大府市議会 2022-11-30 令和 4年11月30日建設産業委員会−11月30日-09号
次に、健康にぎわいステーション指定管理委託料増額について説明いたします。 同じく、補正予算書12ページ、参考資料14ページを御覧ください。 歳出7款・商工費、1項・商工費、4目・観光費、12節・委託料で21万6,000円を増額するものでございます。
次に、健康にぎわいステーション指定管理委託料増額について説明いたします。 同じく、補正予算書12ページ、参考資料14ページを御覧ください。 歳出7款・商工費、1項・商工費、4目・観光費、12節・委託料で21万6,000円を増額するものでございます。
本市の公共施設の公衆無線LANにつきましては、現在、市役所本庁舎のほか、大府市民活動センター、愛三文化会館、おおぶ文化交流の杜及び健康にぎわいステーションといった、指定管理者制度を導入している施設の一部に整備をしております。また、公民館で実施している「まなポート」においても、モバイルルーターを使い、インターネットに接続できる環境を構築しております。
三ツ矢誠 5 議事日程 第1 議案第73号 大府市自然環境等と太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例の制定について 第2 議案第77号 大府市使用料条例の一部改正について 第3 議案第79号 令和2年度大府市一般会計補正予算(第13号) 第4 議案第80号 令和2年度大府市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 第5 議案第81号 指定管理者の指定について(大府市健康にぎわいステーション
大府市健康にぎわいステーションの指定管理につきましては、平成30年4月27日から今年度末までの第1回目に引き続き、第2回目の選定でございます。
費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について 第8 議案第77号 大府市使用料条例の一部改正について 第9 議案第78号 令和2年度大府市一般会計補正予算(第12号) 第10 議案第79号 令和2年度大府市一般会計補正予算(第13号) 第11 議案第80号 令和2年度大府市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 第12 議案第81号 指定管理者の指定について(大府市健康にぎわいステーション
◆委員(藤本宗久) 実績報告書185ページ、健康にぎわいステーション事業です。 実施内容3「指定管理者が行う業務の内容」について、健康測定コーナー利用者数、健康に配慮したメニューの販売額、観光案内対応件数、特産品等販売額等が数値で報告されている。 1点目、KURUTOおおぶ全体の来館者数が前年度に対して減少した理由は何か。
大府駅周辺のまちづくりに関する近年の主な取組といたしましては、平成30年4月に、健康と観光の拠点である、大府市健康にぎわいステーション「KURUTOおおぶ」を開設し、さらに、国土交通省の支援を受けて、産官学金の話合いの場である「大府駅周辺地域プラットフォーム会議」において、まちづくりビジョンの検討を進めてまいりました。
駅前のにぎわいづくりにつきましては、私が平成28年4月に市長に就任した当初からの大きな、マニフェストの一つでございまして、これまでの取組としては、長年空きスペースとなっておりました大府駅の1階部分を改修いたしまして、健康にぎわいステーション「KURUTOおおぶ」をオープンしたということや、あるいは、大府駅東西ロータリーの改修整備、シェルターの設置、そして、トイレ、自由通路の改修など、本市の玄関口にふさわしい
◆委員(三宅佳典) 主要事業151、健康にぎわいステーション事業について、お伺いします。 1点目、評価指標の3項目は、平成30年度の実績値と比較して、分析した値か。 2点目として、KURUTOおおぶの看板に照明設備がないことが、来店者数の伸びない原因なのか。照明設備の設置により、どれほど増えると予測されるか、お願いします。
にぎわいづくりでは、大府駅構内に大府市健康にぎわいステーション「KURUTOおおぶ」を開設し、本市の特産品の販売や観光案内所を設置いたしました。また、大府駅が快適に利用できるよう、大府駅東西の階段の改修とトイレの建て替え、自由通路の改修を行うとともに、大府駅東ロータリーのバリアフリー化やシェルター設置の整備を行いました。あわせて、市道大府駅東線の路面標示や歩道改修を実施いたしました。
四つ目の「賑わいと潤いが感じられる快適なまち」では、JR大府駅に健康にぎわいステーション「KURUTOおおぶ」を開業し、その付近には、商業施設等を複合する立体駐車場の建設計画が進められております。これらによって、長年停滞していた大府駅周辺のにぎわいづくりが少しずつ動き始めていることは、大いに評価できるところであります。
平成30年度に大府市健康にぎわいステーション「KURUTOおおぶ」を開設するなど、積極的に施策を展開してきた結果、市民の満足度は大きく上昇いたしましたが、同時に重要性も更に高くなってきております。 このため、利用者や「まちトーク」の意見などを踏まえ、循環バスの利便性向上と利用促進を図るため、平成31年9月に路線改正を実施し、時刻表を全戸に配布いたします。
そのような中で、本年、本市事業として、大府駅に健康にぎわいステーション「KURUTOおおぶ」が開業し、その近傍には、商業施設等を複合する立体駐車場の建設計画が進められています。これらによって、長年停滞していた大府駅周辺のにぎわいづくりが少しずつ動き始めていることは、大いに評価できるところであります。 しかしながら、行政主導でできることには限りがあり、これより先は、民間の力が必要となります。
まず、地方創生拠点整備交付金を活用し、健康にぎわいステーション「KURUTOおおぶ」が整備されました。オープンしたのは今年の4月ですけれども、現在、予想以上に来客も多く、駅前のにぎわい創出に一役買っています。
本年4月には、大府市健康にぎわいステーション「KURUTOおおぶ」をオープンさせ、市民意識調査で関心の高かった飲食施設に加えて、本市をPRする観光拠点として多くの皆様に御利用いただくなど、駅周辺のにぎわいづくりに取り組んでおります。
答え、同様の事例における近隣市町の売払手数料は10パーセント程度であることを踏まえ、大府市健康にぎわいステーション推進協議会において、10パーセントとすることが承認された。 以上で報告を終わります。 ○議長(早川高光) ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、以上で質疑を終わります。
これは、大府市健康にぎわいステーション「KURUTOおおぶ」でのおぶちゃんグッズの売払いに係る手数料を計上するものでございます。
本年4月、大府駅前に健康にぎわいステーション「KURUTOおおぶ」がグランドオープンとなりました。以来、来客数は好調のようで、大府駅前のにぎわいの拠点としての期待感が膨らんでいます。また、大府駅に降り立つ来訪者を対象とした観光の拠点としての機能をもあわせ持つことから、駅を中心とした観光振興の可能性も広がりを見せています。
大府市健康にぎわいステーション「KURUTOおおぶ」がオープンして1か月が経過いたしました。 昨日は、NHK総合テレビ、午後6時半からのニュース番組「まるっと!」の中で、約6分間、「KURUTOおおぶ」の店内を生中継で紹介していただきました。
去る4月27日、大府駅の新しい顔として、健康にぎわいステーション「KURUTOおおぶ」がオープンいたしました。