半田市議会 2023-02-28 02月28日-02号
事項は、保育園給食調理等業務委託事業で、期間は令和5年度から令和8年度まで、限度額は7億7,015万4,000円。 事項は、児童発達支援センターつくし学園給食調理等業務委託事業で、期間は令和5年度から令和8年度まで、限度額は3,146万9,000円。 事項は、AED(自動体外式除細動器)整備事業(AED借上料)で、期間は令和5年度から令和13年度まで、限度額は769万6,000円。
事項は、保育園給食調理等業務委託事業で、期間は令和5年度から令和8年度まで、限度額は7億7,015万4,000円。 事項は、児童発達支援センターつくし学園給食調理等業務委託事業で、期間は令和5年度から令和8年度まで、限度額は3,146万9,000円。 事項は、AED(自動体外式除細動器)整備事業(AED借上料)で、期間は令和5年度から令和13年度まで、限度額は769万6,000円。
3款 2項 4目 保育園給食調理等業務委託事業について、アレルギーがある園児についてどのような対応を行っているか。とに対し、食物アレルギー児対応マニュアルを作成しており、マニュアルに従って個別に対応を行っています。とのこと。 同目 市立保育園管理運営事業について、幼稚園では、緊急地震速報システムを導入しているとのことだが、保育園でも同様のシステムを導入しているのか。
次に、保育園給食調理等業務委託事業2億1,779万6,000円です。 この予算により、来年度は市内全ての保育園の給食が外部委託となることになります。外部委託となりますと、調理する方を半田市が選んで雇えない、長期にわたって同じ方が従事してもらえる保証もないという弊害が生じます。子供たちの給食に半田市が責任を持つという態度で、保育園の給食を外部委託することはやめるべきと考えます。
その次が74ページ、保育園給食調理等業務委託事業なんですけれども、業務委託することにより、継続的、効果的に安心・安全な給食の提供を行うことができると書いてあるんですけれども、今までもやってきているはずなんですが、なぜ今までのやり方ではできないと判断したのかをお聞かせください。 その次、75ページの上段と77ページの下段なんです。ここは同じような質問になるので、一緒にお尋ねするんですけれども。
同項 4目 保育園給食調理等業務委託事業について、令和3年度以降、どの保育園で調理委託を実施していく予定か。とに対し、令和3年度は11保育園で調理委託を実施し、令和6年度には岩滑こども園、令和7年度にはつくし学園を追加することで、全保育園において調理委託を実施する予定です。とのこと。
変更として、保育園給食調理等業務委託事業において、各園の給食調理実施に必要な人件費等の再計算を行った結果、限度額を6億4,747万4,000円に変更するものであります。 以上、本補正予算は、歳入歳出それぞれ5,987万9,000円の追加で、収支の均衡を図っております。
事項は保育園給食調理等業務委託事業で、期間は令和2年度から令和5年度まで、限度額は5億3,509万8,000円。事項はAED(自動体外式除細動器)整備事業(AED借り上げ料)で、期間は令和2年度から令和10年度まで、限度額は181万5,000円。事項は予防接種事業(風疹抗体検査等クーポン券作成委託)で、期間は令和2年度から令和3年度まで、限度額は156万8,000円。
保育園給食調理等業務委託事業について、保護者の声をどのように把握しているか。また、どのような意見があったか。とに対し、保育参観で保護者にも給食を食べてもらい、感想を聞かせてもらっています。温かい給食や食育への配慮に高評価をいただいています。とのこと。 地域自殺対策緊急強化事業について、昨年度のゲートキーパー養成講座への参加者が少ないと思うがどうか。
債務負担行為補正でありますが、補正金額の減額は、保育園給食調理等業務委託事業を、幼稚園給食調理等委託事業として、亀崎幼稚園に予算を追加したものです。調理員の退職により欠員の不補充の方針だからという従来の説明とは違い、明確に今後は、保育園、幼稚園、こども園の給食調理等は全面的に委託化していくという方針を打ち出したもので、到底納得できません。
