武豊町議会 2023-09-20 09月20日-05号
老人ホーム入所扶助費で、入所者1名分と補正で1名追加となった内容の詳細はとの質疑に、当初から1名は養護盲老人ホーム福寿園に入所で、扶助費は321万8,529円、補正計上の1名は、令和3年9月から半田養護老人ホームLinkに入所で、扶助費は127万9,449円であると答弁。 緊急通報連絡事業委託料の算出方法はとの質疑に、毎月、登録件数と単価税込み990で算出している。
老人ホーム入所扶助費で、入所者1名分と補正で1名追加となった内容の詳細はとの質疑に、当初から1名は養護盲老人ホーム福寿園に入所で、扶助費は321万8,529円、補正計上の1名は、令和3年9月から半田養護老人ホームLinkに入所で、扶助費は127万9,449円であると答弁。 緊急通報連絡事業委託料の算出方法はとの質疑に、毎月、登録件数と単価税込み990で算出している。
老人ホーム入所扶助費は半田養護老人ホームへ入所するとのことだが、具体的にどのような費用になるのかとの質疑に、施設の人件費や管理費に当たる一般事務費と夜勤体制加算などの特別事務費、本人の食費や日用品などの生活費と答弁。 どのような方が対象になるのかとの質疑に、65歳以上で心身の状態や環境上及び経済的理由のため、在宅での養護を受けることが困難であると認められた高齢者と答弁。
次に、母子生活支援施設入所扶助費を285万円減額するものでございます。 理由といたしましては、当初の見込みより実際の入所者数が下回るため、減額するものでございます。 次に、24節・積立金につきまして、後ほど歳入で説明いたします、子ども・子育て応援基金へ指定寄附がありましたので、100万円を子ども・子育て応援基金に積み立てるものでございます。 次に、32ページを御覧ください。
3款2項1目・児童福祉総務費、20節・扶助費におきまして、母子生活支援施設入所扶助費を540万7,000円増額するものでございます。 理由といたしましては、母子生活支援施設への入所が当初の見込みより増加したため、各母子生活支援施設へ支払う扶助費を増額するものでございます。 続きまして、歳入について御説明いたします。 補正予算書の8ページを御覧ください。
LAN整備委託料、交通安全施設事業に係る施設用備品、生活保護事務管理事業に係る生活保護業務システム改修委託料及び資源回収事業に係る庁用備品を新たに計上するほか、給料・職員手当等、市有財産管理事業に係る調査測量・設計監理委託料、情報化推進基盤の整備事業に係る財務会計システム改修委託料、戸籍管理事務事業に係る庁用備品、福祉手当支給事業に係る特別障害者手当等、児童福祉施設入所扶助事業に係る母子生活支援施設入所扶助費及
2、老人保護事業費の老人ホーム入所扶助費は、緊急に1名を措置したことによる増額であります。 続きまして、3款2項2目保育事業費、2、保育事業一般管理費の教育・保育給付費等委託料は、このみ保育園の園児数が当初見込みを下回ったことによる減額、民間保育所等施設整備交付金事業費補助金は、北中根地区認定こども園の事業費が確定したことによる減額であります。
3款2項1目・児童福祉総務費の20節・扶助費につきまして、遺児手当を430万円、母子生活支援施設入所扶助費を227万円、それぞれ減額するものでございます。 理由といたしましては、当初の見込みより実際の受給者への支払い及びサービスの利用が下回るため、減額するものでございます。
3款2項1目・児童福祉総務費の20節・扶助費につきましては、遺児手当を250万円、母子生活支援施設入所扶助費を209万6,000円、母子家庭自立支援給付金を270万円、それぞれ減額するものでございます。 いずれの費用につきましても、当初の見込みより実際のサービス等の利用が下回るため、減額するものでございます。
2、老人保護事業費の老人ホーム入所扶助費は、施設利用単価の変更により増額するものであります。 6目臨時福祉給付金給付事業費、3、臨時福祉給付金給付事務費補助金精算返還金は平成27年・28年度の、臨時福祉給付金給付事業費補助金精算返還金は平成26・27・28年度の精算返還金の計上であります。
