犬山市議会 2020-11-01 令和 2年 11月定例議会目次
について)〕………………………………………………171 吉野健康福祉部長答弁………………………………………………………171 柴山一生議員(②あいちひきこもり地域支援センターや江南 保健所との連携について)………………………………172 吉野健康福祉部長答弁………………………………………………………172 柴山一生議員(③8050問題で悩む保護者
について)〕………………………………………………171 吉野健康福祉部長答弁………………………………………………………171 柴山一生議員(②あいちひきこもり地域支援センターや江南 保健所との連携について)………………………………172 吉野健康福祉部長答弁………………………………………………………172 柴山一生議員(③8050問題で悩む保護者
また、少人数学級は、地域・保護者からも一人一人の子どもにきめ細かな対応ができるという声が多く聞かれる。山積する課題に対応し、すべての子どもたちにゆきとどいた教育を行うためにも少人数学級のさらなる拡充を含めた定数改善計画の早期策定・実施が不可欠である。 また、子どもたちが全国どこに住んでいても、機会均等に一定水準の教育を受けられることが憲法上の要請である。
成果報告書の84ページの下段の課題を見ますと、単身高齢者や精神障害者等自立更生不可能な受給者が増加しているというふうにありますが、被保護者数の年齢の分布、または外国人の割合などを分かる範囲で教えてください。 ○委員長(吉田鋭夫君) 松澤福祉課長。 ○福祉課長(松澤晶子君) ご質疑にお答えします。 まず、令和元年度末の被保護者数につきましては、232世帯の297人となっています。
○委員(鈴木伸太郎君) ちょっと第72号議案にも絡むことなんですけれども、現在の教育委員の方の専門的な知見をお持ちだと思うんですが、保護者代表とか教員のOBだとか。皆さんのどの分野にたけていらっしゃるのかというのをちょっと教えていただきたいんですが。 ○委員長(吉田鋭夫君) 長瀬学校教育課長。 ○学校教育課長(長瀬尚美君) 現在教育委員は6名いらっしゃいます。
今、搬送されたという、そういう業務に携わったということですが、この支給対象業務だとする3ページの表の中に、①の福祉課とか、②の消防職員となっていますが、例えば①のところで、感染者が保護者で養育ができなくなった子どもがいた場合、その子どもたちを一時保護するという、そういうことも考えられますが、そのときの面倒を見る職員とか、あるいは2のところで、今の搬送者を消毒する、清掃する方ですね、このようなことも考
例え公表しなくても、陽性者が出た場合は、少なくとも当該校の保護者に理由を説明して、休校をお知らせしなければなりません。学校は多くの児童生徒が共同生活を送る場所であり、クラスターの発生につながる危険性が高い集団です。児童生徒の家庭では、保護者だけではなく、祖父母なども接触する場合があります。
それから、②で、学校の運営に関しては、私は素人なんで、基本的に授業数がどうだとか、カリキュラムがどうだとか、先生の数がどうだとかいうのは、ちょっと私は分からないんで、余りいつも聞かないんですけれども、ただ、やっぱり保護者として、地域の保護者としてはすごい気になっているんで、授業数とかが減ってしまったと、そこら辺、差が出ないのかというところですね。
て監答弁………………………………………………… 24 柴田浩行議員再質問………………………………………………………… 24 矢野子ども・子育て監答弁………………………………………………… 24 柴田浩行議員再々質問……………………………………………………… 24 矢野子ども・子育て監答弁………………………………………………… 25 柴田浩行議員(②保護者
そこで、市では新型コロナウイルス感染症のために児童・生徒が出席停止や学級閉鎖になって旅行に参加できなくなった場合や目的地の状況が悪化して学校が旅行を中止した場合など、突発的な状況の発生によって修学旅行をキャンセルしなければならない状況になった場合に、保護者の負担を減らすために発生したキャンセル料の補助をしたいと考えています。
