碧南市議会 2022-12-23 2022-12-23 令和4年第8回定例会(第5日) 本文
175 ◆1番(山口春美) 請願第8号「保育士配置基準改善を求め意見書の提出を求める請願」に対して、願意に賛成の立場から、日本共産党碧南市会議員団と子供のためによい保育を願う全ての保育関係者や保護者、子供たちを代表して討論を行います。 この請願の請願項目は、国に対して保育士配置基準改善を求める意見書を提出してください。というただ1つの願いです。
175 ◆1番(山口春美) 請願第8号「保育士配置基準改善を求め意見書の提出を求める請願」に対して、願意に賛成の立場から、日本共産党碧南市会議員団と子供のためによい保育を願う全ての保育関係者や保護者、子供たちを代表して討論を行います。 この請願の請願項目は、国に対して保育士配置基準改善を求める意見書を提出してください。というただ1つの願いです。
子供たちにそういった農業体験の場があるということは、その子供たちから家族に伝わり、保護者や地域に有機農産物への関心や評価が、また農業への関心が高まっていることについて、そういった効果があるということをお話いただきました。有機農家の販路を開拓していくためにも、非常に効果的であると述べられております。 それでは、2点目、生物多様性の保全につながるからです。
しかし、3年に及ぶコロナ禍の中で学校や保育園が閉鎖される中で、限られた指導員体制の中で、時には保護者が仕事を休んで指導員の補助をするなどということをしながら、働く保護者とその家庭の日常を支え、子どもたちの安全で充実した放課後の居場所を保障する役割を果たしてきたのが学童保育である。
また、保護者にはどのように周知するのか。とに対し、貸与の対象は、経済的に困窮しており新制服を購入する費用がない上、就学援助等が受けられない家庭や、急な転入により新制服が準備できない家庭など、特別な事情等で購入困難な場合を想定しています。保護者への周知については、必要な家庭へ個別に案内する予定です。とのこと。
振り返ればとにかく保育現場は忙しいのが常で、日中は保育で目いっぱいのため休憩時間に保護者への連絡ノートを書くのも当たり前、仕事を終えた後、遅くまで残って翌日の保育準備や書類をすることも仕方がないことと済ませてきました。 また、子供たちにも、うん、分かったよ、ちょっと待ってねの言葉をどれだけかけてきたか分かりません。
私の苦手なところなんでちんぷんかんぷんな質問をするかもしれませんが、参考までにうちの給食、公立のほうでいうと当然同じようにかかるものは経費はかかってきて、ただ、対象が賄材料費というふうになっているものですから、そうすると学校給食費からの理由からすると保護者のほうに負担というのが出てくるわけですよ、経費じゃないわけですから、ここは賄材料費ですから。
保護者の負担面。これは保護者は毎日、おむつに子供の名前を書き、保存袋にも名前を書く作業が発生しています。多胎児や年子の場合、その作業は2倍になります。仕事帰りに迎えにみえる保護者は、そのままスーパーに買物に行くことにもなります。使用済み紙おむつは持ち帰り、可燃ごみとしてまた入れ直す手間がかかります。次に、衛生面です。感染対策の点では、排せつ物を幾人かの手で扱い、公同に出すことは望ましくありません。
文科省が9月9日に、この急激な物価高騰の影響を受け、全国で8割を超える自治体が学校給食費の保護者負担軽減に取り組んでいるという調査結果も発表されています。 調査結果によると、学校給食の保護者負担軽減を実施している、予定している自治体、1,491自治体で83.2%に達しました。
しかしながら、議員のご指摘にありますように、リュック式のかばんを選択したい児童や保護者の意向に添えるよう取り組んでいく必要があると考えます。
全ての児童生徒の保護者から提出される保健アンケートで持病の有無を確認し、漏れのないよう掌握を行っております。 持病等が確認された児童生徒については、医師が記載した学校生活管理指導表を提出していただき、保護者と個別に面談を行います。詳しい症状や学校での対応について確認をし、その情報は全教職員で共通理解を図っております。
その他、バスの増便については、仮に朝の便数を増やす場合、保護者等による乗車指導の時間が長くなりご負担も増えますので、十分な精査が必要かと存じますが、保護者の総意として増便の意向があれば、今後のグルーンの運行内容見直しの中で、その可能性について検討してまいりたいと考えております。
403 ◆教育長(生田弘幸) 碧南市の場合は、校則につきましては生徒手帳に細かく記載されており、この生徒手帳がある地域とない地域があるわけなんですが、生徒だけではなく保護者も確認することができるようにその手帳でなっております。
② 保護者が使用済みオムツを持ち帰っている保育園では、なぜ持ち帰りとなっているのか理由を伺います。 ③ 保護者が使用済みオムツを持ち帰ることについて、保護者及び保育園のメリット・デメリットについて伺います。
次に、2項目目「子どもの育ちに直結する保護者同士や放課後クラブ指導員とのつながりを深めるために保護者会を立ち上げる考えは」についてでございますが、保護者が児童を迎えに来た際等に、職員が保護者にクラブでの児童の様子を伝え、コミュニケーションを図っております。
◆7番(市川智明君) 参加した生徒や保護者の未来リーダー育成塾を終えての反応はどうでしょうか。 ◎教育長(高橋信哉君) 成果発表会が終わった後のアンケートでは、今回の取組について、多くの生徒と保護者から満足するものだった、そうした声をいただいております。具体的には、保護者からは子供たちがこんなに主体的に活動して驚いたと、みんなでまとまってつくり上げていく姿に感動した、そうしたお声をいただきました。
子供を持った保護者は皆、この子の将来のために何をしたらよいかと悩み、幸せな人生を送ってほしいと願います。しかし、中には、日々の生活や育児等で疲れ果て、子供への接し方が煩雑になり、そんな悩みや願いもいつのまにか潜在化してしまった保護者もいます。発達障害という少し過激な言葉は、正しく理解されていないまま、よくも悪くも周知されているのが現状です。
相談機関や小中学校、教育委員会は、それぞれできることが異なりますので、必要な場合は情報を共有し、連携して保護者の相談や要望の解決を図っております。 続きまして、少し飛びますが大きな2番の(1)のイ、中学生海外派遣の効果と現況についてでございます。
A類疾病の定期接種については予防接種法に基づき、市町村が接種対象者やその保護者に対して接種を受けるよう勧奨、お勧めしなければならないものと定められています。 積極的な勧奨とは、市町村が接種対象者やその保護者に対して、標準的な接種期間の前に接種を促すはがきや予診票等を各家庭に送ること等により接種をお勧めする取組を指しています。 ちなみに子宮頸がんワクチンの標準的な接種期間は中学校1年相当です。
◎教育部長(磯村玲子) 今後の進め方でございますけれども、基準を満たすように適切な整備を行うとともに、児童生徒や保護者の御意見や御要望などを可能な限り取り入れてまいりたいと考えております。 そのため、既に保護者や校長などと共に先進的な特別支援学校を視察するなど、調査研究に努めているところでございます。 ○水野良一議長 石神栄治議員。 ◆12番(石神栄治) 再質をさせていただきます。
昨年度に提言を受けて実施したものとしては、各学期末の教員の成績処理時間を確保するための授業短縮の設定、学校と保護者とのコミュニケーションツールとして、児童生徒の欠席連絡、家庭への書類配布等を電子で行うシステムの導入による朝の電話対応や紙での書類配布等の負担軽減を図りました。