扶桑町議会 2007-12-10 平成19年第9回定例会(第3号12月10日)
一番お金がかからん、簡単なことですけれども、そうしてつくったものを月に2回ぐらい、土曜日なら土曜日に町の玄関とかそういうところを開放してあげて、余ったのを持ってきて、そこへ欲しい人があったら、たとえ10円でも100円でもいいでお分けしますよということで前もって広報で流してくだされば、欲しい方も見える、個人個人で分けてあげるということになれば、私は町もちょっともお金がかからん、人件費もかからないと。
一番お金がかからん、簡単なことですけれども、そうしてつくったものを月に2回ぐらい、土曜日なら土曜日に町の玄関とかそういうところを開放してあげて、余ったのを持ってきて、そこへ欲しい人があったら、たとえ10円でも100円でもいいでお分けしますよということで前もって広報で流してくだされば、欲しい方も見える、個人個人で分けてあげるということになれば、私は町もちょっともお金がかからん、人件費もかからないと。
犯人はこの住民票を持って、Sさんの正確な個人情報と御家族の個人情報をしっかりと把握した上で保険証の再交付、そして、6月1日には消費者金融へ融資の申し出をしに行ったということです。 住民票の申請においても、にせの申請者名にて住民票を受け取っております。
12月7日に引き続きまして、個人質問を行います。 最初に、丹羽栄子議員の登壇と発言を許可します。 丹羽栄子議員。 ◆16番(丹羽栄子) おはようございます。丹羽栄子でございます。 議長のご指名をいただきましたので、通告に従い、順次質問いたします。ご答弁よろしくお願いいたします。 1項目め、5歳児健診の導入について。
具体的に申し上げますと、1つは新聞折り込み、選挙事務所内での手渡し、個人演説会の会場での頒布、それから、街頭演説の場所での聴衆者への頒布ということは、頒布してよろしいということの話です。 散布については、無制限にというんですか、特定なものではなくて広くまき散らす、そういうような散布は禁止されておるということでございます。
また、ある家族におきましては、これは個人情報に関しますので個人は申し上げません。そういう家庭の方、また乳飲み子の名称を書いた方も家族の中にはございました。そういう大勢の方の署名、いわゆる関心があるということで、私どもはこの署名に対しては真摯に受け取らせていただきます。
業者婦人の労働を個人の働き分として正当に評価すべきです。 また、2002年には、22年ぶりに中小企業庁が「自営中小企業に携わる女性の労働と健康に関する実態について」の調査を実施しました。 こうした中、市内の自営商工業に携わる業者婦人が安心して生活と営業ができるように、東海、知多、大府など地域で営業を営む業者婦人から請願書が提出されています。
税収の動向についてということでございますが、個人町民税につきましては、納税義務者の増加ということに伴いまして、増額を見込んでおります。そして、固定資産税につきましても増額を見込んでおり、町全体におきましても19年度以上の税収を見込んでおるところでございます。
実施に当たりましては、文部科学省が個人情報保護の観点について、法的にも問題はないとしていることや、本市の個人情報保護条例を検討した上で、個人情報の保護が可能であると判断し、実施いたしております。また、学校の序列化や過度の競争につながることがないように、各学校に学校ごとの調査結果の公表の仕方についても、協議の上、決定をしております。
次に、3つ目、パワーハラスメントに対する処分基準についてでございますが、パワーハラスメントとは職権などの力を背景にして個人の名誉、尊厳を傷つけ、部下等の働く環境を悪化させる人権侵害のことであります。
◆7番(江本重忠君) それでは、次に再質問させていただきたいのは個人情報の話でございます。 現在、個人情報という規制があって、なかなかいろんな情報が公開されないということでございますが、これは非常に結構なことだと思っております。しかしながら、緊急時に、本当にその個人情報が早くわからなければ迅速な救援もできないし、いろんな支障が出てくると思います。
