西尾市議会 2013-09-18 2013-09-18 平成24年度決算特別委員会(第3日目) 本文
78 ◯保険年金課長(尾崎勝義) 決算書138・139ページ、3款2項4目出産育児一時金補填費、19節負担金、補助及び交付金の内容でございますが、平成22年度から実施した事業であります。妊産婦世帯の経済的負担の軽減を図りまして、安心して出産できる環境を整えることを目的としまして、加入している医療保険にかかわらず出産育児一時金補填費を交付するものであります。
78 ◯保険年金課長(尾崎勝義) 決算書138・139ページ、3款2項4目出産育児一時金補填費、19節負担金、補助及び交付金の内容でございますが、平成22年度から実施した事業であります。妊産婦世帯の経済的負担の軽減を図りまして、安心して出産できる環境を整えることを目的としまして、加入している医療保険にかかわらず出産育児一時金補填費を交付するものであります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃説明のため ┃榊原康正市長 神谷 祥副市長 小島統市副市長 ┃ ┃出席した者 ┃石川恒夫福祉部長 山崎 悟福祉部次長(福祉課長) ┃ ┃ 一般会計 ┃桐生幹広福祉課主幹 山内政春長寿課長 小嶋隆正長寿課主幹 ┃ ┃(歳出3款~4款・10款4項)┃尾崎勝義保険年金課長
そのために国民健康保険税を徴収するということなんですけれども、今では後期高齢者支援分だとか、介護納付金分だとかいって、国民健康保険税が3つに分かれて徴収されているわけですわね。本会議でも言いましたけれども、後期高齢者医療分については全世帯と全被保険者を対象にして集めているんじゃないかと思うんですけれども、それと介護納付については40歳以上だったと思うんですが、それの違いがありますかね。
承認第5号平成24年度豊田市国民健康保険特別会計決算についてお聞きします。実績報告書の409ページ、表の(5)と(6)です。 国民健康保険の保険税は、被保険者の所得が減少する中でも改定のたびに値上げが続きました。国の支出金の推移や国保税額の推移などをお聞きし、また国保税の金額について市の考え方をお聞きします。
13款1項1目民生費国庫負担金、4節保険基盤安定負担金の収入済額は1,431万円余で、前年度対比164万円余、率にして13%の増であります。この負担金は、国民健康保険において低所得者を多く抱える保険者を財政支援するため、保険税軽減対象世帯の軽減相当額を国において支援するというもので、増額の理由は、算定基準額の増及び軽減対象世帯が増加したことによるものであります。
別 委 員 会 福 祉 文 教 分 科 会 記 録 ───────────────────○──────────────────── 1 日 時 平成25年9月18日(水) 予算審査特別委員会福祉文教分科会終了後 2 場 所 碧南市役所 議員大会議室 3 付議事件 (1) 認定第1号 平成24年度碧南市一般会計歳入歳出決算の認定について (2) 認定第2号 平成24年度碧南市国民健康保険特別会計歳入歳出決算
───────────────────・・─────────────────── 280 ◆分科会長(鈴木みのり) 付議事件(2)議案第44号「平成25年度碧南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
予 算 審 査 特 別 委 員 会 福 祉 文 教 分 科 会 記 録 ───────────────────○──────────────────── 1 日 時 平成25年9月18日(水) 午前10時 2 場 所 碧南市役所 議員大会議室 3 付議事件 (1) 議案第43号 平成25年度碧南市一般会計補正予算(第2号) (2) 議案第44号 平成25年度碧南市国民健康保険特別会計補正予算
市民目線からいきますと、ちょっと一般会計とは関係ありませんけれども、平成24年度は介護保険料や後期高齢者医療保険料が値上げとなりました。
介護保険制度につきまして、社会保障制度改革推進法の第7条で、介護保険給付の対象となる保健医療サービス及び福祉サービス、いわゆる介護サービスの範囲の適正化等によって介護サービスの効率化と重点化を図るとともに、低所得者を初めとする国民の保険料に係る負担の増大を抑制しながら、必要な介護サービスを確保していくことが基本方針とされております。
市税の方ですと国民健康保険などの関係がありますので、比較的申告をされますけれども、国税の方では申告されないような事例があるというふうにも聞いておりますので、そのあたりでの連携ということだと思うんですけれども、どうでしょうか。
┃戸田一夫会計課長 手嶋英夫代表監査委員 ┃ ┃ ┃田中 弘議会監査委員 稲垣満義監査委員事務局長 ┃ ┃ ┃守山金正消防長 岩瀬智志消防次長(総務課長) ┃ ┃ ┃石川恒夫福祉部長 山崎 悟福祉部次長(福祉課長) ┃ ┃ ┃小嶋隆正長寿課主幹 大河内久美代保険年金課主幹
これが今回、法改正されまして、町外に転出された場合においても、引き続き公的年金のほうからいわゆる天引き、特別徴収ができるようにするということで、これは各年金保険者の電算システム、これが従来は住所が変わると自動的に切れるというような取り扱いになっておったものを、そのシステムを改めることによって、引き続き特別徴収ができるようにさせていただくと、そういう趣旨でございまして、未払いをどうということについては
これは、主に平成23年度において開発、導入を行った介護保険システム、下水道受益者負担金システムのリース料が1年分となったことによるものであります。 138、139ページをお開きください。 5項統計調査費、2目諸統計費の支出済額は256万円余で、前年度対比51万円余、率にして16.8%の減となりました。
国民健康保険税の問題でありますが、これは昨年の9月定例会で、中西議員が資産割をなくした場合の質問をされております。それで、国保税の影響は一体どうなるのかという計算も出されました。 資産割を私もなくすべきではないかということで前から思っておって、今回要求をするわけでありますが、簡単に、平成25年度の本算定がもう終わりましたので、それに基づいて国民健康保険税の構成を少しだけ紹介しておきます。
昨年度は、名古屋市の介護保険料、大幅に引き上げられて、後期高齢者医療保険も値上がりました。来年には、医療制度改革として70歳から74歳の医療費窓口負担、これも1割から2割に引き上げられます。高所得者の国保料の引き上げや、さらには消費税増税も迫っている。高齢者の負担増というのは本当にとまらないわけです。 一方で、年金は減り続けている。
現在、来年度以降の運営に関して、被保険者の負担、いわゆる保険税のあり方について、運営協議会のほうで検討をしていただいておりまして、保険税率の改定を現在のところ諮問をしております。
なお、損害賠償額につきましては、全額を下水道賠償責任保険で処理するものでございます。 以上、よろしくご了承賜りますようお願い申し上げ、報告とさせていただきます。 〔降壇〕 ○議長(盛田克己) 報告は終わりました。 これより報告に対する質疑を許します。 (「ありません」の声あり) ○議長(盛田克己) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。
金) 午前9時00分~午後0時01分 於:南71委員会室 〔議 題〕 1 付託議案 議案第 94号 平成25年度豊田市一般会計補正予算 議案第 95号 平成25年度豊田市簡易水道事業特別会計補正予算 承認第 4号 平成24年度豊田市一般会計決算 承認第 5号 平成24年度豊田市国民健康保険特別会計決算
条例について 第5 議案第64号 稲沢市火災予防条例の一部を改正する条例について 第6 議案第65号 絵画(荻須高徳作「パリの屋根、人と街灯」100号)の物品供給契約の締結について 第7 議案第66号 稲沢市道路線の廃止について 第8 議案第67号 稲沢市道路線の認定について 第9 議案第68号 平成25年度稲沢市一般会計補正予算(第3号) 第10 議案第69号 平成25年度稲沢市介護保険特別会計補正予算