一宮市議会 2020-09-02 09月02日-01号
その下の公園管理委託料(一般分)、さらにその下の街路緑化管理委託料につきましては、いずれも公園及び街路の除草などの管理について、業務の平準化を図る目的で、令和3年3月からの業務委託契約を行うため設定させていただくものでございます。期間はいずれも令和2年度から3年度までで、限度額はそれぞれ記載のとおりでございます。
その下の公園管理委託料(一般分)、さらにその下の街路緑化管理委託料につきましては、いずれも公園及び街路の除草などの管理について、業務の平準化を図る目的で、令和3年3月からの業務委託契約を行うため設定させていただくものでございます。期間はいずれも令和2年度から3年度までで、限度額はそれぞれ記載のとおりでございます。
当年度分追加となっておりますが、1つ目の公園管理委託料(一般分)と2つ目の街路緑化管理委託料につきましては、それぞれ令和2年4月からの業務の実施を計画的に、より平準化して進めるため、債務負担行為の設定をさせていただくものでございます。期間はいずれも令和元年度から2年度までで、限度額がそれぞれ1億9,677万7,000円と1億3,765万6,000円とするものでございます。
◎まちづくり部長(寺澤一成君) 平成30年度当初予算の公園維持管理費の委託料の内訳につきましては、浄化槽保守委託料360万円余、公園管理委託料2億9,800万円余、街路緑化管理委託料1億3,700万円余、大野極楽寺公園外2公園指定管理料1億3,300万円余、ツインアーチ138指定管理料900万円余となっております。
次に、都市計画費の公園管理委託料に関し、委員より、大江川緑道、尾西緑道の桜並木をより適正に維持管理するために、今回、3年間の委託契約を結ぶための債務負担行為が計上されているが、寿命を超えるような桜もあるこれらの緑道の現状と今後の管理方針、また、プロポーザルではなく金額のみで決定する一般競争入札で業者を選定するとのことであるが、そのような業者で適正な管理ができるのかとの質疑がありました。
その下、5つ目の公園管理委託料(大江川緑道・尾西緑道)及び一番下の木曽川堤桜管理委託料につきましては、桜の維持管理を複数年同じ業者で行うことで良好な状態で維持するためのもので、期間はどちらも平成28年度から平成31年度まで、限度額はそれぞれ4,194万円と1,349万円とするものであります。
6つ目の公園管理委託料は、浅井山公園のバラや萬葉公園のハナショウブなどを観賞目的として計画的に管理し、良好な状態で維持するためのもので、期間は平成28年度から31年度まで、限度額は7,740万円であります。 一番下の街路緑化管理委託料は、森本線ほか8路線の街路樹の計画的かつ効率的な管理を目的とするもので、期間は平成28年度から31年度まで、限度額は2,610万円であります。
初めに、議案第55号、一般会計補正予算の土木費中、都市計画費の公園管理委託料及び街路緑化管理委託料に関し、複数の委員より、樹木の健全度診断の結果、倒木の危険性が高い樹木を緊急的に伐採するとのことであるが、今回の補正の詳細、危険性の高い樹木の種類並びに伐採後の方針について質疑がありました。
1枚はねていただきまして、48、49ページ、上段の表、3目公園維持費、13節委託料の1つ目の公園管理委託料及び2つ目の街路緑化管理委託料につきましては、ともに倒木の危険性の診断及び伐採を行うものであります。 4目公園新設改良費、13節委託料の不動産登記委託料につきましては、旧千秋公民館跡地に公園を新設するため、測量等を行うものであります。
また、これらは同じようなものですので多分同じ答えだと思いますが、公園管理委託料も増額ということですので、この対応についてお聞きいたします。 ◎環境部長(武藤正美君) この増額につきましては、当初予算編成後に労務単価の改定がありましたので、今回補正をお願いするものであります。ほかの費目のところも概要のところで労務単価の改定による増というふうに書いてあるものは、全て同じ理由によるものだと思います。