これは、平成30年度当初予算において、保育園4園分と亀崎幼稚園分をあわせて保育園給食調理等業務委託事業として債務負担行為を設定しておりましたが、予算科目を整理した結果、亀崎幼稚園分を抜き出し、新たに債務負担行為の設定をお願いするものであります。 次に、変更の事項は、保育園給食調理等業務委託事業で、亀崎幼稚園分の事業費分を限度額から除くための変更であります。 次、13ページをお願いいたします。
◎健康子ども部長(笠井厚伸君) 保育園給食調理等業務委託事業に関しまして、委託料、委託費における影響についてお答えをさせていただきます。 今回委託をいたしております委託業者に対しましては、委託後においても、市職員による調理業務の運営と同等の人数を、配置をお願いしております。
事項は保育園給食調理等業務委託事業で、期間は平成30年度から平成32年度まで、限度額は1億1,731万2,000円。事項はAED(自動体外式除細動器)整備事業(AED借上料)で、期間は平成30年度から平成31年度まで、限度額は12万5,000円。 14ページをお願いします。 事項はごみ収集運搬委託事業で、期間は平成30年度から平成32年度まで、限度額は3,085万5,000円。
続いて、保育園管理事業、保育園給食調理等業務委託事業についてです。 平成28年度は小規模保育園が2園となり、待機児童解消に向け一定前進いたしましたが、年度途中には待機児童が7名となりました。また、兄弟がそれぞれ別の保育園に通うケースも解消されていません。公立保育園でのゼロ歳児保育は15園中7園のみとなっており、段階的に拡充すべきです。
保育園給食調理等業務委託事業に係る債務負担行為補正について、平成30年度から5園の給食業務を委託化するとのことであるが、今後も委託化を進めていくのか。とに対し、正職調理員の退職に伴う補充については予定していません。このため、今後も順次委託化を進め、安定的に給食を提供していきます。とのこと。 今まで勤務していた臨時職員のフォローはどのように行うのか。
「第2表 債務負担行為補正」は追加で、事項は、保育園給食調理等業務委託事業、期間は平成29年度から平成32年度まで、限度額は1億6,634万5,000円で、白山保育園初め5園について、保育園給食調理等業務委託契約を複数年行いたいとするものであります。
さらに、保育園給食調理等業務委託事業として、昨年の白山保育に続いて高根保育園でも給食調理の委託が行われ、食の安心・安全の担保に危惧が生じています。 少子化対策や国がいう総活躍社会の実現には、安心して子育てのできる環境整備が重要です。市長施政方針で、子育て支援について切れ目のない支援と言っています。
初めに、議案第69号中、当委員会に分割付託された案件については、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、保育園給食調理等業務委託事業について、臨時職員の調理員の退職等に伴い委託開始が1年前倒しになるとのことだが、補充する努力をどのようにしたのか。また、債務負担行為となる要因は何か。
2つ目は、保育園給食調理等業務委託事業で、期間は平成28年度から平成29年度まで、限度額は1,126万7,000円であります。 いずれも平成29年度中の業務委託でありますが、準備期間等を考慮し、入札等の契約手続を前倒しして、本年度中に実施したいとするものであります。 続きまして、12ページをお願いいたします。 地方債補正につきまして御説明いたします。 「第4表 地方債補正」は、変更であります。
さきの9月議会において、平成27年度半田市一般会計補正予算第3号で、債務負担行為補正として保育園給食調理等業務委託事業が、平成27年度から29年度まで1,805万1,000円計上され、賛成多数で可決されました。白山保育園の正規職員の定年退職を受け、半田市の人事適正化計画に基づき技能労務職は今後補充しない方針を子供の給食調理の部門に広げる、その第一歩が今回の決定となりました。
「第2表 債務負担行為補正」は追加で、事項は保育園給食調理等業務委託事業、期間は平成27年度から平成29年度までで、限度額は1,805万1,000円であります。これは、白山保育園における調理業務を本年度末で調理員が退職した後の平成28年度から平成29年度まで委託業者に実施してもらうため、本年度中に契約手続を実施したいとするものであります。 次に、地方債の補正につきまして御説明いたします。