2、老人保護事業費は、実績見込みによります老人ホーム入所扶助費の減額であります。 1枚はねていただきまして、5目国民年金費の1、人件費の財源更正は、下記業務委託の未執行によるものであります。 2、国民年金事務費は、年金機構の都合によりシステム改修が次年度となったことによります国民年金システム電算業務委託料の未執行額であります。
3款2項1目・児童福祉総務費の1節・報酬につきましては、子ども・子育て会議の開催を1回追加するため、9万8,000円の増額、20節・扶助費としましては、母子生活支援施設入所扶助費について、利用する1世帯当たりの子供の人数と保護単価の変更により274万9,000円の増額、3款2項4目の児童センター費の11節・需用費につきましては、大府児童老人福祉センターの消火管漏水修繕及びトイレの洋式化、共長児童センター
1枚はねていただきまして、2、老人保護事業費は、対象者がお一人お亡くなりになったこと及び実績見込みによる老人ホーム入所扶助費の減額であります。 3款1項4目老人福祉施設費の2、老人福祉センター管理費は、運行業務委託料の請負残となっております。 3、デイ・サービスセンター管理費は、デイサービスセンター富貴の利用者数の減少による非常勤等賃金の不用額であります。
平成24年度の老人福祉費の総額の対前年度比減少につきましては、平成23年度に単年度事業といたしまして一般管理費に計上いたしました電算システム開発委託料203万7,000円、要援護者台帳システム491万1,000円及び地域支え合い体制づくり事業補助金、こちら584万8,000円の合計1,279万6,000円の減少と、あわせまして24年度の経常経費における低所得者介護制度等利用負担補助金、老人ホーム入所扶助費
2つ目の黒丸、老人ホーム入所扶助費は、入所者の減によるものであります。 6目福祉施設整備基金費は、同基金の利息の額が固まりましたので計上するものであります。 7項1目児童福祉総務費、1つ目の黒丸、保育所運営審議会委員報酬は、審議事項がなく開催されておりませんので減額いたします。
老人ホーム入所扶助費は、入所者の減によります減額であります。 次に、6目の福祉施設整備基金費であります。上段は同基金の利子の積み立てであります。下の福祉施設整備基金積立金につきましては、六貫山保育園耐震改築工事等に備えまして、積み立てを行うものであります。 次のページをお願いいたします。 2項2目児童措置費であります。臨時職員賃金は実績による減額であります。
19節の下から2行目、精神障害者グループホーム運営負担金、20節扶助費の最下段、精神障害者短期入所扶助費につきましては、県からの事務移譲に伴いまして、新たに実施させていただくものでございます。 125ページをお願いいたします。3目19節負担金、補助及び交付金の最下段、重度身体障害者住宅リフォーム補助金でございます。
2行目、老人短期入所扶助費1,884 万円の追加は、特別養護老人ホームのショートステイ利用日数の増によるものでございます。23節償還金、利子及び割引料1,589 万円の追加は、国・県補助金の精算による返納金の増でございます。 8目老人医療費、28節繰出金317 万円の減額は、老人保健医療事業特別会計繰出金で、人件費の減に伴う繰出金の減でございます。
次に、24ページの3款民生費につきましては、1項社会福祉費、2目老人福祉費におきまして、老人ホーム入所扶助費 1,240万 7,000円は特別養護老人ホーム等の入所者数の増により、在宅老人短期介護事業費 306万 8,000円は利用者数の増により、それぞれ扶助費を増額するものでございます。
2行目、老人短期入所扶助費289 万円の追加は、利用日数の増によるものでございます。 34ページ、老人福祉費、上から1行目、福祉電話給付扶助費104 万円の減額は、設置延べ月数の減によるものでございます。 7目老人医療費、20節扶助費1,877 万円の追加は、老人医療扶助費で福祉給付金の入院日数の増によるものでございます。