春日井市議会 2021-03-02 03月02日-04号
指定管理料の内訳としましては,ルネックビル7階の催事場・会議室の管理料が373万7,000円で,86万4,000円の増額,6階のルネックスポーツクラブの管理料が2,350万5,000円で,382万8,000円の増額,ホテルの2階,4階,5階の管理料が6,385万4,000円で,1,996万8,000円の増額となっております。
指定管理料の内訳としましては,ルネックビル7階の催事場・会議室の管理料が373万7,000円で,86万4,000円の増額,6階のルネックスポーツクラブの管理料が2,350万5,000円で,382万8,000円の増額,ホテルの2階,4階,5階の管理料が6,385万4,000円で,1,996万8,000円の増額となっております。
売上高のうち指定管理による入浴受託売上高は1億2,520万631円、健康福祉センターいかまい館及び障害者入浴施設てどり館の管理受託売上高は合わせて4,495万1,150円、プリオビル、プリオⅡビルの包括管理委託売上高は3,505万5,187円、諏訪公共駐車場及び催事場の指定管理による受託売上高は合わせて1,094万5,105円となっております。
今定例会のこれまでの質疑の中で、豊川市はこの土地、建物を購入後、2月から第3セクター、本宮株式会社に1、2階、地下1階の商業部分は委託で、二つの公共駐車場と5階の催事場は指定管理で運営を行ってもらうと方針を示しています。ところが、株式会社本宮の出資比率は、市が90%、JAひまわり5%、豊川信用金庫が5%であり、実態は直営に近い第3セクターと言えます。
なお、豊川市諏訪第1及び第2公共駐車場や豊川市催事場は公の施設であるため、指定管理者制度により管理を行っております。 以上でございます。 ○松下広和議長 今泉淳乙議員。 ◆今泉淳乙議員 委託契約で管理運営を行う部分と、指定管理によって管理運営を行う部分があるとのことであります。 それでは、次に、プリオビル管理運営委託料の内容と委託先について、お伺いします。 ○松下広和議長 都市整備部長。
ほかにも、保健福祉センターでの定期実施に加え、集会所やイベント会場などでの出前講座、イトーヨーカドーの催事場をお借りして実施するなど、より多くの方に受検していただけるよう努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(若杉たかし) 再質問があれば受けます。 片渕卓三議員。 ◆16番(片渕卓三) ご答弁ありがとうございます。 ただ、「あたまの元気まる」、以前にも質問させていただきました。
タックルがなく、安全で親しみやすいタグラグビーの交歓会を中心とした普及啓発イベントや、ショッピングモールの催事場でパスやキック、タックルなどが体験できる体感型イベントの開催を予定しております。また、決められた広さのコートに20名の参加者が立って、ラグビーボールを投げることなくパスでつないで1周何秒かかるかを競うラグビーパスタイムトライヤルを幼稚園、保育園、小・中学校の対抗形式で実施する予定です。
第3条の豊川市催事場条例の一部改正では、第12条に規定する利用料金の限度額を改定させていただくものでございます。 第4条の豊川市都市公園条例の一部改正では、第10条におきまして、都市公園における公共施設の設置及び占用のうち、期間が1カ月未満のもの並びに許可を得て行う行為に係る使用料に転嫁しております消費税相当額を使用料の10%とさせていただくものでございます。 2ページをごらんください。
第5号議案と第21号議案では行政財産目的外使用料が,第13号議案では墓所の永代清掃料が,第14号議案では差額ベッド料や診断書料などが,第15号議案と第32号議案では水道料金が,第16号議案と第34号議案では下水道使用料が,第25号議案ではホテルプラザ勝川の催事場や会議室の利用料金が,第27号議案では文書料の額が,第31号議案では都市公園の使用料の額がそれぞれ消費税の増額に伴い値上げされます。
