犬山市議会 2020-10-07 令和 2年全員協議会(10月 7日)
○2番(小川清美君) 私、文化会館で1,000人規模で収容できるっていうのは、もうあそこしかないと思ってますので、少し無駄のような気もするんですけども、何とか活用して欲しいなっていう私の個人的意見です。それから、さら・さくらの温泉水は、前から私考えとったんですが、そんな温泉水じゃなくてもいいだろうと。温泉の素入れれば十分ですので、もうそういうふうにすればいいと私は思っております。 以上です。
○2番(小川清美君) 私、文化会館で1,000人規模で収容できるっていうのは、もうあそこしかないと思ってますので、少し無駄のような気もするんですけども、何とか活用して欲しいなっていう私の個人的意見です。それから、さら・さくらの温泉水は、前から私考えとったんですが、そんな温泉水じゃなくてもいいだろうと。温泉の素入れれば十分ですので、もうそういうふうにすればいいと私は思っております。 以上です。
◆11番(間瀬元明) 実際には18社の企業が地元でおられるということで、それ以外の業者の方は多分来てくれないとは、私の個人的意見ではそう思います。 災害時には一社一社に連絡をとり、その中の21社に個別で連絡をとって、災害復旧に対応してもらうということの理解でよろしいのですか。 ○議長(小松原英治) 建設部長。
済みません、個人的意見ではありません。そういった予算編成の際、そのあたりのところも加味しながら、次回、所得割については、もう少し近似値を出せるのではないでしょうか。 以上です。 ○議長(川合保生君) 総務部次長。 ○総務部次長(浦川 正君) そうですね、議員おっしゃるとおり、個人の市民税というのは特に所得に応じてということでございます。
実際、私たちは大きい党とかいろんなところのバックがない、そういう会派ですので、そういう市民目線の会派だと思っていますから、そういう視点からちょっとお話をさせていただきたいというところ、個人的意見も入ってますが、最初前段としては、私日本人として、日の丸というものはもう心の中にここに入っているというのは、愛国心もあります。そこは、まず最初にお話ししておきます。
◎総務部長(野村欣哉) 住民の方から個人的意見として歩いて行ける距離、それからあとは車で行ける距離、例えば車で行きますと駐車場があるかないかというようなこともございますので、例えば藤江地区におきましては、今、藤江公民館で行っております。
それから、また、私の個人的意見なんですが、市民にも講習を受けてもらって、何とか有効活用できないかということでございますので、よろしくお願いします。
個人的意見ですけれど、やっと選挙モードになってきたなという感じがいたします。今日の新聞でも、大府市の期日前投票が大変多いというようなことが書いてございました。大変関心が深まってまいりました。よりよい選挙が行われることを祈っております。 今日は、本会議から付託されました案件につきまして、慎重審査の上、お認め賜りますようお願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
あくまでこれは私の個人的意見なのですが、400メートルの2車線化では、まだ十分な対策ではないなというような気がいたします。しかし、400メートルの2車線化の工事の完了後の様子を見て、もし三谷町伊与戸交差点の渋滞の解消が見られないときには、さらなる対策の要望をお願いいたします。 では、次の質問に移りたいと思います。 (2)の国道23号蒲郡バイパスについてお聞きいたします。
それを読んで一般の市民としてどう考えるかということで私は申し上げておりまして、個人的意見ももちろん入っておりますが、主観ですから、しかし公平的に見ても、よく私はそのように納得できると思います。 それはここで議論することじゃありませんので、次に参ります。 最後に、授業参観をして、2人の歴史の先生の教え方に差があることに気がつきました。
先ほども申しましたように、よその自治体の長である大阪市長、または日本を代表するとは言えない一政党の代表の個人的意見に対し、他市が総意で抗議をするというのは、その地方公共団体の任務、権限に属しないものと考えざるを得ず、昭和25年12月27日の行政実例を適用せざるを得ないものと考えております。 以上のことから、私どもは、請願第1号については不採択と結論をしたいと存じます。
〔他に発言する者あり〕 ◆15番(河合正猛君) (続)個人的意見です。 もう1点問題は、今の候補地が一昨年の5月25日に決定をしたわけです。先日も問題になりました。新聞によると地元から4通の反対の意見書が出てきておったことを隠しておったと。江南市も実は候補地から要望書が出ておるんです。うちは要望書は表に出しておったわけです。犬山市は、犬山市の問題だから出さなかったと。
そのときの私の質問は、個人的意見が強かったと反省し、多くの関係者の意見を聞いてまいりました。 瀬戸市硬式テニス連盟の方々は、毎年尾張旭市との対抗試合において尾張旭市では城山テニスコートが使われてきました。しかしその城山テニスコートはでこぼこで、ぼこの表面に出る小石が特に危険として、現在ではすべて瀬戸市民公園内のコートで行われております。
ちょっと自分の個人的意見になってしまいましたが、本当にこれからもスポーツが盛んな刈谷市であってほしいと思います。 では次に、最後の質問に移らせていただきます。
ただ、私の個人的意見を言わせてもらえるのであれば、蒲郡市はまだ十分伸びしろを持ったまちであると確信しております。蒲郡市としては、蒲郡市の抱えている今現在の課題に全力で取り組んでいくほうがより重要なことではないかと思われます。
次は、質問しようと思ったんですが、個人的意見だけにしておきます。
そういう点であるなら、私は去年の段階では、これはぜひ分割発注して、この大きな金額の随契を少しでも競争入札の中から少し安く上げるような方法はないのかということをお尋ねしたんですが、それについて参考資料を挙げながら質疑を進めようとしたら、個人的意見だということで取り上げられませんでしたので、今、環境部の方でつかんでいる他の同じようなメーカー、同じような構造、同じような規模でやっているところがいろいろあるわけですが
例えば、私の個人的意見ですが、文化会館の周辺でグラウンド整備していけば、犬山市の中心でもありますし、文化会館の駐車場も相互利用が図れる、そういった効率的な面があるわけです。いずれにしましても、グラウンドというのは調整区域で確保していくべきじゃないかと。今、名証グラウンドの件については、防災街区公園整備事業という国の補助をもらうということで整備を検討しておられるようです。
しかし、選挙中においていろいろな方々の個人的意見や考え方を早く実現させたいという思い、市長の政策の中に取り込んで発表されることもあり、我々は少し焦りがあるようにも感じ取られることもあります。 市長の考え、政策を擁護していく議員として、また市民の皆様方から市長の批判を聞く立場の議員として一言言わせていただきますと、市議会議員のときと違い、より発言の重みもあり、失言は許されない状況であります。
なお、先ほど来議員さんが鹿児島重治さんの「逐条地方公務員法」の例を挙げておられますけれども、私どもの方も当然その本も重々読まさせていただいておるところでございますが、この方が著書ということで、前文でしょうか、一番最後にですね、こういうふうに書いておられるわけでありますが、「なお、本書で示されている見解は筆者の個人的意見であり、筆者が奉職する自治省の公的な見解とはかかわりないことを付記しておく」と、こういうふうにですね
私の個人的意見としては、施設の目的にふさわしい、明るく、優しい感じで、好印象を持っていますが、近づいてよくよく見てみると色がところどころまだら模様になっていて、見苦しいという意見も聞かれます。これについてはどうお考えでしょうか。 (4)完成後の業務や職場の移動について。