ページ、一番下の段、12節委託料、405ページ、2つ目、東浅井給食センター管理運営委託料及び4つ下の段、16節公有財産購入費の東浅井給食センター施設購入費につきましては、市内2か所にある共同調理場を更新するため、令和6年9月の供用開始に向けて東浅井給食センターを新規に整備するものでございます。
19款繰入金は、財政調整基金及び公有財産等総合管理基金からの繰入金を計上するものでございます。 以上で、議案第82号の説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中神靖典) 日程第15の説明が終わりました。 これより質疑を行います。 御質疑ございませんか。 御質疑もないようですので質疑を終結します。
◎林都市整備部次長兼道路建設課長 10点目の土木費の不用額として主なものは、道の駅整備事業と野方三ツ池公園線整備事業の公有財産購入費であります。それぞれの事業において、用地取得の契約に向けて交渉を進めてまいりましたが、結果として契約に至らなかったためであります。 また、減額補正などの対応を行わなかったことにつきましては、年度内での契約を目指して用地交渉を進めたためであります。
初めに、15款国庫支出金は、地域介護・福祉空間整備事業に係る国からの補助金、16款県支出金は、漁業者・団体支援事業に係る県からの補助金、18款寄附金は、消防及び教育のために頂いた5件分の寄附金、19款繰入金は、財政調整基金、公有財産等総合管理基金、地域福祉基金及び次ページの地域医療推進基金からの繰入金を計上するものでございます。
不用額につきましては、道路新設改良費や街路事業費の公有財産購入費、道路橋りょう維持費の工事請負費などでございます。 12ページを御覧ください。 9款消防費は13億2,651万7,467円で、96.3%でございます。 10款教育費は36億7,620万2,729円で、89.9%でございます。
財産に関する調書について、公有財産並びに物品の管理状況は、法令に基づきおおむね適正であり、財政調整基金をはじめ11基金についても、それぞれ基金条例の設置目的により適正に運用されていました。 令和4年度の土地開発基金運用状況については、関係諸帳簿及び証書類を照合して審査した結果、計数は符合し、正確であることを確認いたしました。
◎用地課長(橋口毅) 用地課においては、建設課所管の事業用地、この場合は、道路予定地である青の広場につきまして、財産条例、公有財産事務取扱規則のほか、青の広場の管理に関する要綱に基づいて財産の貸付事務を行っている部署でございます。 ○朝井賢次副議長 松原大介議員。
◎用地課長(橋口毅) 道路予定地であります現在の青の広場は、財産条例、公有財産事務取扱規則のほか、広場が広場として適切に御利用いただけますように、青の広場の管理に関する要綱に基づき貸付け管理を行っているところでございます。
また、施設管理以外においても、市が保有する公有財産を有効活用し、財源の確保や地域の活性化を図る手法や、市と民間事業者などが連携協定を結び、産業、観光、福祉、健康、防災、教育など幅広い分野において連携をする手法のほか、市の財産に広告を掲載する広告事業や、市の施設などに企業名などをつけるネーミングライツなどの手段もございます。
初めに、提案理由でございますが、本条例で定める大規模事業推進基金について、公共施設等の新設、更新などの大規模事業に加え、広く市の財産の保全、処分等、公有財産等の適正な管理に基金を活用することを目的とするため、条例の一部改正をお願いするものでございます。 それでは、内容について御説明申し上げますので、4ページお進みいただき、新旧対照表を御覧ください。
豊橋市美術博物館資料取得等基金条例について第17 議案第119号 豊橋市手数料条例の一部を改正する条例について第18 議案第121号 豊橋市廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例について第19 議案第122号 とよはし産業人材育成センター条例の一部を改正する条例について第20 議案第123号 工事請負契約締結について (1・2号炉維持整備工事(令和5年度))第21 議案第124号 旧慣による公有財産
豊橋市美術博物館資料取得等基金条例について第18 議案第119号 豊橋市手数料条例の一部を改正する条例について第19 議案第121号 豊橋市廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例について第20 議案第122号 とよはし産業人材育成センター条例の一部を改正する条例について第21 議案第123号 工事請負契約締結について (1・2号炉維持整備工事(令和5年度))第22 議案第124号 旧慣による公有財産
◎萩野総合政策部長 本市におきましては、ネーミングライツは公民連携の一環として検討を進めておりますが、これまでの本市における公民連携の取組としては、指定管理者制度、民営化、公有財産の活用、連携協定、広告事業に取り組んでいる状況でございます。 令和4年度の第3次日進市経営改革プランの取組といたしましては、行政改革推進委員会において、事業者向けの公民連携ガイドラインを作成しているところでございます。
碧南市では、宮下住宅の吹上側90戸の公有財産があります。ここへの建て替えはこの公営住宅法の矛盾を緩和する計画とすべきです。 所得緩和をした地域優良賃貸住宅は市営住宅と同じ国庫補助がつきます。要するに、碧南市がその気になれば、所得緩和も、新婚世帯も、働く世帯も入居でき、安価な家賃に設定できることが明らかになっています。
8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費のうち、16節公有財産購入費の支出済額は1,658万7,000円余で、前年度対比1,835万2,000円余、率にして52.5%の大幅な減でございます。 この主な要因は、備考欄001-01、生活道路整備事業において、前年度に比べ道路拡幅用地の取得件数が減ったものでございます。
9款消防費、1項消防費、3目防災費、16節公有財産購入費の支出済額は618万6,000円余で、前年度対比皆増であります。これは、備考欄007、01防災費臨時事業において、防火水槽の用地として借地しておりました松江町4丁目地内の土地を地権者の方から周辺の土地も含め整理をしたいというお話がありましたので、防火水槽が設置してある土地を購入したものでございます。
16節公有財産購入費の補正額は1,075万円で、これは、003、01狭あい道路整備促進事業において、後退用地取得に伴う公有財産購入費であります。 その下、18節負担金、補助及び交付金の補正額は4,262万円で、これは、002、01長田橋橋梁改修事業において、追加の橋梁各部工事に伴う県への道路建設負担金であります。 26、27ページをお開きください。
最初に、公有財産につきまして、(2)物権から御説明申し上げます。 区分地上権につきまして、決算年度中の増減はございませんでした。決算年度末現在高は740.75平方メートルでございます。これは、稲沢駅東西自由通路の区分地上権でございまして、日本貨物鉄道株式会社の所有地の上空占用に伴う地上権を設定しているものでございます。 次に、(3)有価証券でございますが、決算年度中の増減はございませんでした。