稲沢市議会 2002-03-01 平成14年第 1回 3月定例会−03月01日-01号
市民の健康を守る保健事業といたしまして、健康診査にC型肝炎検査を新たに加え、診査の充実を図ってまいります。 また、市民の安全を守るための施策として、路線を定めて交通安全灯の整備にも努めてまいります。 さらに、防災対策といたしまして「防災安心読本」の作成配布事業や生活交通試行事業につきましても計画をいたし、変化の速い社会情勢に対応してまいります。
市民の健康を守る保健事業といたしまして、健康診査にC型肝炎検査を新たに加え、診査の充実を図ってまいります。 また、市民の安全を守るための施策として、路線を定めて交通安全灯の整備にも努めてまいります。 さらに、防災対策といたしまして「防災安心読本」の作成配布事業や生活交通試行事業につきましても計画をいたし、変化の速い社会情勢に対応してまいります。
…………………………………………………… 108 (質疑及び一般質問) 仙石 稔君 ………………………………………………………………………………… 108 1.施政方針について 2.第4次総合計画について (1) 未来像について (2) 現在の進捗状況について 3.安全と安心のまちについて (1) 犯罪の現状と対策について (2) 地震対策について 4.健康
(2)健康で人にやさしい福祉都市をめざして。 ①保健、医療について。 市民の皆様が健やかで心豊かに生活でき、活力ある地域社会を実現するためには、従来にも増して健康を増進し、発病を予防する施策を強力に推し進めることが必要であります。壮年期死亡や要介護状態を減少させるとともに、自立して生活のできる健康寿命を伸ばしていことが極めて重要となってまいります。
昭和61年、男女雇用機会均等法が制定されて以来、女性の社会参加と職場進出は飛躍的に進展をし、その流れの中で、実態としての問題点が浮き彫りとなり、諸課題が整理されつつ、平成9年には法改正があり、募集・採用・配置・昇進について男女の均等な取り扱いが努力義務から差別の禁止規定となり、さらにはセクシュアルハラスメント防止に関する配慮義務、母性の健康管理規定などが盛り込まれ拡充をされました。
今後ともみずからの健康に十分注意をしながら,地方分権時代にふさわしい地方自治体としての機能が発揮できるように,都市形成に向けて全力を挙げて取り組んでまいる所存でございます。
健康的な暮らしをつくる保健施策といたしましては、「健康日本21計画」の策定の着手、祖父母のための赤ちゃんおふろ教室、心の健康相談などが上げられます。 環境に優しい暮らしをつくる環境施策といたしましては、これまで申し上げてまいりました自然環境の保全策のほかに、プラスチック容器のステーション回収のモデル事業、環境シンポジウムの開催、公園を市民が自ら管理する公園愛護会事業の拡大などがございます。
市民の皆様の健康づくりに関しましては、女性のミニドックや肝炎ウイルス検査の新たな実施と脳ドックの拡充により、健診事業の充実を図り、市民病院におきましては、救急医療体制の充実や高度医療機器の整備により、多様化する医療需要に対応してまいります。 第4は、「文化の薫る心豊かなまちづくり」であります。
助役 西尾静夫君 収入役 谷口勝美君 教育長 大野イク郎君 監査委員 伊藤 武君 市長室長 宮地清惠君 企画調整部長 小川淳也君 総務部長 浮海正夫君 財政部長 位田邦博君 市民経済部長 大矢孝彦君 健康福祉部長
次に、心の教育など心身の健康について述べます。 子供たちが豊かな人間性をはぐくんでいけるよう、心の教育を充実することも教育改革の大切な柱になっています。このため、児童生徒の心に響く道徳教育の充実に努め、社会奉仕体験活動や職場体験活動や自然体験活動など、豊かな体験活動を進めてまいります。
(午後 2時 59分 再開) 22 平成14年度施政方針……………………………………………………………………… 62 【上程~説明】 (演説)市長 23 平成14年度教育行政方針………………………………………………………………… 66 【上程~説明】 (演説)教育長 24 議案第20号 平成14年度碧南市一般会計予算 ┓ 25 議案第21号 平成14年度碧南市国民健康保険特別会計予算
