瀬戸市議会 2024-03-06 03月06日-06号
これはまだ検討だから、それはそうかも分からないけど、この間の質問でちょっと私、失礼な言い方したかも分かりませんけど、FM事業の整理表とありますよね──内示されてあるやつ──長期財政の重要方針の見通し、ここでいくと保育課においての各保育園の整備では、中水野区画整理内新園保育園、令和10年から工事が始まって13年完成で6億2,400万円というこの予算が概算で見積りがありますね。
これはまだ検討だから、それはそうかも分からないけど、この間の質問でちょっと私、失礼な言い方したかも分かりませんけど、FM事業の整理表とありますよね──内示されてあるやつ──長期財政の重要方針の見通し、ここでいくと保育課においての各保育園の整備では、中水野区画整理内新園保育園、令和10年から工事が始まって13年完成で6億2,400万円というこの予算が概算で見積りがありますね。
子育て施策に関する組織の連携・強化を図り、妊娠から出産・子育てまで切れ目のない支援や、安心して子供を育てることができる環境づくりを推進するためにこども健康部を新設し、子育て支援課、こども保育課、健康推進課の3課体制といたします。 併せて国の方針に基づき、全ての妊産婦と子供・子育て世帯に対する支援を強化するための推進体制の整備として、こども健康部内にこども家庭センターを設置いたします。
改訂前の計画策定時(令和元年度末)に、古瀬戸保育園の今後の方針「古瀬戸小学校の跡地を利活用していく中で今後の方向性を定めていく」という計画内容は、保育課と政策推進課では共有されていたか伺う。
一方で、保育園の入所申込みの時期には、保育課窓口で保護者の皆さんが小さなお子さんを抱えながら、あるいは走り回るお子さんを注意しながら多忙な担当職員から説明を受けている、そんな姿を目にします。オンライン化することにより、申込希望者は24時間どこからでも手続を済ませることができて、職員の業務効率を上げることが可能となると考えます。
84: ◯企画政策部長(石川正人君)[14頁] 令和5年10月31日に第1回の会議を開催した後、不適切保育の内容について、こども未来部、こども保育課をはじめ、太陽わごうこども園の関係者等に聞き取りを行っている状況でございます。
また、園児のアレルギー対応の状況は、毎月保育課でも情報共有をしております。 ◆27番(水谷千恵子君) 公立保育園の給食におけるアレルギー対応について確認させてください。 ◎子ども家庭部長(松岡健二君) 保護者から、お子さんにアレルギーがあると申出があった場合、市で作成しております保育園食物アレルギー児の食事対応マニュアルに基づき、対応をしております。
こども基本法の施行など国の動向を踏まえ、安心して子供を育てることができる環境づくりの推進のため、こども健康部を新設し、子育て支援課、こども保育課、健康推進課の3課体制といたします。 また、こども健康部の新設により、福祉部は福祉課、高齢介護課、保険年金課の3課体制とし、市の全体組織数は現行の11部39課から12部39課とします。 5ページに移ります。
2階に子育て支援課、保育課、健康増進課が入っており、ワンストップの総合相談窓口で各種専門職が対応し、子どもの発達支援、親の学びの場、それを支える地域のボランティアの交流の場にもなっています。 3階が保健センター、1階にはスタジオ、レストラン、地元製品の販売所もあります。 そして、中高生たちの居場所にもなっていました。
事例への対応につきましては、必要に応じ保育課との連携はもちろんのこと、子ども・若者センターなど関係機関への報告、相談など、情報の共有を行っております。 ○柴田利勝議長 馬嶋みゆき議員。 ◆11番(馬嶋みゆき) 振り返りながらのミーティング、大切な部分だというふうに思います。
◆17番(森ひとみ) 保育士の確保に関しては、保育課、各保育園でもいろいろな御苦労があるかと思います。しかしながら、入職して結婚、その後妊娠、出産をして、いずれはまた復帰することを考えてきた保育士が、いざ復職をしようとしたときに、時短勤務ができないと思わせる現状があるのではないでしょうか。時短勤務でなく、頑張って普通勤務で復職をしたもののやはり続けるのは無理だと退職された方もあると聞いています。
◎保育課長(畠山文子) まずは保育の視点で、保育課としてのことでお答えをさせていただきますと、令和6年度において瀬戸市保育所整備計画というものを策定することを予定しております。
今の専門性の継承に関する部分、それから人材確保についてでございますが、まず保育士の確保につきましては、おととい大川議員のご質問に対しまして、まず新規採用人数を増やしていくこと、それから事務の負担軽減としてこども保育課で事務仕事をやっていくようにし、園の事務員につきましても、今まで4名のみの配置としていたところを、複数の掛け持ちにはなりますが、公立全園に配置をし、なおかつ3つ目として、今後デジタルツール
2つ目でございますが、事務の負担軽減につきまして、こども保育課で財務会計等々の事務を行うようにし、さらに、園の事務職の配置ということにつきましても、これまで4園までの配置としておりました。今年度から複数の掛け持ちも含めて、公立の全園に配置をしたところでございます。
これ特に保育課職員の皆さん、大変に御議論をいただいてできたんだろうと拝察しております。そうした御尽力に心から感謝と敬意を申し上げたいと思います。 最後の質問をさせていただきます。一宮市立小中学校隣接校選択制の見直しについて、ぜひとも、前向きに御検討いただきたいというお願いでございますけれども、ぜひとも答弁をお願いいたします。
保育課に出向き、担当の職員さんが相談に応じてくださいましたが、希望する小学校区にはなく、さらに職場付近まで対象地域の範囲を広げましたが、どこもいっぱいで断られました。そのお母さんは、途方に暮れておりました。 ある保育園の園長さんに入園希望の状況を聞いたところ、2歳児保育の希望があっても1歳から2歳に持ち上がってしまって定員枠が全くない、もう何件も断っている。
兄弟姉妹が同一の保育所に入所できていない実態については、保育課では把握できていないようでありますが、一定の件数はあるものと推察されます。 そこで、兄弟姉妹が同一保育所等に入所できる体制・仕組みづくりについて伺います。
その後、AEDの耐用年数経過に伴い更新整備が必要となり、AED設置施設の所管課と協議した結果、平成29年度から3か年計画で、学校教育課所管の15施設、こども保育課所管の12施設、生涯学習スポーツ課所管の8施設、子育て支援課所管の2施設、その他の所管課にて7施設、合計44施設のAEDを消防本部において一括契約して運用しております。
令和元年度はこども保育課で、主な業務は保育の無償化事務となっております。続いて総務財政課で選挙事務、高齢者支援課で介護認定事務及び地域包括ケアシステム推進事務、税務課で賦課関係の事務、建設課で設計業務となっております。
屋外の非常階段を利用した避難は、6月の訓練や11月に行われた商業施設全体の火災訓練で既に実施しており、11月の訓練は保育課の職員も視察しております。そのときの訓練は消防本部と消防団も参加し、ウェルネス保育園の園児と保育士は屋外の非常階段を利用して、特に問題なくスムーズに避難ができておりました。
並べて読んでいくと長くなりますが、防災危機管理課、農業支援課、動植物園、学校教育課、保育課、広報広聴課、消防本部消防救急課、豊橋警察署地域課、愛知県東三河総局環境保全課、環境省中部地方環境事務所野生生物課、その他の部署とあります。こちらのほうに今のデジタル技術でリアルタイムな情報を共有することが不可欠ですし、新しい情報を流せるようにしないと対応し切れない。