武豊町議会 2023-09-12 09月12日-04号
また、改良事業としては、管渠再生工事とか公共汚水ます設置工事、ポンプ場の耐震診断調査、流域下水道建設負担金企業債償還金により資本的支出は7億4,848万553円となっています。資本的収入は、企業債の借入れ、大足ポンプ場国庫補助金等により4億8,055万3,563円となっております。支出額に対する不足額は2億6,792万6,990円となり、消費税過年度損益勘定留保資金などで補填される。
また、改良事業としては、管渠再生工事とか公共汚水ます設置工事、ポンプ場の耐震診断調査、流域下水道建設負担金企業債償還金により資本的支出は7億4,848万553円となっています。資本的収入は、企業債の借入れ、大足ポンプ場国庫補助金等により4億8,055万3,563円となっております。支出額に対する不足額は2億6,792万6,990円となり、消費税過年度損益勘定留保資金などで補填される。
また、令和4年度に実施した主な下水道工事といたしましては、公共下水道管渠更生工事、公共汚水ます等設置工事となります。 続きまして、令和4年度の決算額であります。 4、5ページに戻っていただいて、決算報告書をご覧ください。 (1)収益的収入及び支出であります。 収入第1款下水道事業収益の決算額は、11億2,938万9,170円。
23節 投資及び出資金105万9,000円の増が資材高騰などによる公共汚水ます設置工事費の増によるものです。 4目 公園費1,035万4,000円の追加は、職員給等、公園の光熱水費のほか、14節 工事請負費50万円の増は、寄附金を財源にして鴉根史跡公園に案内看板を設置するものです。 5目 都市景観費18万3,000円の追加は、半田運河周辺の街路灯の光熱水費によるものです。
令和3年度に実施した主な下水道工事といたしましては、公共下水道管渠更生工事、公共汚水ます等設置工事となります。 続きまして、令和3年度の決算額であります。 4、5ページに戻っていただいて、決算報告書をご覧ください。 (1)収益的収入及び支出であります。
徴収猶予の理由消滅の把握不足と他部署との連携不足といたしましては、新たに下水道に接続する場合には、「公共汚水ます設置申出書」が提出されますが、担当間の連携が不足しており、申出書を供覧するなどといった情報の共有が十分にされず、徴収猶予の理由が消滅したことが把握できないという事案がございました。
1款・資本的支出、1項・建設改良費、1目・管路建設費に係る委託料の1,000万円の減額につきましては、公共汚水桝設置件数の減少により減額補正をするものでございます。
令和2年度に実施した主な下水道工事といたしましては、工業下水道管渠更正工事、公共汚水ます等設置工事となります。 続きまして、令和2年度の決算額であります。 4、5ページに戻っていただいて、決算報告書をご覧ください。 (1)収益的収入及び支出であります。 収入、第1款下水道事業収益の決算額は10億7,908万4,865円、支出、第1款下水道事業用の決算額は9億7,874万5,271円となりました。
下水道の新設といたしましては、公共汚水ます等の設置工事を予定をしております。改良の工事といたしましては、県道武豊小鈴谷線及び県道大谷富貴線での管渠更生工事、こちらが延長375メートルを予定しております。 それから、ポンプ場の関係であります。 ポンプ場といたしましては、大足第1ポンプ場の水位計が故障しておりますので、それの取替え工事を予定しております。 以上であります。
その下、工事請負費3億9,971万5,000円は、公共下水道工事費並びに公共汚水ます取付管設置工事費です。 次に、3目流域下水道建設費負担金、本年度予定額1,337万9,000円は、愛知県が実施する五条川右岸流域下水道事業における管渠工事、処理場工事に対する負担金です。
1款・資本的支出、1項・建設改良費、1目・管路建設費に係る委託料のうち、570万円の減額については、管路施設耐震設計委託や公共下水道設計業務委託等の請負差金や、公共汚水ます設置委託による、ます設置箇所が当初想定していた箇所より少なかったため、減額補正をするものであります。
333: ◯上下水道部長 下水道の取付け管の設置につきましては、あま市公共汚水ます等設置に関する要綱に基づき、公共汚水ますの設置位置を決め、その位置に向けて取付け管設置工事を行っております。
そのほかにも、セットバックを寄附するのに伴って、水道のメーター器を自分の土地にもうひとつ下げて移設するとか、公共下水道の公共汚水桝も市が費用を見ないので、自分で下げるとか、そういうようなものでも、市が費用を見ているというところというのはざらにあります。
この増額は、管渠工事量の増加に加え、一般会計からの出資金を抑えるために、公共汚水ます取付け管の設置及び関連附帯工事に対する経費を新たに起債の対象としたためです。したがいまして、その下、2項1目他会計出資金は、前年度と比較して7,232万6,000円の減額となっております。 5項1目分担金及び負担金は受益者負担金で、前年度と比較して624万1,000円の減額です。
(5)の主要な建設改良工事といたしましては、施設整備工事の汚水は8億2,570万円、公共汚水ます設置工事は1億3,882万円、路面復旧は2億8,600万円などとしております。 (収益的収入及び支出) 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおり定める。 収益的収支は、日々の営業活動に必要な経費でございます。
3、公共下水事業における公共汚水ます設置について。 (1)公共汚水ます等設置に関する要綱により、設置できる公共汚水ますは1敷地につき500平米以内は1個で費用負担は町という解釈でよいのか伺います。 (2)土地を分筆して地番が分割され、所有者が異なる土地の場合はそれぞれが1敷地と解釈できると思いますが、見解を伺います。
3の実害は、片側交互通行による交通規制に加え、市で確認できたのは近隣の13世帯で、各家庭の敷地内に設置されている公共汚水升から汚水があふれ出して庭を汚したり、家の前の道路や側溝に流れ込んだりしたとのことでした。
不用額の主なものにつきましては、委託料で、公共下水道実施設計業務の請負残並びに精査によるもの、工事請負費で、公共下水道工事費、公共汚水ます等設置工事の請負残並びに精査によるもの、負担金で、地下埋設物等移設の支障となるガス管の移設が少なかったことによるものです。 はねていただきまして、3款公債費は、支出済額1億3,882万4,329円です。起債の償還元金と利子です。
その地元負担でございますが、平成29年に自治会と下水道整備に係る基本協定と覚書を締結いたしまして、これに基づいて取りつけ管1カ所、公共汚水桝1基を、これを1組といたしまして、その1組当たりの工事費相当額、これは30万円なんですけども、30万円が地元負担というふうにしてございます。 以上でございます。 ○委員長(大沢秀教君) 稲垣委員。 ○委員(稲垣民夫君) 再質疑します。
次に、2款1項1目下水道建設費4,162万4,000円の減額は、15節工事請負費のうち、公共下水道工事の執行残による700万円の減額、公共汚水ます設置工事の執行残による270万円の減額、下水道管渠改築工事の請負残による2,872万1,000円の減額及び19節負担金補助及び交付金の衣浦西部流域下水道建設負担金の額の確定による320万3,000円を減額するものでございます。
4節工事請負費2億9,148万円は、公共下水道工事費ほか公共汚水ます等設置の工事費です。 3目流域下水道建設費負担金、1節流域下水道建設費負担金で、本年度予定額799万1,000円です。愛知県が実施する五条川右岸流域下水道における管渠工事、処理場工事に対する負担金であります。 15ページからは企業債一覧表をつけさせていただいておりますので、よろしくお願いします。