本案は,本年10月1日に施行されます消費税法の一部改正に伴い,勝川駅前公営施設の催事場などの利用料金の額を別表のとおり改定するものでございます。 附則といたしまして,第1項は施行期日を消費税率が変更される予定の平成31年10月1日と定めるものでございます。第2項及び第3項につきましては,利用に係る経過措置を規定するものでございます。
次に,第106号議案を議題とし,委員より,勝川駅前公営施設の3施設の管理業務については,行政は本来関与してはいけないと思っているが,このような仕組みでこれまでやってきたことについて,どのように考えているのかとの問いに対し,当局より,市民の触れ合いの場としてホテルの一部を使うことで,普通のホテルの催事場の料金よりも値段を下げてやっています。
3点目は,指定管理の対象となるホテルプラザの市の所有する2,4,5階の各催事場・会議室の利用件数と総利用可能時間,12時間×365日,4,380時間に対する各催事場・会議室の利用時間と利用率をお尋ねして,1回目といたします。 ○議長(加納満君) 総務部長 福慶達男君。 ◎総務部長(福慶達男君) 私からは,第99号議案並びに第100号議案の期末手当の支給割合につきまして順次お答えをいたします。
勝川駅前公営施設のルネック催事場・会議室,ルネックスポーツクラブ,ホテルプラザ勝川催事場・会議室は,それぞれ市の公有財産とお聞きしております。それらに係る3年間の利用者数及び利用率をお尋ねいたします。 続いて,子会社管理についてお尋ねいたします。
本市においては,これまでも中部大学構内に期間限定ではありますが,投票所を設置していただいておりますし,先般の総選挙では春日井まつりとの兼ね合いもあって,市役所においては11階催事場が会場となりましたが,それまでの選挙においては,1階市民ホールを会場としてきたことなどの取り組みについては,一定の評価をしているところであります。
面積は2,804.42平方メートルで、催事場、子育て支援センター、つどいの広場、プリオ窓口センター、市民相談室、こぎつね教室の公共施設が設置されているほか、テナント賃貸用の普通財産部分には、観光協会事務所、美容院や音楽教室などがございます。 4階は、豊川市開発ビル株式会社の事務所部分436.84平方メートル以外の2,820.28平方メートルが市の床となっています。
催事場では、バックナンバーの冊子を求められるなど、いろんなところで購読者がふえているというふうな感覚を持っております。 それから、小中学校における瀬戸焼の総合学習ということでございますけれども、昨年は小学校において瀬戸焼きそばを自分でつくった皿で食べるといったところで、陶磁器に触れていただくような体験をして、子供たちに陶器に関する愛着、こういったものを持っていただいたと思っております。
既にこの問題が顕在化する以前に、5階の一部を催事場や子育て支援センター、窓口センター用などとして取得していたかと思いますが、平成22年度から平成24年度にかけて取得した床の現在の使われ方はどうなっているのでしょうか。 ○太田直人議長 建設部長。 ◎荘田慶一建設部長 平成22年度から平成24年度にかけて、取得した床の現在の活用状況でございます。
次に,2点目の御質問でございますが,市民ホールは現在,各課の記載所や待合スペース等に常時利用しておりますが,一時的な臨時業務のスペースとして,期日前投票所,福祉給付金受け付けやマイナンバーカード交付等に有効に活用しているほか,さつき展,菊花大会,各種作品・ポスター展,コンサート等の催事場など,市民の皆様に憩いの場所として利用していただいております。
引き続き、「豊川市催事場の主な利用内容と利用実績」についての質疑に対し、「文化教室や書道の作品展、オープンカレッジや研修会、商業催事などに活用されている。また、昨年度の利用人数は2万2,490人、稼働率は124.8%となっている」との答弁がありました。
部長もイオンモールの話をしましたけれども、実はオープンのときに今、常滑焼き業界は、今イオンモールの2階で催事場を3つ借り切って1月3日までやっているわけでありますけれども、そういう話の中で、実はほかのイオンモールでは、モールジャックという形で朝市をやっていますよということも聞きました。