常滑市議会 2023-12-06 12月06日-01号
なお、損害賠償額につきましては、全額を公益社団法人全国市有物件災害共済会で処理するものでございます。 以上、ご了承賜りますようお願い申し上げ、報告第19号の説明とさせていただきます。 ○議長(盛田克己) 報告は終わりました。 これより質疑を許します。 質疑はございませんか。 (「ありません」の声あり) ○議長(盛田克己) 質疑を終結いたします。
なお、損害賠償額につきましては、全額を公益社団法人全国市有物件災害共済会で処理するものでございます。 以上、ご了承賜りますようお願い申し上げ、報告第19号の説明とさせていただきます。 ○議長(盛田克己) 報告は終わりました。 これより質疑を許します。 質疑はございませんか。 (「ありません」の声あり) ○議長(盛田克己) 質疑を終結いたします。
なお、損害賠償額につきましては、全額を全国市有物件災害共済会にて対応しております。 以上、報告第16号につきましてご了承賜りますようお願い申し上げ、報告とさせていただきます。 〔降壇〕 ○議長(盛田克己) 報告は終わりました。 これより報告に対する質疑を許します。 (「ありません」の声あり) ○議長(盛田克己) ないようですので、質疑を終結いたします。
まず、4番目のご質問、公用車の貸し出しについての1点目、公用車の貸し出し制度についてでございますが、現在、市が所有している公用車につきましては、全て公益社団法人全国市有物件災害共済会の自動車損害共済に加入しております。この保険は、市の公務上の使用に限定されており、公務外の事故は補償の対象となりません。
損害賠償額10万5,072円の内訳は自動車修理代に9万1,322円、代車費用に1万3,750円で、全額全国市有物件災害共済会において対応いたしました。 提案理由に記載のございます和解につきましては、令和5年2月28日に成立しております。 以上、よろしくご了承賜りますようお願い申し上げまして報告とさせていただきます。 ○議長(稲葉民治) 報告は終わりました。
損害賠償金につきましては、全国市有物件災害共済会の保険により全額を補填されるものであります。 以上、関係分の御報告とさせていただきます。 ○議長(中嶋祥元) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(斉藤公人) 続きまして、4ページの別紙2を御覧ください。 令和5年2月2日に専決処分したものでありまして、子育て支援課しげはら園送迎バスの運転業務委託先の職員による物損事故でございます。
なお、この損害賠償金は公益社団法人全国市有物件災害共済会の自動車損害共済により全額補填されました。 以上で、報告第8号の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 289 ◆議長(祢宜田拓治) 説明が終わりました。
なお、損害賠償金は全国市有物件災害共済会自動車損害共済により全額補填されるものでございます。 市長報告は以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 以上をもちまして、諸報告の件は終了しました。 日程第3 会期の決定を行います。 お諮りします。会期は本日から9月28日までの30日間としたいと思います。御異議ありませんか。
なお、この損害賠償金は、公益社団法人全国市有物件災害共済会の自動車損害賠償責任保険により、全額補填されることとなっております。 以上で、報告第1号の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、損害賠償金は、全国市有物件災害共済会自動車損害共済により全額補填されるものでございます。 報告は以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 以上をもちまして、諸報告の件は終了しました。 日程第3 会期の決定を行います。 お諮りします。会期は本日から3月24日までの24日間としたいと思います。御異議ありますか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(片渕卓三) 御異議なしと認めます。
また、積載車などの公用車事故による損害は、市が加入している公益社団法人全国市有物件災害共済会から支払われます。 しかし、災害、警戒出動でやむを得ず自家用自動車を使用しなければならない消防団員もいることから、安心して活動に従事してもらうために、民間保険会社が令和3年度に開発した専用保険に、令和4年度から加入していく予定です。 以上です。 ○議長(太田博康) 海老澤議員。
また、積載車などの公用車事故による損害は、市が加入している公益社団法人全国市有物件災害共済会から支払われます。 しかし、災害、警戒出動でやむを得ず自家用自動車を使用しなければならない消防団員もいることから、安心して活動に従事してもらうために、民間保険会社が令和3年度に開発した専用保険に、令和4年度から加入していく予定です。 以上です。 ○議長(太田博康) 海老澤議員。
3件の事故とも損害賠償額につきましては、全国市有物件災害共済会の保険により全額補填されるものであります。今後は、事故の再発防止に向けて全庁を挙げ一層の努力をしてまいりますので、よろしくお願い申し上げまして御報告とさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 本件は報告ですので、御了承願います。
なお、損害賠償金は全国市有物件災害共済会自動車損害共済により全額補填されるものでございます。 2点目の内容は、北本地ケ原町二丁目地内の市道において、自転車で走行していた相手方が、道路上の集水ますに設置してあったグレーチング蓋の隙間に前輪をとられて転倒し、自転車などが損傷したものです。 本市の過失割合は90%、損害賠償額は45万4,128円で、令和3年12月3日に専決処分を行いました。
損害賠償額につきましては、全国市有物件災害共済会の保険により全額補填されるものであります。 今後は事故の再発防止に向けて、全庁を挙げて一層の努力をしてまいりますので、よろしくお願い申し上げまして、御報告とさせていただきます。 ○議長(外山鉱一) 本件は報告ですので、御了承願います。
28 ◯税務課長(中村征弘) 今回の事故の賠償額につきましては、議員おっしゃられますとおり全額保険適用となりまして、保険者であります全国市有物件災害共済会から直接相手方の修理業者に支払いがなされますので、市の予算からの支出はございません。
なお、損害賠償額は、全国市有物件災害共済会の自動車損害共済により、全額補填をされております。 5、専決年月日は、令和3年3月24日であります。 以上、報告第2号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
なお、損害賠償金は、全国市有物件災害共済会自動車損害共済により、全額補填されるものでございます。 2点目の内容は、市内小学校の学校管理下において、児童が相手方の所有する自動車に接触し、車両を損傷させたものです。 本市の過失割合は10割、損害賠償額は17万5,835円で、令和3年3月11日に専決処分を行いました。
なお、この賠償金につきましては、全国市有物件災害共済会から全額補填をされるものでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木静男) 次、報告第4号、鈴木建築部長。 ◎建築部長(鈴木広行) 13ページをお願いいたします。報告第4号「訴えの提起に関する専決処分について」御説明申し上げます。 おめくりいただきまして、15ページをお願いいたします。
なお、損害賠償額につきましては、全国市有物件災害共済会の保険により全額補填されるものであります。 今後は、事故の再発防止に向けて、全庁を挙げ一層の努力をしてまいりますので、よろしくお願い申し上げまして御報告とさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(外山鉱一) 本件は報告ですので、御了承願います。
この賠償金につきましては、全国市有物件災害共済会から全額補填されるものでございます。 続きまして、9ページをお願いいたします。報告第40号「損害賠償の額を定める専決処分について」御説明申し上げます。 おめくりいただきまして、11ページをお願いいたします。