公園管理委託料について、労務単価引き上げは、シルバー人材センターへの委託にも適用されるのか。とに対し、対象となりますのは、国が公表しています労務単価に基づいて積算をしている工事または委託となるため、別で単価を設定しています。シルバー人材センターについては、対象になりません。とのこと。
次に、都市計画費の公園管理委託料に関し、委員より、大野極楽寺公園野鳥園の竹を伐採するとのことだが、伐採した竹は再利用するのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、伐採した竹の大部分は処分するが、一部は新たな生物の生息環境をつくるために利用したいとの答弁がありました。
8款の土木費になりますけれども、4項3目13節公園管理委託料、これが新規雇用については2名、新規雇用の数の合計としましては81名ということになっております。 ◆25番(板倉正文君) それで、この中で直接緊急雇用の場合はハローワークを通して雇用を求めるものだというふうになっているんですけれども、ハローワークを通さずに直接雇用の部分というのは今回あるんですか。担当する課があったら、教えてください。
32、33ページ、8款土木費、4項都市計画費、3目公園維持費、13節公園管理委託料につきましては、緊急雇用創出事業により、大野極楽寺公園内、野鳥園の竹の伐採を委託し、竹の浸食を防ぐものでございます。 同じく、4目公園新設改良費の1つ目の特殊公園新設改良工事請負費につきましては、当初予算でお認めいただいている木曽川沿川緑地整備について国庫補助の増額が認められたものでございます。
次に、340ページ、341ページですけれども、公園管理委託料でございますが、3億677万円のうちの290万円で、新規雇用2名、合計2名でございます。 次に、390ページ、391ページでございますが、小・中学校美化整備事業委託料でございます。新規雇用5名、従来雇用1名の6名でございます。
次に、都市計画課の所管中、公園管理委託料として1,977万9,000円余支出されているが、天王川公園のトイレの管理はどこにされ、委託内容は、壊れたところの修理なども含めてどこまでかとの質疑に対し、年間管理で津島市シルバー人材センターに委託し、トイレの清掃、草刈り、園内の清掃を行っている。浄化槽、汚泥の処理及び修理などは含まれておらず、随時業者に委託し行っているという答弁がありました。
次に、都市計画費中、公園維持費の公園管理委託料に関し、複数の委員より、樹名板の設置はどこへ委託し、どこの公園に設置するのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、シルバー人材センターと随意契約をして業務委託をする予定である。場所については大野極楽寺公園、光明寺公園、奥町公園、神山緑道、尾西緑道など、多くの方が散策に利用している箇所を優先的に行ってまいりたいとの答弁がありました。
8款土木費、4項都市計画費、3目公園維持費、13節委託料、公園管理委託料290万円につきましては、雇用創出効果としまして、2人で160人日の新規雇用を創出いたします。 ◎教育文化部長(栗本和徳君) 恐れ入りますが、70ページ、71ページをお願い申し上げます。 10款教育費、2項小学校費、13節委託料の4つ目でございます。
公園管理委託料の控除、あるいは区画整理事業のときに御負担をいただいた、御協力をいただいた部分の控除、さらにはそのときに50%の減歩等を行っていただきましたので、そのあたりのところを勘案しまして、月額12万5,000円、年額150万円でお願いをするものでございます。 ◆31番(板倉正文君) 具体的に聞いているんです。まず、面積ですね。契約上、この面積はどれだけの面積になっていますか。
委員より,総務管理費に関連し,公園管理委託料が出ていますが,平和公園を回ってみますと,使用されていない区画が割と目につき,夏草が茂り,景観的に草が多いなと感じました。
次に、公園費中、公園管理委託料として 1,915万 9,000円余支出されており、公園の管理を地元の子供会・町内会へ委託していると思うが、管理内容は統一されているのかという質疑に対し、管理業務委託契約書に基づき施設の清掃・除草・日常点検を実施しているという答弁がありました。