一宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号
◎子ども家庭部長(野村雅昭君) パート就労など女性の就労形態の多様化に伴い、一時的に保育が必要な児童、保護者の病気などにより緊急に保護が必要な児童、その他、保護者の事情により保育ができない児童を保育園でお預かりする一時保育がございます。 一時保育には、非定型的保育サービス事業、緊急保育サービス事業、私的理由による保育サービス事業の3種類の事業がございます。
◎子ども家庭部長(野村雅昭君) パート就労など女性の就労形態の多様化に伴い、一時的に保育が必要な児童、保護者の病気などにより緊急に保護が必要な児童、その他、保護者の事情により保育ができない児童を保育園でお預かりする一時保育がございます。 一時保育には、非定型的保育サービス事業、緊急保育サービス事業、私的理由による保育サービス事業の3種類の事業がございます。
◎角野洋子こども未来部長 大きな1の(1)認定時間と保護者の利用時間についてでございます。 認定は、保護者の1か月当たりの就労時間によって、最大11時間までを市が認定することとなります。 また、保護者の実際の利用時間や利用日については、その認定した時間の範囲で、保護者の就労時間等や子どもの育成上の配慮の観点から必要な時間の利用を想定しているものです。 以上です。
子育て家庭が子供の誕生を喜び、笑顔や希望を持って子育てをスタートできるよう、子育てに必要な物やサービス等を各家庭のニーズに合わせて選択し、届けることで、名古屋市が保護者に寄り添い一緒に子育てをするという応援メッセージを伝えるという事業です。カタログ掲載商品、サービスの中から合計5万ポイント、5万円相当分を各家庭の必要に応じて選択し、注文する仕組みとなっています。
次は、2学期からスタートしたアプリによる保護者連絡システムの活用状況について聞かせてください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。 ◎加藤学習教育部長 学校から保護者への連絡手段として、従来のメール配信システムに変え、令和4年9月から、学校・保護者間連絡システム、コドモンの利用を開始いたしました。
(2) 学校運営に関する、学校、地域、保護者の各役割について ① 学校運営の基本方針と教育課程との関連付けと、役割について伺う。 ② 地域の連携と学校との協働についての役割について伺う。 ③ 保護者は学校と地域との連携・連帯の重要な位置づけであり、期待する役割について伺う。
稲沢市では、双子または三つ子などの多胎児出産に際して、保護者の育児費用負担の軽減を図るため、出産後の育児費用の一部を助成する、多胎児育児費用助成事業が行われています。 一宮市も、多胎児育児費用の助成を検討されてはいかがでしょうか。
予算については市議会の賛同が得られず否決されましたが、子育て世帯の保護者や市民からは無償化への取組が期待されております。ぜひ予算化し、無償化の流れをこの豊橋市からもつくっていただき、国に向けて財政支援を求めていっていただきたいです。子育て応援のために強力に働きかけをしていっていただくことに期待をいたします。
◆14番(川嶋恵美) 私も保護者の1人として、コドモンにてそのように受けておりましたが、アイコンがいじめSOSとなっているため、いじめについての相談と思うのではないでしょうか。今後の状況を見て、アイコンの名前も検討していただくとよいかと思います。
放課後児童クラブにつきましては、小学校のお子さんをお持ちの働く保護者にとりましては、仕事と子育ての両立を図っていく上で必要不可欠、大変に重要な子育て支援ということで、市民の皆様、特に子育ての方々の関心も高く、これまで本市議会においても度々取り上げられております。
勤務時間外における保護者や外部からの問合せ等に備えた留守番電話の設置やメールによる連絡対応の体制が整備できていない、こういった形になっております。 教員の働き方を変えれば、子供たちや保護者への影響を慎重に考える必要は理解しますけれども、多くの市で既に実施されている内容でありますんで、他市にできて刈谷市にできないとは思えません。
10款5項・保健体育費、3目・学校給食費、10節・需用費の賄材料費につきまして、物価高騰の影響による学校給食の食材料費高騰分に係る費用負担につきまして、保護者から徴収するのではなく公費負担とすることで、保護者の負担軽減を図るため、586万円を増額するものでございます。
今回の全国大会では、学校の授業づくりが最優秀と認められたということですから、保護者の方からは期待値についても大変高まったことがあったのではないかなと想像できます。今回の取組について、保護者の方からの理解ですとか協力、こういった部分に関しての影響について御答弁ください。
利用については、必要だと判断される場合に、個別に声かけを行い、生徒、保護者、担任の3者で面談の上、慎重に決定をされているとのことでした。 運営については、教員の理解や協力が必要不可欠であり、それがうまくいった学校ほど、成果が出ているとのことでした。
次に、教育費中、教育振興費の看護師配置事業に関し、委員より、医療的ケアが必要な児童・生徒が安心して地域の小・中学校に通うための支援として、また、保護者の負担を軽減するため、学校でケアを行う看護師を1名配置したとのことだが、勤務形態と令和3年度の勤務実績についての質疑がありました。
への周知の際の留意点、学校給食費の保護者負担を含めた歳入の内訳から今回の補正予算をどのように算出したか、国の通知の変遷と本市の対応、全額無償とし、期間を半年とした考え方、及び総合計画との関連性について。
少人数学級は、保護者・市民からも一人一人の子どもにきめ細かな対応ができるという声が多く聞かれます。山積する課題に対応し、すべての子どもたちにゆきとどいた教育を行うためにも、少人数学級のさらなる拡充を含めた定数改善計画の早期策定・実施が不可欠です。 また、子どもたちが全国どこに住んでいても、均等に一定水準の教育を受けられることは憲法上の要請です。
少人数学級は、保護者・市民からも一人一人の子供にきめ細かな対応ができるという声が多く聞かれる。山積する課題に対応し、全ての子供たちに行き届いた教育を行うためにも、少人数学級のさらなる拡充を含めた定数改善計画の早期策定・実施が不可欠である。 また、子供たちが全国どこに住んでいても、均等に一定水準の教育を受けられることが憲法上の要請である。
対象が1万600人を対象に助成をしていくということで、非課税者ですとか生活保護者につきましてはこちらの負担がありませんので、皆さん無料で打てるということでございます。
問い、保育園の運営に関する保護者のニーズには、どのようなものがあったか。 答え、新型コロナウイルス感染症対策における登園、休園等の保育園の運営に関する要望や、育休退園の見直し、使用済み紙おむつの持ち帰りの廃止を求める声などが多かった。 問い、「おおぶ祖父母手帳」を発行した目的は何か。
これらの補正予算は、長引くコロナ禍や世界的情勢不安による物価やエネルギー価格の高騰の影響に対して、市民及び事業者を支援することを目的とし、給食費の高騰分を保護者に転嫁しないことや省エネ設備の導入支援並びにエネルギー消費量削減を図るなど、困難に直面する家庭や企業の負担を軽減していく取組であることを評価します。今後も、市民と事業者に寄り添い、適時・適切に対応していくことを期待します。