30件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

大府市議会 2022-03-31 令和 4年第 2回臨時会−03月31日-01号

今回のウクライナ方々への支援がきちんと行き届くこと、そして、他の自治体へも広がること、そして何よりも、停戦合意がなされ、一刻も早く平和がウクライナに訪れることを切に願い、賛成討論といたします。 ○議長早川高光)  反対の討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  賛成討論はありませんか。1番・小山昌子議員

豊橋市議会 2022-03-09 03月09日-04号

昨日の議会運営委員会でも提案理由を説明させていただきましたが、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、国際社会の平和と安全を著しく脅かすものであり、多くのメディアで日々刻々とその状況が報道されていますように、多くのウクライナ一般市民に死者や負傷者を出すとともに、避難するための停戦合意も守らず、民間の施設や原子力発電所への攻撃など、武力による行動は暴挙であり、人道的な面からもとても看過できるものではなく

豊川市議会 2017-03-02 03月02日-04号

もし、ここでこの日報の生々しい戦闘状況が明らかになれば、政府が言っていた停戦合意というのがうそになって、自衛隊PKO参加土台そのものが崩れてしまいます。稲田防衛大臣は事実行為として殺傷行為はあったが、法的意味戦闘行為ではないと開き直っています。これは、無責任な言葉遊びと批判されているとおりです。

岡崎市議会 2016-12-21 12月21日-24号

PKO協力法参加原則について、委員会では守られているとの意見もありましたが、南スーダン実態は、参加原則停戦合意の要件などを逸脱しており、自衛隊即時撤収を迫られる情勢となっています。 ことし7月に首都ジュバでは、政府軍と反政府軍との間で大規模戦闘があり、市民270名以上が死亡し、政府軍による女性への暴行やPKO隊員国連職員の犠牲も伝えられています。 

長久手市議会 2016-12-21 平成28年第4回定例会(第6号12月21日)

南スーダンでは7月に大統領派と、前副大統領派との大規模戦闘が発生し、国連報告書でも、昨年8月の停戦合意の崩壊が繰り返し指摘されています。衝突は起こっているが戦闘ではないなどと現地の深刻な実態を認めないのは、日本政府だけです。これは明らかに国連平和維持活動参加する前提であるPKO参加原則一つ目紛争当事者間で停戦合意が確立していることが満たされておらず崩壊しています。

豊田市議会 2016-12-19 平成28年12月定例会(第5号12月19日)

南スーダンでは、自衛隊派遣前提となる停戦合意などPKO参加原則が崩壊していることは明瞭であり、自衛隊南スーダンから撤退させ、日本貢献憲法9条に立った非軍事人道支援民生支援抜本的強化へと転換すべきであります。  以上の観点から、請願者が認めております国への意見書提出を行うべきと考え、ぜひとも、議員皆様のご賛同請願を採択されることをお願いし賛成討論といたします。  

豊田市議会 2016-12-19 平成28年12月定例会(第5号12月19日)

南スーダンでは、自衛隊派遣前提となる停戦合意などPKO参加原則が崩壊していることは明瞭であり、自衛隊南スーダンから撤退させ、日本貢献憲法9条に立った非軍事人道支援民生支援抜本的強化へと転換すべきであります。  以上の観点から、請願者が認めております国への意見書提出を行うべきと考え、ぜひとも、議員皆様のご賛同請願を採択されることをお願いし賛成討論といたします。  

豊田市議会 2016-12-14 平成28年企画総務委員会(12月14日)

南スーダンでは、自衛隊派遣前提となっている停戦合意など、PKO参加原則が崩壊していることは明瞭であり、自衛隊南スーダンから撤退させ、日本貢献憲法9条に至った非軍事人道支援民生支援抜本的強化へと転換すべきであります。  以上の観点から、請願者が求めております国への意見書提出を行うべきことを申し上げ、趣旨説明といたします。

豊田市議会 2016-12-14 平成28年企画総務委員会(12月14日)

南スーダンでは、自衛隊派遣前提となっている停戦合意など、PKO参加原則が崩壊していることは明瞭であり、自衛隊南スーダンから撤退させ、日本貢献憲法9条に至った非軍事人道支援民生支援抜本的強化へと転換すべきであります。  以上の観点から、請願者が求めております国への意見書提出を行うべきことを申し上げ、趣旨説明といたします。

豊川市議会 2016-12-08 12月08日-04号

一方、南スーダンでは、派遣前提である停戦合意が崩れており、政府軍と反政府軍が、自衛隊宿営地ジュバ戦闘しています。本市は、陸上自衛隊豊川駐屯地を抱えており、今年6月、全隊員が無事に南スーダンから帰ってきたところですが、今回派遣された第11次隊は、来週、12月12日から新たな任務を開始すると言われています。 自衛隊の新たな任務、駆けつけ警護宿営地共同防護とは何か、市の認識を改めて伺います。 

刈谷市議会 2016-12-02 12月02日-03号

1つ目停戦合意の成立、紛争当事者合意中立的立場の厳守、原則が崩れた場合の撤収必要最小限武器使用などとなっていますが、このときのカンボジアへの文民警察官武器を持たずして行かされております、軍事的な平和維持活動じゃないのでということで。警察官だから日ごろは小銃を保持しているわけですが、武器を持たずに行かされております。

豊川市議会 2016-09-01 09月01日-04号

私は、もはや南スーダンは内戦に逆戻り、すなわち、停戦合意はもう崩れていると認識をしております。 南スーダンの現情勢について、豊川市民である自衛隊豊川駐屯地隊員の皆さんの命と安全を守る責任を持つ山脇市長認識をお伺いします。 ○太田直人議長 副市長。 ◎竹本幸夫市長 副市長から答弁させていただきます。 PKO派遣については、これまでもたびたび本会議で質問がございました。

一宮市議会 2016-03-23 03月23日-05号

国会審議では、内閣法制局長官経験者から、停戦合意が崩れればたちまち深刻な混乱を招き、結果的に憲法違反武力行使に至るおそれが大きいなどと、重大な問題が指摘されていたものです。 実際に駆けつけ警護などが行われれば、自衛隊員南スーダンの国民に銃口を向けて発砲、殺害したり、自衛隊員攻撃を受けて戦死者が出たりする危険があります。

日進市議会 2015-12-18 12月18日-05号

この現状に、南スーダン政府軍国連PKO部隊に対する攻撃など、100件以上の地位協定違反を繰り返し、現に、停戦合意などPKO参加原則そのものが崩れているという現状が明らかになりました。 そして、このような場所にさえも、今回のPKO法改正自衛隊が派兵されるということが明らかになっています。武器を持ってです。そして、守山の自衛隊が現に行っています。

あま市議会 2015-12-04 平成27年12月定例会(第4日) 本文

停戦合意はあるが、なお戦乱が続いている場所自衛隊派遣し、危険な治安維持活動をするというものであります。  アフガニスタンでは、国際治安支援部隊活動し、2001年から2014年の間に3,485人が死亡していると言われております。政府は、その具体化として、アフリカの南スーダンPKO活動自衛隊参加させようとしております。現実の危険が迫っているのではないでしょうか。  

豊川市議会 2015-09-03 09月03日-04号

二つ目は、日本政府停戦合意前提だと言いますが、なお戦乱混乱が続く地域自衛隊員を派兵し、治安活動をするという場合、任務遂行武器使用を認めるという新しい枠組みをつくろうとしています。 三つ目は、これまでの政府憲法解釈を180度変えて集団的自衛権を行使しようとしていることです。これは事実上、立憲主義を否定し、同盟国アメリカの戦争に参加をするということです。 

  • 1
  • 2