岡崎市議会 2021-03-18 03月18日-05号
また、4款衛生費のうち、口腔衛生事業補助業務としまして、岡崎歯科医師会が行う1歳半と3歳児の歯科健診に対する補助金が30万円計上されておりまして、これは保護者の希望があれば、お子さんの歯にフッ素塗布が行われているものであります。
また、4款衛生費のうち、口腔衛生事業補助業務としまして、岡崎歯科医師会が行う1歳半と3歳児の歯科健診に対する補助金が30万円計上されておりまして、これは保護者の希望があれば、お子さんの歯にフッ素塗布が行われているものであります。
今後は、子育て支援部門で、妊婦、乳幼児とその保護者を対象とする子育て世代包括支援センターと、全ての子供とその家族、妊産婦を対象とする子供家庭総合支援拠点の機能を兼ね備え、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援の充実を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(鈴木静男) 小田議員。
次に、公共施設におきましては、入館者への情報伝達と安全の確保の方法や避難経路の確認、小中学校や保育園、認定こども園では、保護者及び関係機関の緊急連絡先や児童生徒等の安全確保の方法の再確認などを実施、企業においては、地震発生への備えや従業員の安否確認手段の再確認などを実施していただきまして、事業を継続していただきます。
6(3)について、学校給食法第11条第2項に規定されている内容に鑑みても、給食費の負担は保護者が行うべきものと考える。また、就学援助制度の中で給食費は全額助成されていることや、児童手当など福祉施策による支援が行われている状況からも、必要な配慮がなされていると考える。
このときは対象者を中学3年生と高校1年生相当の女子とし、通知を送り、接種希望のある保護者からの連絡を受けて接種券を発行しておりました。 子宮頸がんワクチンが定期接種となった平成25年度からは、対象年齢は中学1年生から高校1年生の女子で、平成25年3月に接種券を個別通知いたしました。
◆14番(青山晃子) 子育て支援団体のほか、子育て支援センターを利用される保護者など、広く当事者の声を収集、反映していただくこと、また、子育てシェアAsMamaなどの民間による子育て支援サービスについても、検討に向けて精査をいただくことを望みます。 また、冊子が家にあることで、家族みんなが情報を共有しやすく、子育ての輪が広がるという利点がございます。
民間児童クラブは、保護者の負担金や市からの補助金により運営を行っておりますが、育成料はセンターよりも高額となっております。このため、較差是正の取組として、市から保護者に対し、月額1,800円を上限とする育成料補助制度を設けております。 現在の補助制度は、同額とまではなりませんが、一定の較差是正にはつながっていると考えております。 以上でございます。 ○議長(鈴木静男) 田口議員。
また、少人数学級は、地域・保護者からも一人一人の子供にきめ細かな対応ができるという声が多く聞かれる。山積する課題に対応し、全ての子供たちに行き届いた教育を行うためにも少人数学級のさらなる拡充を含めた定数改善計画の早期策定・実施が不可欠である。 また、子供たちが全国どこに住んでいても、機会均等に一定水準の教育を受けられることが憲法上の要請である。
例えば、先日学校の修学旅行の説明会があったときに、中止になった場合のキャンセル料が保護者負担だという説明があったそうです。文科省のQアンドAでは、これは国の補助対象、補正の対象となっておりますし、一定の条件を満たす場合は国が支援をするとしています。それから、地方創生臨時交付金もこれに使えると言っているんです。
さらに、安全上の課題が生じた場合は、必要な安全指導を行ったり、関係機関、地域、保護者に協力を求めたりしながら、安全確保に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(加藤学) 柴田敏光議員。 ◆29番(柴田敏光) 次に、中学校では通学路は指定されておりませんが、つむぎテラシアから竜南中学校へ通う生徒の安全対策についてお聞かせください。 ○副議長(加藤学) 加藤教育監。
保護者や地域の意向につきましては、学校を存続させていくためにも小規模特認校制度の導入を考えてほしいというものや、何らかの方法で充実した教育環境を子供たちに与えたいというものがございました。 額田地区の小規模校では児童数が減少傾向にあり、地域や保護者の皆様の間で学校の存続や子供たちの教育環境について意識が高まっていることが分かりました。 以上でございます。 ○議長(簗瀬太) 荻野秀範議員。
次に、本件給付金が生活保護家庭の収入とみなされるかについてですが、国から示されている資料によれば、ひとり親世帯臨時特別給付金のうち、児童扶養手当受給世帯等への給付が生活保護の被保護者に支給された場合は、収入認定しない取扱いとする方向で検討されております。
この通常授業に先立ち、段階的に登校人数、在校時間を増やし、新型コロナウイルス感染症に対する子供たちや保護者の不安を払拭すると同時に、徐々に学校に慣れていただくよう配慮しております。皆様には、多大なる御心配をおかけいたしましたが、夏休みを短縮して授業日数を増やし、長期の休業によって生じた学びの遅れを取り戻すことにしております。
令和2年度は小学校5校へ設置をし、令和6年度までに全小中学校へ設置展開をされる計画ということで、児童生徒が安心に学校生活を送ることができると同時に、保護者の皆様も喜ばれると評価をするものであります。 なお、各学校の状況によっては、登下校の門に限らず、児童生徒の安全を第一に考え、柔軟に設置場所や数を検討していただくことをお願いいたします。
2、子育て世代の方々が安心して働ける環境が必要である中において、兄弟姉妹の同園通園は、お子さんを送迎する保護者の負担を軽減するものであると考えます。この同園通園に対する本市の考えをお聞かせください。あわせて継続入所に関する請願も昨年出ましたが、その対応についてお聞かせください。 3、保育園における0から2歳児の受け入れ人数が増加傾向にあります。
2月18日火曜日に、シビックセンターで住民説明会を、21日金曜日には、岡崎小学校で保護者説明会を開催したところであります。また、説明会の会議録は速やかに公開いたしまして、参加できなかった方でも共有できるよう情報を公開しております。
私立園の運営費用となる施設型給付費の算定基準である公定価格については、副食費相当分のように必要なもの以外で保護者や施設に新たな負担を強いる減額の実施は把握していない。認可外保育施設には、年1回の立入調査を実施しており、保育士等職員の処遇は、本市は国の基準を上乗せした保育士配置基準で定めており、給与面も公私格差なしの原則のもと、一定の水準で確保されるよう私立保育園への補助が行われている。
なお、キッズデイズ実施後、抽出で保護者にアンケート調査を行いました。小学校につきましては、3年生保護者194名、6年生保護者169名に御協力いただきました。その結果、熱中症のリスクを回避するために、小学校球技大会の夏休み開催をやめたことについて、理解できる、少し理解できるとの御回答が、小3保護者で97%、小6保護者で96%でございました。
これからの部活動指導は、子供、学校、保護者の間の相互理解のもとで、子供の発達段階等を踏まえ、科学的、合理的な内容、方法で行うことがますます重要となってきます。 そこで、よりよい部活動のあり方、将来のあり方について、子供の健康保持・向上、部活動の教育的意義、教職員の働き方改革等、さまざまな観点から検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(加藤学) 三浦議員。
1歳6カ月児健康診査及び3歳児健康診査の未受診児の主な理由は、健診の必要性を感じない、保護者が仕事を休めないなどとなっております。 以上でございます。 ○議長(簗瀬太) 井手瀬議員。 ◆27番(井手瀬絹子) わかりました。