半田市議会 1989-03-29 03月29日-06号
学校教育環境整備で多目的ホール等整備するが、これら公共施設の開放について考えているのかとに対し、学校体育施設は、現在一定の開放をしていますが、校舎開放は、横川小学校については、諸準備があり、9月頃から多目的ホール・家庭科教室・視聴覚教室などを開放する予定であり、他校についても今後検討いたしますとのことでした。
学校教育環境整備で多目的ホール等整備するが、これら公共施設の開放について考えているのかとに対し、学校体育施設は、現在一定の開放をしていますが、校舎開放は、横川小学校については、諸準備があり、9月頃から多目的ホール・家庭科教室・視聴覚教室などを開放する予定であり、他校についても今後検討いたしますとのことでした。
それから先ほど委員長の報告の中でも出されておりましたけど、いわゆる社会教育団体とですねそうでない人達の公共施設の使用についてですね、3%の問題もありますけれど、ますますそういう点ではですね不公平が拡大をしていくということについてはですね、当然やはり指摘をせざるを得ないというふうに考えるわけでございまして。
初めに、議案第1号中、分割付託されました案件につきましては、当局の補足説明を得た後、主な質疑として、12款2項1目 財産売払で、県道半田常滑線の板山公民館のところで既に樹木の伐採が行われており、道路の拡幅後の公共施設の状況と公民館東側の普通財産を含めた全体の土地利用はどう考えているのかとに対し、半常線の板山公民館を含む全体の土地利用の中で拡幅後一番の問題は、出入口をどうするかということであります。
なお、愛知のふるさとづくり事業でございますけれども、これにつきましては、事業の目的といたしまして、このふるさと創生の国の施策を受けて愛知県独自のものとして、事業の目的といたしましては、21世紀に向かって市町村の個性的で魅力にあふれたまちづくりを進めるため、市区町村が住民の参加を得て自主的に策定するまちづくり事業計画に基づいて、当該市区町村の中心イメージとなるようなユニークな公共施設整備事業を実施する
そういう状況のなかで、先ほど御指摘ございましたような緑の輪、あるいは拠点的なそれぞれの公園、あるいは市街地における児童公園、あるいはそれぞれの地域におきまする公共施設における公共緑化。 そういう連帯的な線のなかでたえず緑の問題については、行政施策の中で、あるいは第3次の中で、地域の積み上げの中で、さらに対処をしなければならない。
また、図書館、博物館、福祉文化会館等の公共施設について、開館中は自由にお使いいただけるわけですけれども、これも休館日などについては施設の管理上、ちょっと困難でございますので御理解がいただきたいと思います。
手数料や公共施設の使用料などは、見直し作業に入っているということでありますが、市長のこれに対する基本的な考え方をまずお尋ねいたします。 また、この税制が半田市の財政にどのような影響を及ぼすのか、減税が市民税などでどの程度目減りしているのか、使用料・手数料の見直しがどのように影響してくるのか、また工事等の発注に際して、どれだけの負担の増加が発生してくるのか、その見通しをお尋ねいたします。
火災通報体制につきましては一般的には電話も有線も119番により火災や救急などの緊急通報をしていただいているわけですが、自動火災報知機の作動、又は押しボタンにより自動的に消防署へ通報する設備につきましては現在46の施設に設けられており、その内訳は公民館や老人ホームなどの公共施設が15か所、幼稚園、保育園や学校が19か所、金融機関が12か所となっております。
それから公共施設、金融機関、駅ですね、こういう窓口にも置きまして、それぞれ最低もよりの公共施設等で広報を入手していただきたいと、こんな配慮もいたしておるわけでございます。 おっしゃるとおり100%の配布率と申しましょうか東海市、知多市等では新聞折り込みもされた経過もございます。
8目開発費におきましては1土地区画整理事業公共施設管理者負担金及び組合設立助成金等について今後の事業進捗に合わせて対処して参りたいとするものであります。6項住宅費のうち、2目住宅建設費におきましては樽水公営住宅建替について最終年度としてC棟32戸分の事業費計上でございます。
さらに、県事業でありまする「いきいきタウン大府」の開発に関連いたしまして、公共施設整備の促進事業として、市道横根・北崎線を延長計画して用地確保の予定をいたしております。なお、道路排水事業は、より快適な生活環境を図るため、19路線の整備を実施してまいります。
お話のございましたように、新年度予算には、公共施設として福祉課、福祉の村、そして社会福祉協議及び消防署の4カ所に新しいファックスを設置する計画でございます。 それから、次の視覚障害者諸手続の改善についてでございますが、障害者の情報につきましては、ボランティアグループの協力をいただきまして、点字、録音等の方法により現在提供いたしております。
指定を受けた団体は、国際交流の町推進計画を策定し、公共施設、道路標識、案内板等の外国語表示、そして外国人向けガイドブック等の整備やインフォメーションセンターの設置、緊急時の対応等の情報提供、地域行事への参加などの事業を計画的に実施するわけであります。
一つは、道路、交通網、公共施設の整備など都市基盤の整備、二つは、民間活力の積極的な活用によるところの経済的な波及効果、三つは、イベントに対する市民意識の高揚と行政、市民の協力による一体感の意義の大きさを挙げられました。そして、開幕された葵博は、市長の三つの期待を大いに発揮して、入場者140万9,100人という大成功のうちに終わることができたわけであります。
これまで地方自治体が公の施設として設置管理してきたのを、人件費等の面で経費削減を図れること、公社設立により、職員の退職者就職対策が進められることなどにより、近年公共施設管理型公社の新設が目立ちますが、このことは、住民が地方公社に対して、その経営に関する何らかの直接的統制を加える法的手段は、法律上認められていません。
昭和63年 9月 定例会(第3回) 昭和63年第3回常滑市議会定例会会議録(第3号) 昭和63年9月8日(木曜日) 議事日程(第3号) 昭和63年9月8日(木)午前9時30分 開議日程件名第1一般質問 9 「5番」沢田丸四郎 (1)常滑中学校の通学路について (2)公共施設における国旗、市旗掲揚について 10 「1番」杉江秀一
〔14番 鈴木輝明君登壇〕 ◆14番(鈴木輝明君) 議長のお許しをいただきまして、公共施設の利用状況について簡潔にお尋ねをいたします。初めに大曽保育園について尋ねておきます。常滑市は昭和53年5万 5,800人余の人口をピークに年々減少をしております。今年の人口は5万 3,000人であります。
更には榎戸の土地区画整理事業の進捗に合わせ道路及び公園緑地の用地に対する公共施設管理者負担金として 9,400万円増額するものでございます。
身体障害者福祉センター友愛の家は、福祉の村の公共施設といたしまして、身体に障害のある方に対しまして、各種の相談に応ずるとともに、健康の増進、教養の向上及び親睦等、身体障害者福祉の増進を図る施設として、機能回復訓練室、作業室、集会室、控え室、図書館の5室がございます。
現在駅前広場の設定、あるいは道路、公園の配置、公共施設の整備計画の検討、並びに補助金等の導入を図るための協議を関係部局と詰めておるところでございますが、63年度には推進協議会とも十分協議をしながら、事業計画を作成するということで、業務委託料を今議会に御提案申し上げておる次第でございます。