半田市議会 2023-02-28 02月28日-02号
各項として、1項 市民税99億2,114万3,000円、2項 固定資産税112億9,088万8,000円、3項 軽自動車税3億5,945万6,000円、4項 市たばこ税8億1,946万5,000円、5項 入湯税114万6,000円、6項 都市計画税が18億4,734万3,000円。 2款 地方譲与税は3億4,500万円。
各項として、1項 市民税99億2,114万3,000円、2項 固定資産税112億9,088万8,000円、3項 軽自動車税3億5,945万6,000円、4項 市たばこ税8億1,946万5,000円、5項 入湯税114万6,000円、6項 都市計画税が18億4,734万3,000円。 2款 地方譲与税は3億4,500万円。
1款6項1目入湯税の現年課税分30万円の増額ですが、ふれあい温泉の利用者が当初見込みより増えたことに伴い、増額をお願いするものでございます。 次ページをお願いいたします。 19款1項1目1節農業集落排水処理施設事業特別会計繰入金144万5,000円の増額は、農業集落排水処理施設事業の繰越金の確定に伴い、一般会計への繰入金の増額をお願いするものでございます。
下段の表、入湯税につきましては、水槽付消防ポンプ自動車の更新に25万円余を充当しております。 右側13ページの地方消費税交付金につきましては、下の歳出の表の一番右の欄になりますが、社会保障財源化分50億9,600万円余を社会福祉、社会保険及び保健衛生の各事業に充当しております。 14、15ページ、こちらは歳入の決算額の推移でございます。
○36番(岡田耕一) では、次に歳入1款6項入湯税について2点伺います。 まずは1点目、当初予算に対する決算額をどう評価するのか。本市における入湯税の財源としての位置づけも含めお答えください。 ○議長(板垣清志) 近藤部長。 ○市民部長(近藤雅雄) 入湯税の当初予算は課税の対象となる利用者数を見込むことが難しいため、前の年度の決算見込み額を予算額としています。
○36番(岡田耕一) では、次に歳入1款6項入湯税について2点伺います。 まずは1点目、当初予算に対する決算額をどう評価するのか。本市における入湯税の財源としての位置づけも含めお答えください。 ○議長(板垣清志) 近藤部長。 ○市民部長(近藤雅雄) 入湯税の当初予算は課税の対象となる利用者数を見込むことが難しいため、前の年度の決算見込み額を予算額としています。
そしてステーションの真ん中のところには、城崎市の担当の部署が入湯税を中心として、きちんと管理運営を行われている組織があるのです。そのぐらいになっていけばいいなと思うのですが、とにかく先に戻りますけれども、入場制限と私は言いましたが、完全予約制という言い方に切り換えてもいいですが、完全予約制にすることによって価値観、ブランド力がついていくという姿というのは絶対にあると思うのです。
で、本当にお客さんが減っていて、入湯税を見てもらっても分かるのだけども、かつては1億円あったものが、もう3,000万円台である。そもそもお客さんが減っている。セーフティーネットなど、政府が融資をしてくれたので、2年目、3年目と続いている、持ちこたえているけれども、もうやっていけなくなっていると。で、固定資産税の負担が本当に一番大きいと。
○36番(岡田耕一) では、次に議案第35号のうち、歳入1款6項入湯税につきまして、1点伺います。 本市の入湯税は、他自治体と比較して課税対象が限定されておりますが、歳入確保の取組として、課税対象見直しの議論はされましたか。その理由も併せてお聞かせください。 ○議長(太田博康) 藤井市民部長。 ○市民部長(藤井美彰) 入湯税は、利用料金が1回2万円を超える入湯客を対象に課税しております。
○36番(岡田耕一) では、次に議案第35号のうち、歳入1款6項入湯税につきまして、1点伺います。 本市の入湯税は、他自治体と比較して課税対象が限定されておりますが、歳入確保の取組として、課税対象見直しの議論はされましたか。その理由も併せてお聞かせください。 ○議長(太田博康) 藤井市民部長。 ○市民部長(藤井美彰) 入湯税は、利用料金が1回2万円を超える入湯客を対象に課税しております。