○建設部長(野杁二三夫君) あめとむちということでありますが、やっぱり個人財産に関しては、かなり正直厳しいというふうに思っております。 ただ、防災上の問題でいけば、今、耐震促進計画をつくり、市内の全地域にわたってどんな状況になるのか、例えば直下型地震が起きたとき、あるいは東南海地震が起きたときの状況を見ながら、防災上、沿道にわたっては個々の家の強度も含めた調査方針を出していこうと。
そして、個人と言いましてもいろいろありまして、一体どういう人たちの個人住民税が増収になったのか、その点について説明を求めます。 ○議長(川合保生君) 総務部長。 ○総務部長(福岡久申君) それでは、町民税の1億3,244万9,000円の増額の所得のどういう分類の方が多かったかということでございますが、算定をいたしましたのは、給与所得者が伸びておりますので、そちらの方の増額分でございます。
しかしながら、市担当者から高齢者医療を持続可能なものとすることを目的としている、低所得者層に対しては軽減策があるという説明があったこと、また当請願書提出者も、その意見書(案)の中で「高齢者が支払える範囲で十分な医療が受けられるようにすべき」と述べられていることから、当請願書提出者も高齢者に対する医療費の個人負担を全面的に否定されていないことをうかがい知ることができます。
そこでお尋ねしますけど、この要援護者マップの作成をめぐっては、一部では個人情報保護を理由に地域への提供を拒むケースもふえております。しかしながら、反面では災害時の対応おくれに懸念を持たれ、さらにこの個人情報保護をどうするかという懸念、見直しの話も出ている現状です。
しかし、2年後、去年、ことしですか、個人の登録料は個人が負担するというように聞きました。それがどうなのかということと、それから、登録料について会計処理がどのようになっているか、また、登録料の領収書が保護者の皆さんにきちんと届いているかどうか、会計報告がされているかどうか、その辺をお尋ねしたいと思います。
清掃課長 角谷昭彦 区画整理課長 桜井政則 下水道課長 小笠原長正 消防本部総務課長 大脇伸雄4 定例会の事務に従事した者 議会事務局長 稲垣 努 議事課長 加藤中人 議事課長補佐兼議事係長 主事 山本慎平 戸田 元5 議事日程(第3号) 平成19年12月7日(金)午前9時30分開議 第1 一般質問 個人質問
私が議員となり、多くの市町を視察、研修に行き、また、個人でも多くの市町を訪ねるとき、有識者の講演にも参加し、私なりにまちづくりのあり方について感じているところがあり、以下、3項目について市のお考えを問うものでございます。 (1)行政主導から住民発意。
一般質問の運営については、議会運営委員会において御協議をいただきました結果、日程はきょう、あすの2日間で、質問順序は個人の通告順により行っていただきます。質問時間については、答弁を含め1人1時間以内ということで採決の結果、賛成多数で決した旨の報告を受けております。 なお、質問、答弁とも簡潔・明瞭にお願いし、議事運営に格別の御協力をいただきますようお願い申し上げます。 直ちに一般質問を行います。
また、ポイ捨て等については個人のモラルが一番重要ですが、啓発活動として、自動車学校免許の書きかえ時、ガソリンスタンド等々でのPRも有効と考えます。市としてのお考えをお聞かせください。 ○副議長(深津忠男) ただいまの質問に対し答弁願います。環境対策監。 ◎経済環境部環境対策監(田中正美) それでは、ごみ・空き缶のポイ捨てについての御質問に御答弁申し上げます。
また、今後は防災対策器具購入費等補助制度の対象として、個人にも販売される予定で、一般市民にも普及していくものと思われます。 阪神・淡路大震災や新潟中越地震など、過去の震災時に正確かつきめ細やかな防災情報や生活情報を市民に直接伝達する手段として、ラジオ有用性が再認識されており、メディアスエフエム放送の活用は、本市の防災対策及び災害時の情報伝達に大きな役割を果たすことが期待されます。