名古屋市議会 2008-06-25 06月25日-13号
先日、厚生労働省健康局結核感染症課の担当者よりこのシステムについて説明を伺う機会を得ました。名古屋市においても、台帳システムの積極的な導入の必要を痛感いたしました。 そこで、本市において他の指定都市に先駆けて、はしか撲滅を目指し、このシステムを導入するお考えはないか、健康福祉局長にお尋ねいたします。 次に、先日ニュースで出会い系喫茶が摘発された記事を目にしました。
先日、厚生労働省健康局結核感染症課の担当者よりこのシステムについて説明を伺う機会を得ました。名古屋市においても、台帳システムの積極的な導入の必要を痛感いたしました。 そこで、本市において他の指定都市に先駆けて、はしか撲滅を目指し、このシステムを導入するお考えはないか、健康福祉局長にお尋ねいたします。 次に、先日ニュースで出会い系喫茶が摘発された記事を目にしました。
そこで,1990年代から女性の医療を見直そうとするアメリカ政府主導の改革が始まり,国立衛生研究所の中に女性の疾病の予防,診断,治療の向上と関連する基礎研究を支援する女性健康局が開設されております。
次に保健師でございますが、今のところ国の配置基準はなく、厚生労働省健康局では配置基準を整備するために準備中と聞いております。本市における保健師の配置状況でございますが、保健所に38人、福祉保健部各課に12人の合わせて50人でございます。 以上でございます。 ○議長(永田寛) 坂田総務部長。 ◎総務部長(坂田吉久) 職員定数に関連しての御質問でございます。
それと、それに合わせまして、実は厚生労働省健康局水道課の方が今年の8月、この水道石綿セメント管、この撤去作業のマニュアルというものをつくりました。この中には防塵マスクをつけて作業をしなさいよ。なおかつ撤去の場合には水をかけながら湿潤を保ちながら撤去しなさいよ、加工しなさいよ。あと周辺の住民に知らせるために掲示をしなさい。
アスベストの件でございますが、これからの処理につきましては、ことし7月1日に施行がされております石綿障害予防規則というものに基づきまして、厚生労働省健康局水道課がまとめました「水道用石綿セメント管撤去作業等における石綿対策の手引」に基づきまして処理を行っていくことになろうかというふうに思っております。
次に、石綿セメント管の水道水を飲んだら肺がんなどになることはないかとのお尋ねでありますが、これに関しまして厚生労働省健康局水道課より、石綿セメント管を通過した水道水の健康影響についての考え方が示されています。
厚生労働省健康局の見解は、アスベストは呼吸器から吸引に比べ経口摂取に伴う毒性は極めて小さく、また、水道水中のアスベストの存在量は問題となるレベルにないとのことであり、国として水道基準の設定も行われておりません。
まず、ホテル旅館業におけるSARSの対応についてでありますが、去る5月19日付で厚生労働省健康局から「旅館業におけるSARSへの対応について」の通知が発送されております。あて先は全国旅館生活衛生同業組合連合会であります。この会が、その傘下でありますホテル旅館にすべて通知をいたしております。
御質問の高齢者に対するインフルエンザ予防対策につきましては、平成13年2月23日付け厚生労働省健康局結核感染症科予防接種係長より、予防接種法の一部を改正する法律案を2月20日に国会に提出し、国会で審議されるとの事務連絡がありまして、法律案が成立した場合には、本年10月1日から施行することとしており、次の冬から法律に基づく高齢者に対するインフルエンザ予防接種を推進することとしておりますという通知がございました