犬山市議会 2020-02-20 令和 2年全員協議会( 2月20日)
2点目は、児童虐待やDV被害者等へのケースワーク業務について福祉現業手当の対象として追加し拡大するものでございます。この条例の施行日は公布の日からでございます。 13ページをお願いいたします。第9号議案 犬山市議会の議員、その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてご説明いたします。
2点目は、児童虐待やDV被害者等へのケースワーク業務について福祉現業手当の対象として追加し拡大するものでございます。この条例の施行日は公布の日からでございます。 13ページをお願いいたします。第9号議案 犬山市議会の議員、その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてご説明いたします。
しかしながら、連日、ニュースで報道される児童虐待は後を絶ちません。先月、11月は児童虐待防止推進月間でありました。毎年、地域活動クラブの皆様を中心に、オレンジリボンをつくっていただき、本当に感謝申し上げます。少しずつオレンジリボンも認知されるようになったのではないかと思います。 そこで、育児支援の観点から、要旨①の多胎児の育児支援について伺います。
児童虐待の定義と現状及び犬山市の児童虐待に向けた取り組みについてということでお伺いをいたします。 今から約3年前の2015年10月31日、犬山市立犬山中学校のホームページに、次のようなメッセージが掲載されていました。11月は児童虐待防止月間です。児童虐待の件数は依然として増加傾向にありますという内容でありました。その後、私なりに全国の児童相談所での児童虐待相談対応件数とその推移を調べました。
障害、家庭の貧困、児童虐待、DV、社会的養護、特別支援教育、不登校、いじめ、非行などの複合的な事案に対して、学校教育課、福祉課、子ども未来課の縦割りではなくて、横断的であり、機能的に対応できる体制をつくるべきだと提案いたします。 そこでお伺いしますが、困難を抱える家庭の子どもたちを支える犬山市独自の仕組みづくり、子ども・子育て支援の強化を図るべきだと提案いたしますが、お考えをお示しください。
………………………………………… 165 ○職務のため出席した事務局職員の職・氏名………………………………………… 165 ○説明のため出席した者の職・氏名…………………………………………………… 165 ○開議……………………………………………………………………………………… 166 ○一般質問………………………………………………………………………………… 166 2番 山田拓司議員〔1.児童虐待
相談内容は児童虐待、養護や育児、しつけに関するもので、児童虐待の件数は平成27年度が38件、平成28年度が33件、平成29年度が39件で、相談全体の6~7割となっております。虐待に関する相談の割合は、当市を管轄する一宮児童相談センターの状況と同じく年々増加する傾向にあります。
C野健康福祉部長答弁……………………………………………………… 114 上村良一議員〔2.就学援助金について(@文科省通達によ る要保護・準要保護への対応について)、 (A対象者への周知について)〕……………………… 115 中村教育部長答弁…………………………………………………………… 116 上村良一議員〔3.児童虐待防止対策
また、近年は、住民の立場に立って相談に応じ、必要な援助を行うという本来の目的だけでなく、高齢者の孤独死、認知症高齢者、児童虐待、ドメスティックバイオレンスのような新しい社会問題に対しても、対処しなければならなくなりました。東日本大震災時において、被災地の民生児童委員の皆様は、みずからも被災されながらも、震災直後から地域の高齢者や障害者等の方々の安否確認、避難支援に取り組まれたと聞いております。
○健康福祉部長(松山勝美君) 今、施設単独の収支ということでお話がございましたけど、組織を管理する立場で少しお話をさせていただきたいと思いますが、ミクロ的には、収支でプラスになるというようなことで、「何故」という疑問を持たれるかも知れませんが、もう少し大きな意味で、今、児童虐待とかあと、母子のDVとかが非常に増えてます。
これいろいろ担当課がまたがるんですけど、例えば、児童虐待であれば、225ページの要保護児童対策協議会、いわゆる子ども未来課のほうでそういう所管を持ってますから、職員が担当していますが、そこの本市の虐待の状況がどうであって、どういう特徴があるのかということをまずお聞きしたいと思います。
いじめ、不登校、児童虐待等、子どもたちを取り巻く環境も厳しい中、子育てに対する家庭での教育、すなわち親への助言と指導、支援が重要ではないでしょうか。この質問は、子どもの健全育成には親の役割が最も大きいとの考えから、質問いたすのでございます。 先般、ある出版社から、「社会に広めたい子育て四訓」という冊子が届きました。
近隣市での取り組み状況につきまして、過日、打ち合わせをしたところでございますけれども、先行している児童虐待や高齢者虐待の防止システムとあわせての対応を検討する市や、自立支援協議会に専門委員を置いて組織運営を行う市、民間の相談支援施設に委託をする市など、対応もまちまちな状況でございます。
グローバリゼーションと不況のはざまで生み出される不安定な雇用格差、うつ病、DV、児童虐待、不登校など、病んだ心が人生を脅かす深刻な事態、また、増加する認知症や独居老人の孤独死など、これまでの社会制度では想定し得なかった課題が増加をしております。このような生きること自体を脅かす新たなリスクへの対応が、今、求められております。
3件目でございますが、児童虐待について伺います。 11月は厚生労働省の定めた児童虐待防止月間であります。オレンジリボンをシンボルに、全国でさまざまな運動が行われております。私も昨夜、夜なべをしてオレンジリボンをつくりました。
………………………………… 52 三浦知里議員再質問 …………………………………………………………… 53 加納健康福祉部長答弁 ………………………………………………………… 53 三浦知里議員(③見守りネットワークについて) ………………………… 54 加納健康福祉部長答弁 ………………………………………………………… 54 三浦知里議員〔3.児童虐待
児童虐待やいじめによる自殺、子どもたちをターゲットにした犯罪が多発するなど、地域で子どもたちが安心して活動することが大変難しい時代となっております。また、いつ起きるかわからない地震や、異常気象が引き起こすゲリラ豪雨など、災害からも守らなければなりません。子どもたちが安心して、安全に生活ができる環境を整えることは、私たち大人の責任であり、最重要に考えるべき課題だと思っております。
また、この計画は、全般、子育て全般に関するものでして、学校の少人数学級とか、子どもや母親の健康の確保ということで、妊産婦健診とか、こんにちは赤ちゃん事業、また特に特化した部分としましては、児童虐待、DV、また医療費の支援ということで、小児医療の充実、それから食育など、あらゆるところで子どもに関する施策を全庁的に取り組むということで、各課からも施策を取り組んでやっているという、そういうところでございます
2件目の児童虐待についてお伺いします。 先月11月は児童虐待防止推進月間でした。皆さん、ご存じでしたか。正直、私は児童虐待防止推進のポスターを見るまで知りませんでした。そんなこともあり、虐待について私なりに調べてみました。 児童虐待とは、一つ目になぐる、ける、投げ落とすなどの身体的虐待。二つ目は、性的行為の強要、ポルノ写真の被写体にするなどの性的虐待。
…………………… 42 中村貴文議員(③農業体験について)………………………………………… 43 田中学校教育部長答弁…………………………………………………………… 43 中村貴文議員再質問……………………………………………………………… 44 鈴木経済環境部長答弁…………………………………………………………… 44 中村貴文議員〔2.児童虐待防止
しかしながら、核家族化の進行など、近年の社会状況が大きく変化する中で子育て不安ということが顕著になり、そのため、育児ノイローゼになったり、時には児童虐待に発展することもございます。こうした不安を早期に取り除くためには、子育てに関する相談窓口の充実は大変重要なものと考えております。