常滑市議会 2024-06-13 06月13日-02号
4「4番」 西本真樹 (1)災害時における避難行動要支援者の対応について (2)次期男女共同参画プランの策定を 5「9番」 中村崇春 (1)防災備蓄品について 6「7番」 成田勝之 (1)Moooviとこなめ及びGruunについて (2)第6次常滑市総合計画について 7「6番」 井上恭子 (1)地場産物活用によるおいしい学校給食を (2)公文書管理
4「4番」 西本真樹 (1)災害時における避難行動要支援者の対応について (2)次期男女共同参画プランの策定を 5「9番」 中村崇春 (1)防災備蓄品について 6「7番」 成田勝之 (1)Moooviとこなめ及びGruunについて (2)第6次常滑市総合計画について 7「6番」 井上恭子 (1)地場産物活用によるおいしい学校給食を (2)公文書管理
先進事例として、犬山市で制定された公文書管理条例について視察を行いました。報告書の補足を行います。 犬山市では、国が平成21年に公文書管理に関する法律を制定したことを受けて、文書の管理を条例で定める市町村が増加したことや、市民の行政への目も厳しくなったことが条例制定の背景にあり、公文書管理審議会を設置し、条例制定作業を行いました。
(※例えば、行政内部の一般的な準則を定めたものと直接法的な効果を及ぼすもの) ⑦ 上記では、「公文書管理条例の制定」の必要性を質問したが、公文書の保存・管理の適正化を確実に実行するうえで、どのような対策・取組みを行うことが最も効果的であると考えるのか伺う。
本市におきましても、電子決裁へ移行していくことが業務の効率化及び厳格な公文書管理を可能にするものと認識いたしております。
出席した事務局職員の職・氏名…………………………………………233 ○説明のため出席した者の職・氏名……………………………………………………233 ○開議………………………………………………………………………………………234 ○第3号議案から第18号議案まで及び第32号議案 (議案質疑)……………………………………………………………………………234 鈴木伸太郎議員〔第3号議案 犬山市公文書管理条例
そもそも、各委員は公文書管理規程を確認されたのでしょうか。各委員がもし市職員の言う、改ざんはない、録音データも適正に処理をしたなどの説明だけを聞いて、「ああ、そうですか」で終わっていたならば、例えはよくないかもしれませんがと断らせていただきますが、分かりやすく言えば、泥棒に「泥棒をしたのか」と聞いて、「いや、借りただけだよ」と答えたことをうのみにしているのと同じではないですか。
公文書管理の目的というものをどういうふうに考えているか、まずお伺いしたいと思います。
まず、公文書管理条例の制定についてです。 3年前、2017年、ちょうど3年前です、6月議会において、公文書管理条例の制定を求めて同様の質問を行っております。その後の公文書管理にかかわる日本政府の対応は、桜を見る会の招待客名簿の廃棄など、相変わらずひどいものだと思います。
(1)地域経済の活性化のための質の高い雇用創出の認識について (2)人材の確保と育成の課題認識について (3)従来の枠組みを超えた大胆な産業振興施策の取り組み状況について 大きな2、公文書管理について伺います。
瀬戸市文書取扱規程の見直しと、公文書管理条例の制定に向けて (1) 瀬戸市の公文書管理の現状と課題について ① 公文書として規定している範囲(公文書とはなにか)について伺います。 ② 公文書等の管理に関する法律では、国等において文書の作成義務が定められているが、瀬戸市では会議等で、出席者の誰が会議録等を作成する義務を負っているのか伺います。
管理不行き届けですよ、公文書管理。いかがですか。 ○水野良一副議長 教育政策課長。 ◎教育政策課長(松崎太郎) 教育委員会の事務局において管理をさせていただいたということで、今回、改めて調査をした結果、確認ができたというところでございます。 ○水野良一副議長 臼井淳議員。
公文書管理法の第1条では、適正な文書管理により、国民への説明責任を全うするという法の目的、そして第34条では、地方自治体に対し、公文書の適正な管理に関して必要な施策を策定、実施するよう努力義務が定められておりますが、文書管理の在り方は地方自治体によりまして異なることではございますので、本市におきましては、豊橋市文書取扱規程等に基づきまして、適正な文書管理を図っているところでございます。
中部経済産業局の公文書管理がどのようになされているのかわかりませんけれども,今回の回答で諦めることがちょっとできないんです。何といいますか,家捜しといいますか,資料の棚卸しというか,そういう具体的な調査というものを中部経済産業局にお願いするわけにいかんものかなと思うんですけれども,いかがでしょうか。答弁をお願いいたします。 ○議長(加納満君) 産業部長 石黒直樹君。
公文書なんですけれども、定義といいますか、公文書管理法という法律の中では、行政文書、法人文書、特定歴史公文書などを総称して公文書等というふうに定義をされています。ただ、一般的には、行政機関の職員が職務上作成し、または取得した文書であって、当該機関が組織的に用いるものとして保有しているものというのが一般的なところでございます。
しかし、現在は、市政情報コーナーにも東庁舎7階の公文書管理センターの閲覧スペースにも配架されておらず、職員事務スペース奥にしまい込まれ、簡単には閲覧できません。これはなぜですか。確認いたします。 ○議長(鈴木 章) 大谷総務部長。
ただし、岩倉市公文書管理規程の第3条には、全ての文書は課長の許可を受けなければ庁外へ持ち出してはならないというふうに規定されていますし、先ほど言ったように、情報公開制度を没却することになってしまいます。市長の判断で公開されちゃうと、片や情報公開請求に基づいて市民がお金と時間をかけて請求しているものを知らない間に公開されているということになります。
------------------------------------発言順位議席番号氏名 (質問方法の種別)件名111荻野秀範 (一問一答方式)1 中山間地域の振興について (1) 中山間地域の防災 (2) 市街化調整区域内の地区計画 2 林業の振興について (1) 林道・作業道の整備促進 (2) 公共施設への木材利用の推進 3 公文書の管理について (1) 現状 (2) 電子的な公文書管理
その内容については後で紹介いたしますけれども、まずちょっとおさらいということで、公文書管理法が制定されています。これは平成21年7月1日に交付されたもので、平成23年4月1日から施行されているものでございます。若干、この制定の背景について御紹介したいと思います。
◆12番(則竹安郎君) 今、一宮市文書管理規則の御説明もいただきましたけれども、地方自治体において、例えば一宮市では、今御説明をいただきました一宮市文書管理規則を定めておりますが、国の公文書管理法第34条で、地方自治体では努力義務ということでありますけれども、市民との関係で法的拘束力を有する条例で文書を管理すべきだと、規則、規程では不十分だという意見もあるようでございますけれども、いかがでございましょうか
1項目め、公文書管理についてお聞きをいたします。 公文書管理について質問するのは、昨年9月議会に続いて今回が2度目であります。国においての余りにずさんな文書管理のあり方を受けて、本市での文書管理のあり方は万全か、そして、私は過去において、議員が職員に送りつけたメール配信の関係で、何度となく議員と職員の近すぎる関係などで公文書についても質問を繰り返してきた経緯があり、前回、質問に及びました。