インターホンについては、楽田小学校が、第三者の例えば保護者さんとかが来訪されたときに、素早くインターホンでどなたが来たかを確認し、密接にならないようにしたいということを聞いています。 それから、エアコンについては、城東小学校と羽黒小学校については、去年、エアコンを導入した際に、室外機の容量がまだあるため、空き教室にエアコンを追加でつけたいというふうに聞いています。
○委員(鈴木伸太郎君) 新聞に記事が掲載されてたから、何件か私も保護者から問合せがありました。よかったねという意見もあるし、いや、突然でちょっと困るという意見もありました。自分としては、ちょっと時期、もうちょっとじっくり意見交換してからの方がいいのかなと思いました。
やっぱりまだ保護者の意見をしっかり聞いてからやるべきだと思うんで。例えば保護者から聞いている話としては、ブレザーを導入したら、それは、新しい方が着たいと子どもは言うだろうと、ただ、経済的には非常に大変なので、ただでさえ、今の制服は高いと。だから、親子喧嘩になるし、周りが例えば皆ブレザーを買ったら、自分の所だけ今までのままのだと不安だし、その逆も怖いと。
で、今まで例えば保護者の皆さんにアンケートをとって、ネット環境があるかないか調べて、それでデバイスをない所には配布して、それで双方向の教育をして、未履修の部分が少なくなるようにしようとかそういうことをされようとしたと思うんだけど、そういった、それがどれほどやられたのかとか、あるいは普通の宿題を出して、どれぐらい未履修部分が削減されているのかとか。
これは毎年作業をしていただいているんですけれども、なので、一度は全保護者の方に案内文が行っています。 5月の当初の予定では、明日の5月15日までに就学援助の申請をお出しくださいということで、4月以降、窓口のほうに、毎年申請ですので、分かっていらっしゃる保護者の方はおみえになっています。
今後も引き続き計画的に施策を推進し、子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援していく環境を整備するとともに、近年、問題化してきている子どもの貧困対策を総合的に推進していくため、本計画を策定いたしました。 計画の位置づけでございます。本計画は、子ども・子育て支援法第61条の規定に基づく「市町村子ども・子育て支援事業計画」でございます。
それではペーパーの事業概要をご覧いただきますと、現在、学校の休業の長期化を視野に入れて学校での家庭学習支援の強化をしておりますが、より一層強化をするために保護者に通信機器等の状況調査を実施しました。その結果、ネット環境等がないご家庭が把握できたもので、そのご家庭に先ほど申し上げました、学校が今所有している端末をお貸しして学習の環境を整えるというものでございます。
先ほど、学校の再開についてのお話がありましたが、現在検討中だという中で、今日が金曜日だということもあって、来週の火曜日が入学式等々がある中で、保護者にしてみると、「いつ情報が来るんですか」とよく言われるんです。そうした時に市としては、来週、例えば授業を再開にするに当たっても、どこまでで判断して、いつ情報発信をすれば、保護者の方にそれが伝わるか、ということを現状考えてみえるか。
保護者対応も学んではみえますけれど、実際に保護者と対峙したときには、学びだけではない部分がとても大きいと思います。保護者対応、それから雑務と言ってはいかんのですけれど、今の用務員のことであったり、補助員のことであったり、そういうこともとても多いというのが、実際に現場に立ったときに、悩むところではないかなと思います。
この事業につきまして、保護者の皆さまには、できるだけこういう事態を踏まえてお休みをいただけるようお願いをしているところではあります。子ども未来園については、出席が7割程度。そして児童クラブについては5割程度の出席であります。このため、お願いをしているところであるので、費用面での負担を少しでも軽減できないかというふうに考えております。
保護者から医師の指示や保護者の願いを丁寧に聞き取り、少しでも状況が改善できるように対応しています。 ○議長(中村貴文君) 玉置議員。 ○11番(玉置幸哉君) 答弁ありがとうございます。初歩的なことを教員の方もお知りになっているということで、少し安心するところなんですけども、今回、この病気の記事が2月18日の中日新聞に取り上げられております。「子どもが起きられない。