各項として、1項 市民税92億3,099万7,000円、2項 固定資産税112億6,678万5,000円、3項 軽自動車税3億4,217万8,000円、4項 市たばこ税8億3,718万6,000円、5項 入湯税93万1,000円、6項 都市計画税が18億4,101万2,000円。 2款 地方譲与税は3億5,000万円。
その他の村税では、3項軽自動車税、4項村たばこ税も当初見込みからの変更によりそれぞれ増額し、6項入湯税につきましては、コロナウイルス感染症拡大防止によるふれあい温泉の休館に伴い、109万円の減額をお願いするものでございます。 16、17ページをお願いいたします。 2款地方譲与税は、2,780万円の増額をお願いするものです。
1款市税のうち、市民税及び入湯税は、新型コロナウイルス感染症の影響による大幅な減収を見込んでおります。 市民税につきましては、景気後退から個人所得や企業収益の減少、また、法人市民税法人税割の超過税率の終了による税率制限などから、前年度より4億2,500万円の減少となっております。 また、入湯税につきましては、観光宿泊者数の減少などから、前年度より4,600万円の減少となっております。
下段の表、入湯税につきましては、水槽付消防ポンプ自動車の更新に23万5,000円を充当いたしております。 右側13ページの地方消費税交付金につきましては、下の歳出の表の一番右の欄になりますが、社会保障財源化分44億9,800万円余を社会福祉、社会保険及び保健衛生の各事業に充当いたしております。 14、15ページをお願いいたします。 歳入の決算額の推移を示させていただいております。
102: ◯澤田恵子議員 このうめの湯さんが、市に納入している入湯税、これは結構このコロナ禍においても400万円、500万円という金額が入っているわけなんですね。そうしますと、それを使って、例えば施設の改善だとか運営なんかをやっていっていただければいいんではないかと思うんですね。
5項1目入湯税は740万円の減額で、感染症の影響などによるものでございます。 6項1目都市計画税2,000万円の追加及び7項1目鉱産税89万9,000円の追加は、いずれも実績見込みによるものでございます。 2款地方譲与税、2項自動車重量譲与税は5,000万円の減額、14ページをごらんください。
市税の状況でございますが、対前年度と比べ4億9,500万円減少の129億7,300万円を見込んでおり、市税のうち特に大きな減少があったものにつきましては、市民税と入湯税でございます。
各項として、1項 市民税89億1,613万6,000円、2項 固定資産税93億4,835万2,000円、3項 軽自動車税3億3,051万4,000円、4項 市たばこ税7億8,290万5,000円、5項 入湯税59万4,000円、6項 都市計画税が16億2,528万3,000円。 2款 地方譲与税は3億円。
6項1目入湯税においては、コロナウイルス感染症拡大防止により、ふれあい温泉を入場制限、休館したことにより505万3,000円の減額。 次に1枚はねていただきまして14、15ページをお願いします。 2款2項1目自動車重量譲与税300万円の減額、5項1目特別とん譲与税3,500万円の減額は、コロナの影響で入港船舶が減少したための減額でございます。6款1項1目1節の法人事業税交付金で840万円の増額。
円で、感染症の影響により収入減となった中小事業者等の固定資産税軽減などを見込み、前年度と比べ3,486万円の減、18ページ、3項軽自動車税は5億1,897万2,000円で、前年度と比べ291万1,000円の減、4項市たばこ税は9億8,453万8,000円で、前年度と比べ991万円の増、5項鉱産税は100万円で、令和2年度補正予算で科目を新設したため、前年度当初予算との比較では100万円の皆増、6項入湯税
1款市税でございますが、1項1目個人市民税及び2項1目固定資産税はそれぞれ5億円の追加、3項1目軽自動車税環境性能割は1,000万円の減額、5項1目入湯税は740万円の減額、6項1目都市計画税は2,000万円の追加、7項1目鉱産税は89万9,000円の追加で、いずれも実績見込みによるものでございます。 2款地方譲与税、2項自動車重量譲与税は5,000万円の減額、14ページをごらんください。