7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊明市議会 2019-06-01 令和元年6月定例月議会(第6号) 本文

質疑に対する主な答弁は、東日本大震災の特例で、保証人がいない場合でも貸し付けが認められたことを踏まえ、今回の改正では市町村判断保証人の有無を決められるようになりました。災害弔慰金の支給に関する法律では、延滞利率は10.75であったものが5%に改正されていることから、上位法に従い、この5%を適用させていただく。  質疑を終結し、討論に入りました。  

豊明市議会 2018-06-01 平成30年6月定例月議会(第4号) 本文

次の、無料低額宿泊施設を確保できるよう取り組んではいかがでしょうかっていうことですが、無料低額宿泊施設は、生活困窮のために無料または低額で宿泊できる施設で、その多くは保証人がなくても受け入れ、敷金、礼金もなく、相談があったその日から入居可能で、低額な料金で食事も提供されます。本市では、被保護者の住居がすぐに見つからない場合は、緊急的な措置として無料低額宿泊施設への入居を行っております。

豊明市議会 2017-09-01 平成29年9月定例月議会(第7号) 本文

ゆえ貸付型が不人気であったかの問いに対し、周知が不足していた、あるいは連帯保証人が原因ではなかったかとの答弁でありましたが、それだけではなく、豊明市に居住すればその期間だけは免除制度があるとはいえ、豊明市に定住することが条件になっているという制度設計ネックになってなかったでしょうか。  

豊明市議会 2016-03-01 平成28年3月定例月議会(第8号) 本文

20号の討論で述べましたとおり、給付金の枠が5人と少ないため、支援を必要とする若者が枠の大きい貸付型を利用しようとする場合、貸し付けの資格にある連帯保証人ネックになりはしないかと心配しております。低所得者の場合、保証人を2人見つけることはかなり困難であるためです。貸し付けを活用できるのは、必然的に経済的に余裕のある人になるのではないでしょうか。  

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