北名古屋市議会 2011-09-01 09月01日-01号
○議長(牧野孝治君) 日程第11、議案第46号、平成22年度北名古屋市公共下水道事業特別会計決算の認定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 長瀬市長。
○議長(牧野孝治君) 日程第11、議案第46号、平成22年度北名古屋市公共下水道事業特別会計決算の認定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 長瀬市長。
年度新城市簡易水道事業特別会計決算認定 │ 〃 │ 〃 │ ├────┼──────────────────────────────┼─────┼────┤ │ 113 │平成22年度新城市農業集落排水事業特別会計決算認定 │ 〃 │ 〃 │ ├────┼──────────────────────────────┼─────┼────┤ │ 114 │平成22年度新城市公共下水道事業特別会計決算認定
今後予想される公共施設の老朽化への問題は、行政だけで解決することは困難です。市民参加や民間企業の力を得ることで、公共サービスの低下をさせることなく、施設の提供や運営方法の最適化を図ることが考えられます。 そこで、4点目として、官民連携、PPPの活用について、本市の考え方を伺います。
補正の内容につきましては、新たに2路線を追加する公共施設連絡バス運行管理事業、補助金の上限を引き上げる我が家の地震対策事業、防災対策として同報系防災行政無線整備事業や防災備蓄倉庫整備事業などが主なものであります。 また、特別会計におきましては、刈谷半城土高須土地区画整理事業会計など4会計で、補正額の合計は912万5,000円の追加であります。
また、市町村での公共施設の整備は、従来の生活基盤整備を主眼としたものから住民要望の多様化を反映しまして、文化、スポーツ、福祉施設の整備へと、その範囲は拡大の一途をたどっておりました。 そこで本市は、社会福祉施設や社会教育施設などの管理や業務の運営を受託させるため、公共的な任意団体として施設管理協会を設立させています。
年度稲沢市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 第12 認定第3号 平成22年度稲沢市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について 第13 認定第4号 平成22年度稲沢市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 第14 認定第5号 平成22年度稲沢市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 第15 認定第6号 平成22年度稲沢市祖父江霊園事業特別会計歳入歳出決算認定について 第16 認定第7号 平成22年度稲沢市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定
半田市では公共施設に標高の表示をするとしていますが、公共施設だけでなく、主な箇所箇所の電柱や交差点に表示してはどうかと考えますがいかがでしょうか。高台に逃げる際によい目安になると考えますが、いかがお考えか、お聞きします。 3点目に、住民への情報提供の充実について伺います。 1つは、区との防災行政無線についてです。半田市は、区の自主防災会に対し行政無線機を貸与しています。
そこで、こうした考えに基づき、当面、緊急的かつ優先的に取り組む事業をお示ししますと、防災対策といたしまして、さきの6月議会で御承認をいただきました公民館など公共避難所の耐震化に加え、保育園や小中学校におけるガラスの飛散防止対策の実施、福祉避難所の設置、あるいは地震情報等を事前に提供して被害の軽減を目指す全国瞬時警報システム等を活用した機器の設置を進めることで、市民や児童・生徒の安全で安心できる生活環境
45ページ下段から49ページ上段までは下水道事業でございますが、中でも公共下水道建設事業費受益者負担金につきましては前年度に比べ11.5ポイント、下水道使用料の収入率も前年度に比べ0.7ポイント下回る結果となっております。収入率の向上に向けて一層の努力をお願いいたします。
今回、私は豊川市地域公共交通についてと豊川市の文化財の防災対策の2点について、順次伺っていきたいと思います。 まず、1点目の豊川市地域公共交通について伺います。 ことしの秋からコミュニティバスの運行が始まります。新豊川市となり市域も広くなりました。市全体を一体化したネットワークづくりが期待されており、高齢化にも対応した効率的で持続性のある公共交通が求められています。
この健全化判断比率及び資金不足比率につきましては、平成23年8月1日から8月24日までの期間に監査委員による審査が完了しましたので、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定より、それぞれ報告するものでございます。 まず、平成22年度決算に基づく健全化判断比率についてでございます。
年度稲沢市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 第12 認定第3号 平成22年度稲沢市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について 第13 認定第4号 平成22年度稲沢市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 第14 認定第5号 平成22年度稲沢市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 第15 認定第6号 平成22年度稲沢市祖父江霊園事業特別会計歳入歳出決算認定について 第16 認定第7号 平成22年度稲沢市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定
本報告は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定に基づき、平成22年度半田市決算に係る健全化判断比率を、別紙のとおり、監査委員の意見を付し御報告申し上げるものであります。 次のページをお願いいたします。
次に、目3公共施設整備基金繰入金2,745万9,000円の増額は、東郷町福祉センターの屋根修繕事業を行うため基金から繰り入れをお願いするものでございます。 なお、繰り入れ後の公共施設整備基金の残高につきましては、2億4,444万8,772円となり、前年の同時期と比較しますと2億3,081万6,298円の増と、こういったふうになっております。
◎小林宣之上下水道部長 第46号議案 平成23年度豊川市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。 1ページをお開きください。 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり歳入歳出予算の総額に、それぞれ72万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ54億7,162万7,000円とするものでございます。
なお、公共下水道事業特別会計につきましては、平成23年3月31日で打ち切り決算となり、同年4月1日より、企業会計に移行いたしたものでございます。
22年度稲沢市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 認定第3号 平成22年度稲沢市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について 認定第4号 平成22年度稲沢市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 認定第5号 平成22年度稲沢市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 認定第6号 平成22年度稲沢市祖父江霊園事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第7号 平成22年度稲沢市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定
〔以下、主な意見〕 ①岡山県岡山市≪岡山市都市交通戦略≫ ・モビリティマネジメント施策の中で小中学生の子ども達をターゲットにした親子交通探検隊事業については、次世代を担う子ども達の頃から公共交通機関の利用を体感させて、教育の中でその重要性を教えていくことが大切で、豊田市においても参考にするべきだと感じた。
公共工事の分離・分割発注は、地元業者の状況を踏まえ、円滑な工事施工への期待、また、地元経済の活性化の観点から実施しております。 地域性に配慮した工事発注は、地域事業者への受注機会の拡大を通じ、市民等の就労機会の提供や雇用の確保等という大きな側面もあり、建設業の健全な発展を図る効果を上げ得る方策として欠かせない要素と考えております。
・足助地区ではこれまでに合併浄化槽への転換が図られてきているが、公共下水道を敷設するにあたって、いかに地域住民の方が下水道への接続をしてくれるか、補助やPRも含めて課題もある。 ・施設の建設に際しては、足助の町並みや自然との調和を図った外観としてほしい。 ・福崎浄化センターではクボタの設備方式を導入していた。