に関する条例 第19 議案第17号 碧南市看護婦等修学資金貸与条例の一部を改正する条例 第20 議案第18号 平成13年度碧南市一般会計補正予算(第4号) 第21 議案第19号 平成13年度碧南市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 第22 平成14年度施政方針 第23 平成14年度教育行政方針 第24 議案第20号 平成14年度碧南市一般会計予算 第25 議案第21号 平成14年度碧南市国民健康保険特別会計予算
また、開館に合わせて福祉施設では、介護認定を受けていない高齢者のための生きがいデイサービス、障害者デイサービス事業を開始するとともに、数多くの高齢者が健康で生きがいを持って社会参加できるよう、健康づくり・生きがいづくり事業を実施してまいります。
2目の連合会負担金は 164万 8,000円で、愛知県国民健康保険団体連合会への事務費負担金であります。 次の 348、 349ページをお願いいたします。 2項1目賦課徴収費の予算額は 440万 8,000円で、国民健康保険税の賦課のための事務的経費であります。 3項1目運営協議会費の予算額は37万 9,000円で、国民健康保険運営協議会の開催に要する経費であります。
市民の健康づくりにつきましては、簡易人間ドックの検査項目の充実、成人病予防診査としてのB型C型肝炎ウイルス検査の実施、乳幼児健診において心理判定員等による育児支援体制の強化を図るとともに、健康づくりの具体的数値目標を設定した刈谷市「健康日本21」計画を策定するための基礎調査を実施してまいります。 第3は、災害に強いまちづくりです。
御案内のとおり、病院跡地につきましては、健康、交流、にぎわいということで、その基本テーマのもとに、保健所機能のほか、市民の方一人一人が健康づくりにサポートする機能、そしてまた少子・高齢化社会への対応も視野に入れました、子を持つ親や高齢者、地域の皆さんが気楽に立ち寄り、交流をすることのできる、そういうシンボル広場等をつくっていくべきじゃないかということで、現在全体計画の素案を策定いたしておるところであります
次に、特別会計でありますが、国民健康保険事業につきましては、保険料負担の公平化に努めるとともに、被保険者の健康づくり事業や健康診査事業を実施し、医療費の適正化を図ってまいります。 下水道事業につきましては、西部処理区、水野処理区における管渠整備事業を推進し、引き続き排水区域の拡大を進めてまいります。
学校給食は直営が基本に整備されているという申立てにつきましては、本校は児童生徒の心身の健全な発達に資することを目的とし、食生活の正しい理解、習慣、合理化、健康の増進等を掲げており、学校給食を学校教育活動の一環として位置づけているものであり、調理業務の直営を基本としたものと解しております。 次に、学校給食施行令、このところは設置者の負担すべき学校給食の運営に要する経費を掲げております。
「この基金につきましては、在宅福祉の向上や健康づくり、ボランティア活動の促進とかいうことを目的としました民間活動に対しまして、地方公共団体がきめ細かい支援をしていくための基金ということで」という説明をしています。三つ目に、運用の方法は、果実運用型という、つまり、基金の利子をもってさまざまな事業を行っていく基金である。この三つが特徴になっています。
その内容を申し上げますと、あくまでも介護予防拠点事業ということでございますので、新川まちかどサロンと大きくは違いませんけれども、1つは、いきがい活動通所支援事業、それから、健康教室、それから、ボランティア老人クラブ商店街の販売展示、あるいは、ボランティア等によるパソコン教室、あるいは、シルバーボランティア等による市内のボランティアのPR、あるいは情報発信等、それから、歩いて暮らせる街づくり事業にかかわる
の一部改正について日程第2 第50号議案 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の制定について日程第3 第51号議案 土地の処分について日程第4 第52号議案 土地の取得について日程第5 第53号議案 尾張東部衛生組合規約の一部改正について日程第6 第54号議案 市道路線の認定について日程第7 第55号議案 平成13年度瀬戸市一般会計補正予算(第3号)日程第8 第56号議案 平成13年度瀬戸市国民健康保険事業特別会計補正予算